5:474~477

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474 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01:19:28 ID:sFemg1ak ~食堂~ C.C.「控え室待機か?」 かじゅ「ああ」 ひたぎ「いつまで?」 かじゅ「私に分かる筈ないだろう」 ふじのん「じゃあ今すぐにでも地面に擦り付けたいこの頭をどうすればいいんですか?」 かじゅ「いや、知らない」 アーチャー「質問攻めはそれくらいにしておけ」 士郎「そうだよ、加治木だって色々辛いんだから」 かじゅ「いや、気を遣わせてすまない。私なら大丈夫だ」 唯「それで、モモちゃんとどんな話したの?」 ムギ「寧ろ、何をしてたの!?」 アーニャ「是非聞きたい」 神原「出来る限り具体的な描写も含めて!!」 黒子「自重して下さいな」 美琴「アンタが言っても説得力に欠けるわよ、黒子」 かじゅ「……普通に話をしただけだ。あの部屋にはサーシェスもいるんだから、お前たちが想像するようなことができる訳ないだろ」 ムギ「チッ! とことん邪魔するわねあの戦争屋!!」 アーニャ「そもそも何でいるのアイツ?」 神原「存在自体消えて欲しいな全く!!」 セイバー「……皆さん辛辣ですね」 ライダー「まあ、誰もあの男(?)の弁護などしないでしょうが」 ファサりん「それで、結局どんな話を?」 かじゅ「ここでの生活のこととか、バンドのこととか、色々な」 律「ふーん、それで?」 かじゅ「……たまり場に正式に入った時は、心の準備をするようにと」 あずにゃん「……焼き土下座のことですか?」 かじゅ「……何をするかまでは話していない。でも、モモがここの仲間になる為には、避けては通れない道だから」 真宵「それはそうでしょうね」 上条「……マジでやらせんのか? 女の子にあれはキツイと思うんだけど」 ひたぎ「じゃあ代わりに上条くんがやる?」 衣「おぉ! 確かに上条の焼き土下座は見事だったからな!」 上条「やる訳あるか!」 C.C.「何? お前は女の子に平気で焼き土下座を強いる男だったのか?」 上条「いや違うだろ!」 ユフィ「じゃあやっぱり代わりにやるんですか?」 撫子「さっすが当麻お兄ちゃん♪ 他の誰にもできないことをあっさりと引き受ける♪ そこにシビれる♪ あこがれるゥ♪」 上条「だからやらねぇってのに!!」 とーか「別に代わっても構いませんわよ?」 上条「アンタが認めたらなし崩し的にやる羽目になるからやめて!!」 475 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01:20:01 ID:sFemg1ak ひたぎ「まあ上条くんが代わるかどうかはその時の書き手さんに任せるとして」 上条「任せるな!! やりませんよ! 絶対に上条さんはやりませんからね!」 C.C.「それは『押すなよ! 絶対に押すなよ!』と同じノリに聞こえるな」 神原「あぁ確かに」 アーニャ「聞こえる」 上条「いやだからやらないから!!」 アーチャー「まあ土下座のことは置いておいて、その後はどうする? また歓迎会でもやるのか?」 とーか「そうですわね……」 セイバー「やりましょう! 是非やりましょう!!」 士郎「セイバーはご馳走食べたいだけだろ?」 黒子「食い意地ばっかり張って……はしたないですわね」 セイバー「食は生物に許された最高の嗜好です! それを楽しんで何が悪い!?」 ファサりん「開き直りましたね」 衣「歓迎会は衣も賛成だ。衣の時もとても楽しかったし、嬉しかったからな」 とーか「衣……」 かじゅ「しかし、本当にいいのだろうか?」 美琴「いいんじゃない? 東横さんに殺された当の二人がやりたいって言ってんだし」 とーか「……まあ、別に構いませんわ。ここは平等がモットーですし」 かじゅ「……ありがとう」 真宵「まあ、コロンボさんの時ほど派手にはできないでしょうけどね」 衣「衣はコロンボではない! 衣だ!」 真宵「失礼、噛みました」 衣「わざとに決まっている!」 真宵「噛みまみた」 衣「わざとじゃない!?」 真宵「噛みやめた」 衣「やめてしまうのか!?」 真宵「冗談ですよ。私から噛みを取ったらツインテールとリュックとロリフェイスとツルペタボディしか残りませんから」 ユフィ「充分残ってますよねそれ……」 撫子「あと衣お姉ちゃん、最初の返しで『衣は「うちのカミさんがね」とかよく言う刑事ではない!』くらいは言わなきゃダメだよ~」 衣「む? そうであったか……」 唯「真宵ちゃんへの切り返しって難しいよね~」 あずにゃん「どうでもいいです……」 ふじのん「歓迎会では私が主役まで食ってしまう程の美しい土下座を!」 ライダー「その主役に頭を下げるのではないのですか?」 ムギ「なら今からライブのこととかも考えないとね」 律「そうだな、何なら今回はゆみがボーカルやるか?」 かじゅ「い、いや私は……」 476 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01:20:40 ID:sFemg1ak プリシラ「ねぇ、まだ正式入場決まってないんだから、こんな話し合い無駄じゃない?」 全員「…………」 プリシラ「え? 何?」 C.C.「空気の読めないバーターだな」 ひたぎ「今に始まったことじゃないけどね」 ふじのん「何で居るんですバーターさん?」 プリシラ「だからバーター言うな!!」 アーチャー「だが確かにバーターの言うことも尤もだ」 士郎「そうだよな、まだ東横が死んだと決まった訳じゃないし、バーターの言う通りだ」 プリシラ「正義の味方の二人にまでバーターって言われた!?」 上条「そ、そうだよ! 生きてることを信じるべきだ! いいこと言うなバーター!」 プリシラ「上条さんまで!? いくら主人公補正が無くなったからって酷くない!?」 黒子「類人猿は焼き土下座をしたくないだけでしょうに」 とーか「でも、確かにはしゃぎ過ぎてしまいましたわ」 衣「うむ、心のどこかで、もう東横が死んだものだと思ってしまっていた……すまん加治木」 セイバー「私も軽率でした。申し訳ありません」 かじゅ「いや構わない……みんなはモモのことを考えてくれていたんだから」 真宵「いつになったら生死がはっきりするんでしょうね?」 撫子「wiki収録の時じゃないかな? その時には死亡者一覧の更新の有無で」 ファサりん「更新されないからと言って、死んでないことにはならないのでは?」 ユフィ「そうですよね、ただ更新を忘れているってだけかも」 律「じゃあ判別のしようがないじゃん」 ライダー「読み手の皆さんも、その点について議論していますしね」 プリシラ「いやあの……フォローして……誰か私をフォローして……」 あずにゃん「じゃあこのまま控え室に待機しっぱなしですか?」 唯「えー? それもかわいそうだよー」 美琴「一人ずっと待機状態になってる奴がいるけど……まあアイツに関しては同情の余地無しね」 ムギ「(うーん……個人的には新しい百合カップルができるから、もう死んでいるなら早く入場して欲しいんだけど)」 アーニャ「(右に同じく)」 神原「(左も同じだ)」 ムギ「(でも、まだ生きている可能性が残ってるなら、それに越したことはないわね)」 バーター「みんなフォローする気無し!? そしてまた名前がバーターになってる!?」 【割と本気でモモの入場可否の判別方法が知りたい】 477 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/19(木) 02:23:47 ID:vj2oiFkc C.C.「何だ、バーター扱いが不満か?」 バーター「当たり前じゃん!!」 ひたぎ「そこまで言うなら、貴女がバーターだという根拠を教えてあげるわ」 バーター「何よ!?」 ふじのん「バーターさんがたまり場に来たのは71レス目です」 ひたぎ「そして初めて【ν放課後ティータイム】が結成されたレスはPART1の206レス目」 撫子「それからバンド結成まで台詞のあったレスは101レス」 バーター「うん」 C.C.「それまでのお前の登場回数は……7レスだ」 バーター「……へ?」 ひたぎ「そして当時ほとんどのキャラが登場率2桁だった中で、貴女の登場率は……6.9%よ」 バーター「…………」 C.C.「そしてそれだけ登場していなかったお前の登場率が、PART4が埋まる直前に発表された登場率と大して変わっていないのはどういうことだ?」 バーター「そ……それは……」 撫子「バーター出演で登場数稼いでたからだよね♪」 バーター「ぐっ……」 ひたぎ「諦めなさい、そして認めなさい。貴女は【ν放課後ティータイム】が無ければ、登場率最下位でもおかしくなかったのよ」 バーター「う……うわああぁぁぁぁん!!」 真宵「……フォローしなくていいんですか?」 律「したいのは山々だけど、否定材料が無い……」 ムギ「当初から出番が少なかったのは事実だものね……」 かじゅ「メンバーとして活動して、出番が増えていたのも事実だ……」 あずにゃん「そしてプリシラさんの出番が、ほとんどそれだったのも事実……」 唯「またプリプリ泣いちゃった……アイスあげないと」 美琴「それで解決する問題……これ?」 とーか「大体、貴男方も何故バーターなどと呼んでしまったのです?」 黒子「士郎さんまで……」 士郎「いやゴメン、渾名かと思ったんだ」 アーチャー「私もつい悪ノリしてしまった」 上条「俺は何となく勢いで……」 衣「むぅ……結局そのバーターとは何なのだ?」

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