5:366、367

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366 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/27(月) 03:01:36 ID:VL1UchR. ~食堂~ 真宵「ん…そろそろ時間ですね」 神原「どうしたんだ、八九寺ちゃん」 真宵「いえ、つむじさんから呼び出しをくらっているんです」 ひたぎ「どうせ特攻野郎関係でしょう。私たちはいいの?」 真宵「ええ。今回は鳩麦さん、切除さん、私の三人だけでいいとのことです」 神原「幹部級のみか。何の話だろうか」 真宵「大方、次回ラジオ収録時の警備体制の打ち合わせでしょう。それでは失礼」 神原「ああ、行ってくるといい」 C.C.「ラジオか、いつになるんだろうな」 ひたぎ「さあ…」 衣「おーい、シーちゃん。麻雀でもしないか?」 C.C.「それは構わないが…龍門渕は暇じゃないのか?」 衣「なんでも重要な話し合いがあるからしばらくどこかで時間を潰してきてくれと言われたのでな」 ひたぎ「…ん」 神原「どうしました、先輩?」 ひたぎ「いえ、重要な話し合いって何かしらと思ってね。コロちゃんを傍に置いておいてはできない話なのかしら」 C.C.「…それは確かに妙だ。特攻野郎ならともかく、風紀委員のほうは何かとオープンだからな」 ひたぎ「何か嫌な予感がするわ…考えすぎならいいんだけど」 ~安土城・風紀委員本部~ ムギ「琴吹紬、入ります」 刹那「刹那・F・セイエイ、入る」 真宵「八九寺真宵、入ります」 とーか「皆さん、よくおいでくださいましたわ」 ムギ「で、今日は何の用ですか?」 小萌「実はある懸案においてあなたたちの協力を求めたいのですぅ~」 ゴースト「ある懸案?次回ラジオの収録時の警備に関してはもう…」 オーナー「阿良々木暦のことですね」 ゴースト「えっ」 とーか「察しがいいですわね」 オーナー「最近はやることがなくて暇だったから今期のアニメもちょくちょくチェックをしているので」 ゴースト「えっ」 とーか「なら話が早いですわ。この度、私たち風紀委員では阿良々木暦を特A級の性犯罪者として認定。もしこちらにくるようなことがあれば…」 ゴースト「いやいやいやいや。何故、そんな話に?」 かじゅ「あいつが悪い人間でないことは知っている。だが、偽物語一話での君への行為や最新話でのあれはどうなんだ?」 トレーズ「変態的行為に近親相姦スレスレの行為。エレガントさなど、欠片も存在していない」 ゴースト「でも、現世では…」 オーナー「確かに今の現世では何もしていない…いえ、できないのよ。常に死と隣り合わせだから。でもここはギャグ補正がそこら辺に飛びかう死者スレ…その中でなら彼は安心して…」 ゴースト「おお…もう…」 367 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/27(月) 03:09:58 ID:VL1UchR. ガンダムバカ「俺は奴をよく知らなかったが、オーナーより渡された資料を見て確信した。奴は世界の歪みだ」 ゴースト「あはははは…(乾いた笑い)」 とーか「とりあえずこちらでは焼き土下座の企画はしているのですが、そちらはどうなっていますか?」 オーナー「そうね、とりあえずはガンダムバカ、ホンダム、みっちー、私で捕獲の後、袋叩きにするところまでは考えているけど…」 ガンダムバカ「足りないな」 オーナー「そうですよね、捕獲まではこちらが承りますので…」 部長「ならこういう制裁は…」 オーナー「…パンチに欠けるような気が。ゴースト何かないかしら?」 ゴースト「…そうですね、では…(ごめんなさい、しゅらら木さん。もう私たちではあなたをかばえそうにないです。だからせめて最後は私の手で)」 【正直、外からあれを見たら完全に変態です、本当に(ry】

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