5:359~361

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359 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/23(木) 00:37:14 ID:WednRH6w 真宵「またラジオ書き手代理氏に質問です」 神原「またか?」 真宵「はい、ラジオパーソナリティ投票について」 撫子「また?」 真宵「はい、実に根本的なことなのですが、この投票は必ずコンビでなければならないのでしょうか?」 神原「ん?どういうことだ?」 真宵「つまり、『あーこのキャラにパーソナリティやって欲しいなー。あーでも相方が決まらないや』といった感じの読み手さんいるのではないかと思いまして」 撫子「要するに…ピンで投票するってこと?」 真宵「少し違いますね。『このキャラにやって欲しい!相方は知らん!勝手にしろ!』といった感じの投票はアリなのかということです」 神原「ふむ…確かにそういった考えの人もいるかもしれないな」 撫子「でもその質問答えてくれるかな…きっと忙しいと思うけど…」 真宵「まぁ気まぐれで思いついた質問です。気が向いたり暇ができたら答えるくらいの感じでいいです」 【ふと気になってしまったので聞いてみました】 360 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/23(木) 02:52:52 ID:i6SOV0Io >>359 アーチャー「ん?ラジオパーソナリティ投票で一人だけの投票は可か?…別に構わんぞ。ただしそれが採用された場合、相方はクジか何かのランダムな方法で決めることになるな。一応パーソナリティはトリオまでなら対応はできるそうだぞ。ただしピンはNG、話をふくらましにくくなるからな。ステマやら工作をするならばれないようにやれ。そういうのはばれないうちが花だ」 …… アーチャー「…なぜ私がこれを説明しなければならんのだ?…現行パーソナリティの神原が向こうにいるから?なにそれこわい」 【つまりそういうこと】 361 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/23(木) 23:50:07 ID:WednRH6w >>360 真宵「そうですか、では投票しましょう」 神原「む?するのか?」 撫子「一体誰に?」 真宵「それは…この人です!!」 「千石撫子」 撫子「……えぇーーーーー!!!???」 神原「ほぅ…まさかの千石ちゃんとな…」 真宵「はい」 撫子「いやいや何で!?訳がわからないよ!!」 真宵「あ、それは私の台詞ですから取らないで下さい」 神原「八九寺ちゃんの台詞ではないな」 撫子「誤魔化してないで理由を言ってよ!!」 真宵「理由はですね…偽物語の次回予告を観て聴いて、死者スレラジオでも『DJ.ナデコ』をして欲しくなったそうです」 撫子「意味が分からない!!」 神原「成程…しかしピンで投票するということは、相方が決まらないということか?」 真宵「候補としては私、八九寺真宵や、オーナー、琴吹紬さんなどが挙がっていたそうですが…」 神原「結局決めきれなかったと…」 真宵「はい、故に>>359みたいな質問に至った訳です。他にも同じように迷ってる人がいるかもしれないですし」 撫子「うぅ…あんなの撫子のキャラじゃないよ…」 真宵「物凄く今更ですね、つい最近とんでもないキャラ崩壊してたじゃないですか」 神原「それにまだ決まった訳ではない。あくまで候補に入るというだけだ」 真宵「そうですよ、トリのあの2人のラジオには執筆時間が膨大にかかるでしょうから、募集締切はまだ先になるでしょうしね」 神原「つまり、まだまだ候補は増えるかもしれないということだ」 撫子「……誰でもいいから撫子以外の人に入れて下さい…」 真宵「……その懇願もどうでしょう…?」 【執筆頑張って下さい】

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