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352 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/19(日) 22:07:55 ID:WIZedgLc
【食堂】
ファサリナ「確かに最初は痛いかもしれませんが、その内気持ちよくなりますよ」
あずにゃん「そ、そういうものなんですか…?」
ふじのん「まぁ人によるみたいですけどね」
キャスター「りっちゃんはあんまり痛がらなかったものね」
律「えぇ…言われるまで気付かないくらいですから…」
キャスター「ご、ごめんなさい…」
マリアンヌ「でも大きさにもよるわよね」
あずにゃん「お、大きさって…何のですか…?」
C.C.「ナニの大きさに決まっているだろう」
あずにゃん「な、ナニって…///」
部長「後は穴の大きさね」
あずにゃん「あ、穴…!?」
ライダー「アズサは小柄ですから、やはり穴も小さいのですか?」
あずにゃん「そ、そんなの知りません!!///」
C.C.「ちなみにセイバーはどうだったんだ?」
セイバー「の、ノーコメントです!!///」
ふじのん「でもそういうのってヤってる内に広がるとも聞きますよね」
律「或いは道具使って少しずつ広げるってのもアリだぞ」
キャスター「りっちゃんも最初は小さかったのを広げたものね♪」
律「あはは…」
あずにゃん「あ、あの…そこまではしたくないんですけど…」
部長「え~せっかく開発しようと思ってたのに…」
ふじのん「また美穂子さんに怒られますよ」
ファサリナ「なら挿れる前にしっかり濡らしておけば楽になりますよ」
あずにゃん「ぬ、濡らす…///」
ファサリナ「あ、自分で濡らし方がわからないなら、相手にリードして貰えば…」
あずにゃん「は…はわわわわ…///」
ガチャ
美穂子「戻りました…」
部長「あら、お帰り…どうしたの?」
美穂子「はい…実は…」
353 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/19(日) 22:08:22 ID:WIZedgLc
ひたぎ「何かしら?向こうの様子が変わってきたわね」
唯「あずにゃん悩み解決したのかな~?」
衣「結局何の話だったんだ~?」
神原「だから言っているだろう、エロい話に違いない」
真宵「もっとオブラートに包んで下さい」
撫子「自重しないと駄目だよ」
神原「自重?何だそれは?エロいのか?」
士郎「その返しはおかしいだろ…」
黒子「絶対に意味わかってますわよね?」
神原「うむ、本当はわかっている。ヤる時はちゃんと避妊しろということだろ?」
上条「全然違ぇ!!どういう発想してんだ!?」
神原「む?何だ?上条君は生でなければ満足できないのか?」
上条「そういうこと言ってんじゃねーよ!!」
神原「しかしもし望まない形でデキてしまったらどうする?中に出さなければ大丈夫なんて話は迷信なんだぞ」
上条「だ、だからそういう話じゃないって…」ゴニョゴニョ
真宵「反論がどんどん小さくなってますね」
ひたぎ「仕方ないわ、童貞だもの」
アーチャー「諦めろ上条、こいつにはもう何を言っても無駄だ」
上条「……ですよね」
アーチャー「それと美琴、茹蛸状態で放心するな」
美琴「/////////////////」プシュービリビリ
黒子「お、お姉様!気をしっかり持って下さいまし!!」
真宵「成程…この面子で一番初心だったのは御坂さんでしたか…」
撫子「みたいだね~」
衣「???みんな何の会話をしてるんだ?」
唯「う~ん…コロぴょんは気にしちゃダメな気がする」
士郎「あ~…あ、何かあっちのみんなが呼んでる」
アーチャー「どうやらまた別の話のようだな」