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334 :名無しさんなんだじぇ:2012/02/12(日) 17:16:02 ID:GsCcj3ZA 【食堂】 ひたぎ「何だか気付いたらこのスレも、もう3分の1が埋まってるじゃない」 C.C.「立ってから約1ヵ月半で3分の1か…だがその大半が年末年始の書き込みだ」 真宵「ここ最近はめっきり書き込み頻度が減ってますからね~」 撫子「書き込みだけじゃないよ、Wikiの閲覧数も日に日に減ってるよ」 神原「やはりみんな忙しいということだろうな」 衣「さっきから何の話をしているんだ?衣にもわかるように話してくれ」 とーか「えーと…何と説明すればいいのか…」 ふじのん「コロちゃんは気にしなくていいんですよ」 C.C.「だからお前がコロちゃんと呼ぶなと何度言ったらわかるんだ」 ライダー「貴女も随分拘りますね」 セイバー「チョコ以外のものならいくら食べても大丈夫ですよね」モグモグ 黒子「どこまで食い意地が張ってますの…」 ガチャ ファサリナ「………」 ユフィ「あ、ファサリナさんお帰りなさい」 ファサリナ「………」 ユフィ「どうしたんです?何だか顔色が暗いですよ?」 ファサリナ「……同志が…同志が見つからないんです…」 ユフィ「え?」 ファサリナ「たまり場中探してもいないんです…まさか本当に前スレに埋まってるんじゃ…」 ユフィ「お、落ち着いて下さいファサリナさん…あれはほんの冗談ですから…」 ファサリナ「これが落ち着いていられますか!!」 ユフィ「ひぃ!こ、怖いですよファサりん…」 真宵「ファサりんって…何ですかその渾名は…」 ユフィ「え?かわいくないですか?」 撫子「文字数変わってないし…キーボードのローマ字打ちなら1文字減っただけだよ…」 ユフィ「はい、この書き手さんの打ち損じでできた偶然の産物です」 ファサリナ「そんな情報要りません!!今私に必要なのは同志の所在地の情報です!!」 ひたぎ「大丈夫よ…貴女の同志は、貴女の心の中に生きている…」 ファサリナ「まるで同志が死んだみたいな言い方しないで下さい!!」 C.C.「実際に死んでいるんだがな。それにお前の同志も似たようなことを言っていた気がするんだが」 ひたぎ「でもここまで登場しないっていうのも珍しいわね…ひょっとしたら連続未登場記録絶賛更新中なんじゃないかしら?」 C.C.「ふむ、これは今まで中々決まらなかった空気王は決まったも同然か?」 真宵「ですかね~、あの人の登場数は序盤たまり場に人が集まってなかった頃の登場がほとんどですし」 ふじのん「人が集まるごとに登場頻度が下がってますからね。初期メンバーだけに特にそれが顕著に出てます」 ファサリナ「そ、そんな馬鹿なことが…!!同志が空気王だなんて…!!」 ユフィ「だ、大丈夫ですよ!そろそろ誰かが登場させてくれますよ!!何気にこの書き込みもそれを促す為のものですし!!」 ファサリナ「だったらこの書き手さんが自分で登場させて下さい!!」 【たまり場の隅】 男A「いやぁ、花はいいですねぇ」 安藤「そうですね」 男A「すみませんねぇ安藤君、手伝わせてしまって」 安藤「いいんですよ、俺はラジオのとき以外仕事ないんですから。でも何でこんなたまり場の隅っこで花を?」 男A「いえいえ、ここの皆さんは元気に走り回ったりしますからねぇ。花が邪魔になってはいけないと思いましてね」 安藤「なるほど…」 男A「しかし少々夢中になり過ぎましたかねぇ…ファサリナ君に連絡もしてないし…」 安藤「じゃあ連絡しといた方がいいんじゃないですか?」 【食堂】 ファサリナ「はい…はい…わかりました!すぐ行きます!!」ピッ バタン ユフィ「……また行っちゃいましたね」 ふじのん「ですね」 美穂子「浅上さん、私たちもそろそろ練習に行くわよ」 部長「放課後ティータイムは先に行って待ってるから、早く行くわよ」 ふじのん「はーい、では行ってきます」 ライダー「行ってらっしゃい」 バタン ひたぎ「……さて、じゃあチョコ作りを再開しましょうか」 C.C.「そうだな…ところでいい加減教えて欲しいんだが、一体誰宛てのチョコを作ってるんだ?」 ひたぎ「内緒よ」 黒子「セイバーさん、さっさと続きを始めますわよ」 セイバー「ちょ、ちょっと待って下さい…」モグモグ 黒子「まだ食べてたんですの…」 とーか「さぁ!張り切って作りますわよ!!」 衣「おぉー!」

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