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292 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/25(水) 20:41:25 ID:6Jkbtm1k トントントン ドドドドドド ウィーンウィーン 衣「おー…凄いなとーか…食堂が以前より大きくなっているぞ」 とーか「まだ工事は途中ですが、以前より遥かにゴージャスにしてみせますわ!」 アーチャー「いや、そこまでする必要はないんだが…」 ムギ「いえいえ、今後の為にも、色々大きく頑丈な方がいいでしょう?」 アーチャー「……それはその通りだが、壊した君が言うことか?」 キャスター「できれば設計は結界を張りやすいようにして欲しいわね」 とーか「もちろんですわ」 律「……結界張りやすい設計ってどんなのですか…?」 黒子「何故食堂を建て直すのに、ここまで大掛かりにしているのでしょうか?」 士郎「さあ…?」 セイバー「まあ食堂が早く直るなら、私はそれで構いません」 ひたぎ「……ねぇシーちゃん、知ってる?」 C.C.「何がだ?」 ひたぎ「男子高校生はバトル物かスポーツ物しか流行らないけど、女子高生は何をしても面白いらしいわよ」 C.C.「確かにそうかもしれないな。このたまり場でもその法則は当てはまるし」 ひたぎ「なら今から私たちが大工の棟梁のコスプレしてあの工事に参加したら面白いかしら?」 C.C.「面白いかどうか以前に、私は女子高生ではないがな」 ひたぎ「あら、そうだったわね。見た目年齢が私と変わらないからうっかりしてたわ」 C.C.「まあ悪い気はしないな。しかしそのコスプレには需要があるのかは疑問があるぞ」 ひたぎ「そうね…じゃあ今から私が『はぅ~かわいいよ~お持ち帰り~♪』とか言ってコロちゃんを連れ去ったら面白いかしら?」 C.C.「何の脈絡もない話だな…その台詞を言うキャラはひーちゃんと何の接点も共通点もないだろ…」 ひたぎ「それもそうね…それじゃあ次は」 上条「いつ中の人ネタやるんだよ!?」 C.C.「いきなり何だ?」 ひたぎ「訳のわからないツッコミをするわね」 上条「話の出だしからして読み手の人たちみんなそう思ってるよ!」 ひたぎ「だからと言って、何でもかんでも中の人ネタすればいいってものでもないでしょう?」 C.C.「大体中の人ネタをやろうと思ったら、また加治木をここに呼ばなければならなくなるだろう」 上条「またって何だまたって!?前に呼んだときは別に中の人ネタじゃなかっただろう!?」 ひたぎ「でもキャスト発表されたことが、ネタを考えるきっかけになったのよ」 C.C.「何かネタが出来ないか考えた結果、最終的にあんな麻雀ネタになってしまったそうだ」 上条「どういう思考回路してんだこの書き手!?」 C.C.「まあどう考えてもこの書き手には無理のようだな」 ひたぎ「やりたい人がやればいいんじゃない?そんな人がいればの話だけど」 上条「最後は投げやりかよ!?」

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