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244 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/15(日) 01:14:39 ID:tRgcvfLI 【死者スレ控え室】 ひたぎ「でも貴女、ずっとここで待ってるつもり?」 撫子「ん?そんな訳ないじゃん♪まだ投下告知すらされてないのに、ここに張り込む意味なんかないでしょ♪」 C.C.「まあ正論だな」 撫子「それに貴女と同じ屋根の下で寝るなんてごめんだね」 ひたぎ「そう…ならいいわ。私もシーちゃんとの時間を邪魔されたくないし」 上条「だからそういう誤解を招くような発言をするなってのに…」 ひたぎ「何よ、一緒に手を繋いで出歩いたり、一緒にお風呂に入ったり、一緒に互いを抱き枕にして寝てるだけじゃない」 上条「いや、だから…」 C.C.「一応言うと、私の携帯は防水加工なんてされてないぞ」 上条「いきなり何の話だ…?」 C.C.「気にするな。わかる奴にだけわかればいい」 ひたぎ「でも、もうコロちゃんが来てから1ヶ月経ってたのね…」 C.C.「ん?もうそんなになるか」 撫子「すごろくしてる間に過ぎてたね」 上条「この1ヶ月は書き込みラッシュだったな」 ひたぎ「正直あんなに早くスレが埋まるなんて考えてもいなかったわ」 C.C.「そうだな。この書き手は2月末から3月始めくらいになると思っていたそうだ」 撫子「衣さんが来るまでのペースを考えればそれくらいが妥当かな?」 上条「誰か来る度にこれだけ書き込みが増えるのか…」 ひたぎ「それはどうかしらね?」 C.C.「誰でもこうなるとは限らないぞ」 撫子「そうだよね。ここまで書き込みが増えたのは衣さんだったからだよ」 ひたぎ「確かに誰かが来れば、たまり場にも驚きや動きがあるでしょう」 C.C.「だがその盛り上がり…いや盛り下がりか…それが続くとは限らないぞ」 撫子「所謂空気キャラの合流だね」 上条「いやいやいやここまで生き残った奴が空気ってのはおかしいだろ」 ひたぎ「目立ってたのは本編での話でしょ」 C.C.「死者スレに来た途端に空気になる奴なんて、今まで何人いたと思ってる?」 撫子「今生き残ってる中にもそれっぽい人結構いるよね」 上条「え~そうか~?」 ひたぎ「という訳で今回の雑談テーマ」 C.C.「『死者スレに来たら空気になりそうなのは誰だ?』」 撫子「わーい♪」パチパチ 上条「……実は仲いいんじゃないかお前ら…?」 撫子「そんな訳ないじゃない当麻お兄ちゃん♪」 ひたぎ「この子さっきから隙あらば私に蛇をけしかけようとしてるわよ」 シャーーー 上条「……そうですか」 245 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/15(日) 01:15:04 ID:tRgcvfLI ひたぎ「まずはグラハムさん」 C.C.「グラコロコンビが死者スレでも通じれば、空気化は免れるかもしれないな」 撫子「でも衣さん死者スレで友達いっぱい作ってるから、その中で埋もれちゃうかも」 C.C.「今までも死者スレに来たら風化してるコンビもあるしな…」 上条「五分五分ってところか…」 C.C.「次、サーシェス」 上条「半主催者だから登場数は既にそこそこあるんだよな」 ひたぎ「その前にも死者スレ控え室での登場がそこそこあるのよね」 撫子「でも実際に死んだらさっぱりだったりして…」 C.C.「確かにそんな気がするな。というか死んでも今と大して扱い変わらないんじゃないか?」 ひたぎ「寧ろ身体を元に戻してもらえるのかどうかの方が気になるわ」 上条「元の身体は絶賛焼き土下座中だがな…」 ひたぎ「式さん」 撫子「絶対に空気になる」 C.C.「同意だ」 上条「即答かよ…」 ひたぎ「キャラチェンジも難しいし、シリアス過ぎて出番が貰えないわよきっと」 撫子「信長さん」 ひたぎ「無理でしょ」 C.C.「無理だな」 上条「また即答…まあ確かに他の作品のキャラとどう絡むのか想像できねぇよな~」 撫子「だよね~」 C.C.「精々マリアンヌや荒耶辺りしかいないだろうな…」 上条「えーと次が…東横か…」 C.C.「加治木を始め、『咲-saki-』や『けいおん!』キャラと無理なく絡めるだろうな…」 撫子「キャラ的に目立っちゃダメだろうけどね」 ひたぎ「まあ空気にはならないでしょう…登場率的には…」 C.C.「次、秋山澪」 ひたぎ「絶対大丈夫」 撫子「心配なし」 上条「『けいおん!』キャラだもんな…」 ひたぎ「平沢憂さん」 撫子「上に同じ」 C.C.「空気になる要素がどこにある?」 上条「『けいおん!』キャラは安定してるな…」 撫子「次はスザクさん」 C.C.「ユーフェミア次第だな…」 ひたぎ「彼女がスザク君が来るまでに脱空気していれば、望みはあるでしょうけど…」 上条「え?この前のすごろくでもう脱空気してるんじゃ…?」 C.C.「あの程度でか?そんな訳ないだろ」 ひたぎ「多少登場率は回復したでしょうけど、その程度では脱空気には程遠いわね」 撫子「そうだね~♪撫子のインパクトに完全に喰われてた気がするよ~♪」 ひたぎ「そうね、彼女の不幸は貴女と同じチームになってしまったことでしょうね」 上条「……それを言うなら俺の不幸はお前らと同じチームになったことだよ…」 C.C.「お前はどのチームでも同じ扱いだと思うがな」 上条「反論できないのが悔しい…!」 C.C.「さて…ルルーシュの奴か…」 ひたぎ「シーちゃん的にはどう思うの?」 C.C.「どうも何もない。何だかんだで目立とうとする気がする…」 撫子「何か作戦指揮官とかになりそうだよね~」 上条「それって『風紀委員』とか『特攻野郎』のか?」 C.C.「いや、あいつならたまり場に新たな『黒の騎士団』を作るだろうな…」 3人「あ~…」 上条「一方通行…」 ひたぎ「空気になるでしょうね」 上条「え、コイツも即答?」 C.C.「詳しく言えば、『禁書』の原作ファンの書き手にしか出番を貰えないだろうな」 撫子「一方語は面倒臭いもんね~」 上条「……成程…」 ひたぎ「阿良々木君…」 撫子「暦お兄ちゃん…」 C.C.「キャラ的には空気にはならないだろうが…」 ひたぎ「関係ないわ、来た瞬間に私がたまり場から消し去るから…」 撫子「そんなこと撫子が…いや、"私"がさせないよ…」 上条「とりあえず今は落ち着け」 246 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/15(日) 01:15:41 ID:tRgcvfLI ひたぎ「という訳で一通り見てみたけど…」 C.C.「正直難しいな…今までどんな奴が空気になったのかを考えればわかるだろうか…?」 撫子「今まで空気になった人って同じ作品が集中してるんだよね~」 ひたぎ「主に『ガン×ソード』『ガンダムW』『空の境界』『カイジ』が集中してるわね」 C.C.「『空の境界』に関しては、前に浅上が言ってたように、作品が死者スレに合ってないのが原因だろう」 ひたぎ「『カイジ』も同じような理由ね…もっとも、カイジさんは上手く龍門渕さんとパイプを持ったことで、空気化は免れたようだけど」 撫子「ふなちゃんも撃墜王としてよく死んで登場するよね~♪」 上条「それは本人全然嬉しくないんじゃないか…」 撫子「じゃあ『ガン×ソード』『ガンダムW』の人たちは、何で空気化しちゃったんだろ?」 C.C.「単純にファンが書き手の中からいなくなった…と言うのは簡単だが…」 ひたぎ「それが原因と決めつけるのはどうかしらね?」 上条「お前ら前にモロそう言ってたじゃねぇか…」 C.C.「正確に言えば、現在進行形でメディアが展開され続けている作品に、もう完結してしまっている作品は勝てないということだ」 撫子「?どういうこと?」 ひたぎ「基本、死者スレはメタ発言さえ自由。寧ろリアルタイムで出てくるネタさえある」 C.C.「アニメ続編とか、映画化とかがそれだ」 ひたぎ「でも完結してしまった作品はそれ以上広げられない。リメイクとかがない限りね」 C.C.「その為『ガン×ソード』『ガンダムW』はそういったリアルタイムでできるネタがほとんどない」 ひたぎ「探せばあるかもしれないけどね、少なくともこの書き手は知らないわ」 撫子「ふ~ん…仮にあったとしてもそれを誰もネタにしないなら、結局はファンが残ってないってことじゃないかな?」 上条「はっきり言うな…」 C.C.「しかし、実際誰か来たらどうなるんだろうな?」 ひたぎ「まあまだ死んでないんだし、ここであれこれ考えても仕方ないんだけどね」 上条「今回の雑談の意味を根底から否定しやがった!!」 撫子「雑談というより無駄話だね~」

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