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175 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/08(日) 11:33:59 ID:ttqjbiD6 【34マス目】 とーか「ふぅ…何とかゴールすることが出来ましたわね…」 衣「でもカイジが…カイジがぁ…」 カイジ「」チーン とーか「大丈夫ですわ衣!すぐに治ります!!」 ふじのん「そうそう!あ、ちょうど私たちの番ですよ!さ、コロちゃんサイコロを」 衣「よ、よし…えい!」 コロコロコロ 5 【39マス目】 【ばとるます(マスの説明の上に張られている)】 とーか「何でしょう?元々のマスの説明の上から張られている…?」 ライダー「マスの内容が変わったということでしょうか?」 光秀「ふふふ…いえいえ、ここは元から私と戦闘を行う場ですよ」 とーか「!?…明智光秀…!!」 光秀「ふふふ…いいですねぇその表情…さて、誰が私と戦いますか?」 衣「と、とーかぁ…」 とーか「…明らかに乱入してきましたわね…どうすれば…」 ライダー「運営の人に言えば何とかなるのでは?」 ふじのん「いえ、ここはあの人の言うように戦って倒せばいいんです」 ライダー「フジノ!?しかし…」 ふじのん「下手に元の内容がとんでもないものだったら逆に困ります。ならわかりやすい今の状況の方が…」 ライダー「……確かに一理ありますね…」 ふじのん「それにここでコロちゃんに恰好いいところを見せれば、私との距離がグッと縮まって…グフフ♪」 ライダー「フジノ…そこまでキャラを変えられると寧ろ清々しいですね…」 光秀「決まりましたか?誰が私の刃を血の赤に染めるか…」 ふじのん「待っててねコロちゃん♪すぐに終わらせるから♪」 176 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/08(日) 14:01:07 ID:ttqjbiD6 【32マス目】 上条「(涙零して痙攣している)」ピクピク ひたぎ「はーいよく3皿食べました。エライエライ♪」ナデナデ 上条「ハッ!ハッ!!ハーッ!!!(何かを言おうとしている)」 ひたぎ「え?最終的には無理やり口に入れたくせに何言ってんだ、ですって?私が珍しく上条君を褒めているのだから素直に受け取ったらどうなの?」 上条「ハッ!ハッ!!ハーッ!!!(何かを言おうとしている)」 ひたぎ「え?そんなもんいらねぇよ、って?……ああ、つまりもっと形のあるご褒美が欲しいのね」 上条「…ハッ?(首を傾げる)」 ひたぎ「いいわよ別に、何が欲しいの?私があげられるものなら何でもあげるわ」 上条「…ハッ?(更に首を傾げる)」 ひたぎ「あ、でもキスと処女は勘弁してね。それは阿良々木君のものだから」 上条「ハッーーーーーッ!!!!!(大声で何かを言おうとしてる)」 ひたぎ「何ですって?そんなもんいるか?私の唇と純潔にどれほどの価値があると思ってるの?」 上条「ハハハッハッ!!(更に何かを言おうとしている)」 ひたぎ「ああそう…つまり何もご褒美などいらないと…それならそれでいいわよ。私も上条君に何かをあげるなんて気が気でなかったもの」 上条「ハッハハッ!!(何かのツッコミを入れている)」 C.C.「おい、その辺にしとけ」 黒子「さっさと次に行きますわよ」 ヒュン コロコロ 黒子「4と5、合計9ですわね」 【33マス目】 部長「ローン!」 海原「あ~またやられました…」 撫子「光貴お兄ちゃん弱すぎだよ~」 インデックス「確かに…あの河見ればその牌は大本命なんだよ」 アーニャ「まともに打てないなら早く代わって」 妹F「その通りです、早く代わって私の相手をして下さい、とミサカはお兄ちゃんを催促します」 セイバー「……何故ここに?」 セイバーライオン「わおーん」 ファサリナ「確かAチームと一緒にいましたよね…」 ユフィ「というか本当にライオンなんですか…?」 部長「あ、それ何かうちに着いて来ちゃったのよね~」 セイバー「……随分気まぐれのようですね…」 セイバーライオン「?」 ひたぎ「あらあらこれはご揃いで何をやってらっしゃるのかしら?」 撫子「……見てわからない?麻雀してるんだよ」 ひたぎ「あらそう…随分暇を持て余しているのね」 撫子「……何だか随分余裕だね…」 ひたぎ「当り前よ。こっちはこれから41マス目に行くのよ」 撫子「なっ!?」 ひたぎ「それじゃあ先に行ってるわね、貴女はずっとここで麻雀やってるといいわ」 撫子「……ギリッ」 部長「あ~…次打とっか?」 撫子「……もう行かなきゃ…次撫子たちの番だし…」 部長「そ、そうだよね…」 【41マス目】 【メンバーチェンジマス:このマスに2つ以上のチームが止まった場合、チーム内で1人ずつ、メンバーを交換して下さい】 【交換するメンバーは互いのチームの話し合いで決めて下さい】 【最悪、実力行使もアリです】 C.C.「……随分物騒なマスだな…」 ひたぎ「他のチームが止まらないことを祈るしかないわね」 黒子「え?その時はこの類人猿を差し出せばよろしいのでは?」 上条「……あのな…(やっと辛さが治まってきました)」 ひたぎ「駄目よ、私は上条君と別のチームになる気はないわ」 上条「……はい?」 ひたぎ「何よその眼は?貴男以上にデコイに適した人材なんていないでしょ」 上条「……そんなことだろうと思ったよ…」 黒子「はぁ…それならばお姉様と同じチームになりたいですの…」 C.C.「無理だろ、Dチームは現在34マス目…ここから7マス後ろだ」 ひたぎ「何マス進むとか、サイコロ2回とかでもない限り、このマスには止まれないわね」 177 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/08(日) 14:56:13 ID:Z7aTRxJA 【33マス目】 撫子「手番がきたよね、じゃあさっさと振っちゃうよ」 コロコロコロ ユフィ「5ですね」 撫子「うー、追い付けないー」 ファサリナ「マス目的に1D6では無理ですわよ」 【38マス目】 セイバー「これは麻雀卓?」 ユフィ「それにハロがいます…」 撫子「えっと『麻雀マス・そこにいるハロ二体と東風戦のコンビ打ちで麻雀勝負をしてもらう。コンビのうち、どちらかが飛ぶか4位で終了した場合は一回休み。どちらかが1位を取れば次番は456塞。なお二人で4位と1位を取った場合は4位の結果が優勢される。打ち手はルーレットにより決定される』」 ファサリナ「これは中々難儀ですね」 撫子「うーん、1位を狙うと同時にパートナーがビリにならないようにサポートもしなきゃなんだよね」 セイバー「しかも打ち手はランダム決定ときましたか…」 玄霧「ルーレット回転」 ドロドロドロドロデデン 打ち手『千石撫子 ユーフェリミア・リ・ブリタニア』 撫子「撫子は大丈夫だとユフィお姉ちゃんはどう?」 ユフィ「麻雀は軽くルールを知っているくらいで…」 ファサリナ「ユフィさんはあまりやってませんわよね、麻雀」 セイバー「これはどうなる…」 撫子「撫子がどうにかするしかないよ」 ハロA「シネバラクニナルノニ」 ハロB「アンタセナカガススケテルゼ」 178 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/08(日) 15:09:48 ID:ttqjbiD6 現在状況 新春死者スレ大双六大会状況まとめ ・チーム編成(手番の早い順) Aチーム:衣、とーか、ふじのん、ライダー、カイジ Bチーム:ひたぎ、C.C.、黒子、当麻 Cチーム:セイバー、撫子、ユフィ、ファサリナ Dチーム:律、ムギ、美琴、小萌 Eチーム:唯、あずにゃん、かじゅ、プリシラ、池田 Fチーム:筆頭、幸村、真宵、神原 Gチーム:影イリヤ、バサカ Hチーム:部長、アーニャ、海原、妹F、インデックス、セイバーライオン 現在地(チーム名は分かりやすく各チーム代表者で()内にチームアルファベット) 33:部長(H) 34:律(D) 35:筆頭(F) 36:影イリヤ(G) 37:唯(E) 38:セイバー(C) 39:衣(A) 41:ひたぎ(B) マスまとめ 32マス目以前省略 33マス目:バトルマス(VSレイ・ラングレン、対戦するメンバーはランダム決定) 34マス目:迷路(次番までにゴールしなければ1回休み) 35マス目:カラオケマス 36マス目:トラップマス(除夜の鐘に閉じ込められる) 37マス目:スポーツマス(卓球ラリー200往復、できなければ1回休み) 38マス目:麻雀マス(ハロ2機と対局、順位によりボーナスorペナルティ) 39マス目:バトルマス(VS光秀、元々は違うマスだったが光秀が勝手に乱入した) 40マス目:? 41マス目:メンバーチェンジマス(2つ以上のチームが止まった場合、メンバーを1人ずつ交換する) 次番:律(D)チーム 179 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/08(日) 16:59:33 ID:GNX7mO76 【34マス目】 ビリビリ「要は接触型と赤外線センサー型の地雷が埋まってるってことでしょ?     機械使ったトラップとか、わたしには意味がないわよ」 ビリビリ キャスター「あとはみんなを浮かせばおしまいね」 律「着いたー!」 ムギ「改めてチートね、あの二人」 小萌「では振りますぅ!」コロコロ 律「うおー!すっごい、6だ!」 ムギ「トップとはいわないまでも大分追いついたわね」 【40マス目】 律「う~ん?」  このマスに最初にたどり着いたチームは任意の一チームの出目を123サイに出来る  二番目にたどり着いたチームは任意のチームをサイコロ一回分後退させられる  三番目にたどり着いたチームは前後五マスの内好きなマス(事前にマスの内容も開示される)に飛ぶことが出来る ムギ「これは恐ろしいわね…」 律「ムギーどうする?」 小萌「セオリー通りならトップのチームを足止めですよね」 ムギ「いえ、ここはHチームを妨害しましょう」 律「え、なんでだ?」 ムギ「このマスの危険性を知るチームをなるだけ近付かせない為によ。    要するにCチームだけれども」 ビリビリ「Bチームを止めない理由は?」 ムギ「Bチームが引き戻された場合の危険性があるのよ」 律「?」 ムギ「とにかくHを妨害するわね」 【部長チーム次番123サイに】 180 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/08(日) 20:07:34 ID:ttqjbiD6 【食堂】 アーチャー「………」 士郎「………」 美穂子「………」 刹那「………」 ヒイロ「………」 デュオ「………」 ごひ「………」ズーン ゼクス「………」ズーン デュオ「あー…一応聞いとくけど…どうした?」 ごひ「……俺たちは必要ない存在だったんだ…」 デュオ「は?」 ゼクス「中間チェックポイントなんて…必要なかったのだ…」 デュオ「えーと…」 2人「こんな形で登場するんだったら、寧ろすごろくに参加したかった!!」 デュオ「いきなり何だ!?」 アーチャー「ふむ、どうやらまともな出番が貰えず、塞ぎ込んでいるようだな」 士郎「まともな出番って…お前までそんなメタ発言していいのか?」 美穂子「でもそれは無理じゃないかしら?彼らをまともに登場させようなんて書き手さんはもう残ってないでしょうし」 2人「ぐはぁ!!」 デュオ「言葉だけで血を吐いた!?」 美穂子「このすごろくで登場率を上げてるキャラも結構いるでしょうから…2人はもう底辺の底辺まで落ちたんじゃ…」 2人「ぐぶべッ!!」 美穂子「あ、でもこの2人は元々低かったから、この程度の登場でも登場率は上がっちゃうのか…」 2人「う、ぐぅ…」 美穂子「だとすると…やっぱり今回の出番は書き手さんたちのお情けなんでしょうかね?」 2人「ぐぼぅッ!!!」 デュオ「もうやめてやってくれ!!2人のライフはとっくに0だ!!」 士郎「福路…?いつからお前まで毒舌キャラになったんだ…?」 美穂子「嫌だわ衛宮君、私は別に毒舌キャラになんかなってないわよ」 士郎「そ、そうか…?」 美穂子「ええ…別に私だけ【咲-saki-】キャラの中で極端に登場率が低いことを気にしてて腹黒いキャラになった訳じゃないのよ」 士郎「そ…そうですか…」 アーチャー(そういえば前に戦場ヶ原もそんなことを言っていたな…) ヒイロ「……要するに、2人は任務に失敗した訳だな」 刹那「なのに何故ここに居る?」 デュオ「いや…別に2人の任務はすごろく参加者の足止めって訳じゃないぞ。すごろくをより盛り上げる為に中間チェックポイントにいた訳で…」 美穂子「ならやっぱり失敗ですね。その2人が出ても全く盛り上がっていませんし」 2人「(もはや血反吐を吐く気力もない)」ピクピク アーチャー「ところで、君たちがここにいるということは、君たちの仕事は終わったということか?」 ヒイロ「ああ」 刹那「まあ、ホンダムにはまだ仕事が残っているがな」 アーチャー「何…?まさか奴も…?」 刹那「ああ、ゴール前のバトルマスにホンダムはいる」 士郎「おいおい…それって大丈夫なのか?」 ヒイロ「すごろく終盤でのバトルマスに相応しい相手だ」 美穂子「確かにそうですね…ただ彼は食堂に入れるようになる必要なんてないでしょうけど」 全員「それはそうだな」 【すごろく終盤のマスにVSホンダムのバトルマスアリ】 【ゴール前ということ以外どのマスにするとかは決めてません】 181 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/09(月) 00:13:58 ID:B8IjrL6k 【37マス目】 かじゅ「そりゃ」カン 池田「おりゃ」カン かじゅ「これで最後だ!」カァン 唯「やったー!クリアだー!」 プリシラ「お疲れさまー」 かじゅ「久々にいい汗を流したな」 池田「疲れたし」 あずにゃん「でもだらけてる暇はありませんよ」 唯「それじゃー振るよー」 コロコロコロ あずにゃん「5ですか、相変わらず出目がフィーバーしてますね」 【42マス目】 唯「何もなさげだけど…」カチッ かじゅ「ハッ…いかん!伏せろ!」バッ あずにゃん「先輩!」 唯「わわわわ」 プリシラ「おっとっと」 池田「えっ?」 ヒューグサグサグサグサグサグサ かじゅ「大量の矢か…反応が後一瞬遅ければ危なかったな…皆大丈夫か?」 プリシラ「大丈夫でーす」 あずにゃん「私と唯先輩も大丈夫です」 唯「あずにゃん、助けてくれてありがとう」ナデナデ あずにゃん「先輩!////」 かじゅ「皆だいじょ…」 池田「なあ、これは大丈夫と言っていい状況なのか…?」 プリシラ「刺さってるー矢がたくさん刺さってるー」 あずにゃん「矢池田…」 かじゅ「そうか、伏せるのに遅れたか…」 唯「かなかな、大丈夫?」 池田「死者スレでなければ即死だったし。見てるだけじゃなくて抜くの手伝ってほしいし」 四人「…はい」 182 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/09(月) 00:57:05 ID:cBsIG4XA 【食堂】 美穂子 「なにか今…あの人が誰かと乳繰り合ってるような予感が…」 ギラッ 士郎 「わわっ! とりあえず、包丁持って振りむくのやめてくれないか!」 アーチャー 「あまり恋愛ごとについてとやかく言うつもりもないが、君は彼女の恋人だろう?         そんなに細かく気にする必要もないと思うが」 美穂子 「恋人だなんてそんな…/// まだキスもしてないのに…」 刹那 「そうか」 士郎 「(あれ…?そうだっけ?) いや、それはホラ、大事にしているって事だから」 美穂子 「わたし、三年間もほったらかしにされてたのよ?」 士郎 (そりゃまぁ大会で一回戦っただけの相手だしなぁ…) 美穂子 「そうよね、たった一回戦っただけの関係だもの…ほったらかしにされても仕方ないわよね…」 士郎 「モノローグを読むな!」 美穂子 「でもわたしも頑張ったと思うの!個人戦であの人を負かせたり、露天風呂で裸体を披露したり!      原作では二人で代々木公園の芝生の上でサンドイッチまで食べたわ…」 デュオ 「最後のはアニメ終了後の展開だろ!」 美穂子 「なのにあの人は他の人をコマしてばかり…        戦場ヶ原さんに同性愛者と言われはしたけど、私達まだその域にも達してないのよ…」 デュオ 「ツッコミスルーかよ!」 美穂子 「なにが足りないの?! わたしに一体何が!?        あの人曰く、『料理も麻雀も出来て可愛い』 わたしに一体何が?!」 アーチャー 「…わたしが見るに、君には積極性が足りないのではないかな」 美穂子 「積極性…」 アーチャー 「君の行動は結局の所受け身ばかりだ。 それでは彼女とて攻めにくかろう?         いまの君は守りに徹した城のようなものだ。 少しは打って出なくては」 美穂子 「分かったわ! わたし、あの人の唇を奪います!」 ふんす! 士郎 「だから包丁持ってガッツポーズ取るなって!」 183 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/09(月) 02:02:45 ID:wTzL3bCA 【35マス目】 パンパカパーン 95点 神原「おお!すごいではないか八九寺ちゃん!!」 真宵「当然です、私にとってこの程度のことは笹飯不味いです」 神原「パンダではないのだから笹が美味しい訳はないな。それを言うなら朝飯前だ」 真宵「失礼、噛みました」 神原「む、そうなのか」 真宵「ああ駄目です…神原さんにはそもそもツッコミスキルがありませんでした…」 神原「期待に副えずに申し訳ない」 筆頭「おい、んなことよりさっさと行くぞ」 幸村「賽子2回でござるか…これなら一気に先頭に立つことができまするな!!」 真宵「じゃ振りますね」 【サイコロ振り終えて…】 真宵「4と6…合計10ですね。一気にトップです」 【45マス目】 筆頭「Ha!Goalはもう目の前だな!!」 神原「確かに!次のサイコロの目次第でゴール可能だ!」 幸村「おお!!みなぎってまいりましたぞおぉぉぉーーーッ!!!」 真宵「あのー…テンションがMAXなところ大変申し上げ難いのですが…」 3人「ん?」 真宵「これ…」 【トップでこのマスに止まったチームは1回休み】 3人「………」 真宵「さて…どうやって暇を潰しましょうかねー」 184 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/09(月) 02:18:13 ID:wTzL3bCA 現在状況 新春死者スレ大双六大会状況まとめ ・チーム編成(手番の早い順) Aチーム:衣、とーか、ふじのん、ライダー、カイジ Bチーム:ひたぎ、C.C.、黒子、当麻 Cチーム:セイバー、撫子、ユフィ、ファサリナ Dチーム:律、ムギ、美琴、小萌、キャスター Eチーム:唯、あずにゃん、かじゅ、プリシラ、池田 Fチーム:筆頭、幸村、真宵、神原 Gチーム:影イリヤ、バサカ Hチーム:部長、アーニャ、海原、妹F、インデックス、セイバーライオン 現在地(チーム名は分かりやすく各チーム代表者で()内にチームアルファベット) 33:部長(H) 36:影イリヤ(G) 38:セイバー(C) 39:衣(A) 40:律(D) 41:ひたぎ(B) 42:唯(E) 45:筆頭(F) 部長(H)チームは次番123賽 筆頭(F)チームは次番休み マスまとめ 32マス目以前省略 33マス目:バトルマス(VSレイ・ラングレン、対戦するメンバーはランダム決定) 34マス目:迷路(次番までにゴールしなければ1回休み) 35マス目:カラオケマス 36マス目:トラップマス(除夜の鐘に閉じ込められる) 37マス目:スポーツマス(卓球ラリー200往復、できなければ1回休み) 38マス目:麻雀マス(ハロ2機と対局、順位によりボーナスorペナルティ) 39マス目:バトルマス(VS光秀、元々は違うマスだったが光秀が勝手に乱入した) 40マス目:止まった順番により、マスの内容変化 41マス目:メンバーチェンジマス(2つ以上のチームが止まった場合、メンバーを1人ずつ交換する) 42マス目:トラップマス(矢の雨) 43マス目:? 44マス目:? 45マス目:トップで止まったチームは1回休み 46マス目:? 47マス目:? 48マス目:? 49マス目:? 50マス目:? 食堂:ゴール 終盤のマスにVSホンダムのバトルマスアリ 次番:影イリヤ(G)チーム 185 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/09(月) 10:49:56 ID:OzIJ7QLU ~~36マス目~~ 影イリヤ「うう……まだ頭がガンガンする……」 バサカ「■■■……」 影イリヤ「もう頭来た!! 今度は私が振る!! えーい!!」 ドン、ゴロゴロ…… 影イリヤ「……3、かあ」 バサカ「■■■■」 影イリヤ「わかってる、こんなとこでしょげてらんないわ! 行くわよバーサーカー!」 バサカ「■■■■■―――!!!」 ~~39マス目~~ 影イリヤ「……何よこの惨状」 とーか「」チーン 光秀「」チーン 衣「ふじのん……流石に今のは酷いのではないか……」フラフラ ライダー「耳栓をしていても堪えましたね……」フラフラ ふじのん「……ほんの冗談のつもりだったのに……(´・ω・`)ショボーン」←E:バイオリン 影イリヤ「……で、ここのマスの課題はどうなるのよ? 変態はダウンしちゃったわよ?」 玄霧「そうですね……乱入してきた明智氏が倒れた事ですし、元の課題に(ペラッ)……課題は無しでいいのでは?」 影イリヤ「ちょっと、何が書かれてたってのよ?」ペラッ 【振り出しに戻る】 玄霧「……元々バトルマスだった、という事にしておきましょうか」 影イリヤ「……異議無し(あ、あっぶな~~…)」 186 :名無しさんなんだじぇ:2012/01/09(月) 11:03:07 ID:wTzL3bCA 【33マス目】 部長「え?妨害でこの回123賽?」 アーニャ「……最悪」 海原「何故よりによって最下位の自分たちを…」 妹F「琴吹紬のことですから何か考えあってのことだと思われます、とミサカは知ったかぶりをします」 インデックス「むぅ~、とにかくサイコロを振るんだよ!」 コロコロ 2 【35マス目】 部長「カラオケマスか…ここのボーナスを狙うしか逆転の道はないわね」 アーニャ「95点以上が必要」 海原「誰かが得意な歌が出ればいいのですが…」 【歌い手:アーニャ】 【課題曲:恋のミクル伝説】 4人「ぶほぅ!!」 アーニャ「……何を笑ってるの?」 部長「い、いや…何でもない…」プルプル インデックス「わ、笑ってなんかいないんだよ…」プルプル 妹F「が、頑張って下さい、とミ、ミサカは笑いを堪えて応援します…」プルプル アーニャ「……何か癪に障る」 <♪ミ・ミ・ミラクル☆ ミクルンルン☆ ♪ミ・ミ・ミラクル☆ ミクルンルン☆>

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