4:935~940

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935 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 22:50:33 ID:f84bGoo. ドガガガガガガガガ キャスター「ちょ…まさか…」 ムギ「キャスターさん、一体どうしたんですか!?」 神原「キャスターさんが律さんのあれをどうこうしてしたら律さんがいきなり暴走したように見えたが…」 キャスター「実は…」 ドガガガガガガガガ ムギ「…このままじゃまともに話もできませんね。みっちーいるんでしょう!出てきなさい!」 みっちー「おや、ばれていましたか」 ムギ「最近の貴方は隙あらば私の首をとろうとしてますからね。それよりも…」 みっちー「わかっていますよ。律殿の相手をすればいいのですね」 ムギ「ええ、ほどほどにね」 みっちー「わかっていますよ。では」ダッ ムギ「さてキャスターさん、事情を」 キャスター「ええ…実はかくかくしかじかで」 神原「なんと…」 アーニャ「ええー…」 ムギ「…キャスターさん、あの瘴気の正体を忘れたとは言わせませんよ」 アーニャ「(ツムギのこの笑顔が張りついた顔…怖い…)」 神原「あれのせいで何回セイバーさんが…」 キャスター「う、うん」 ムギ「まあここで話してるだけじゃ何も始まらないわ。原因ははっきりしてるし…モンキー」 モンキー「何かな?」 オーナー「ガンダムバカに連絡をとって彼と協力して上条さんを生け捕りにしてきて。幻想殺しなら瘴気…いいえ、アンリ・マユを吹き飛ばせるはずよ」 モンキー「了解した」 オーナー「多分上条さんの近くにはホチキスもいると思うから必要であれば協力を乞いなさい。邪魔をしたらお仕置きです、と言えばホチキスも何も言わないでしょう」 モンキー「まあそうだろうな。先輩も真っ正面から貴女とぶつかるのは避けているし」 オーナー「じゃあ頼んだわよ」 モンキー「行ってくる!」ダッ オーナー「さて、私は…(ピポパ)ああゴースト、貴女の知恵を借りるわよ…テーマはそうね、荒れ狂うりっちゃんにいかにして上条さんをぶつけるか」 キャスター「どうしよう…」 アーニャ「…ドンマイ」 ドガガガガガガガガガ アヒャャャャャャャャャャャャャ 【律 アンリ・マユにより久々の暴走】 936 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 23:05:17 ID:Z8c8jmZM 【死者スレ控え室】 ピカピカ 上条「大分綺麗になったな」 ひたぎ「そうね」 C.C.「これでここの掃除は終わりだな」 ひたぎ「後は各自の部屋の掃除ね」 上条「お前ら自分の部屋なんか使ってんの?」 C.C.「一応私物を置いたりしているぞ」 ひたぎ「まあ持ち込めるものはここに持ち込んでるけど」 上条「ふーん…ま、それじゃ今回は解散ってこt」 ドッカーーーン!!! モンキー「失礼する!!」 上条「ぐえっ!!!」グシャ ひたぎ「あらあら…」 C.C.「外に出ようとしてドアに近づいたら、外から開けられたドアに潰されるとは…何ともベタな…」 モンキー「おおいたな上条君!すぐに来てくれ!!」 上条「ぐぅ…人を潰しておいて開口一番にそれか…」 ひたぎ「何があったの?」 モンキー「うむ…実は…かくかくしかじか」 ホチキス「なるほど…それは行くしかないわね…面白そうだし…」 C.C.「何なら私がコロモロボで送ってやる…面白そうだし…」 上条「最後に面白そうだしって言うな!!本音がダダ漏れだ!!」 モンキー「では急ごう!!」 937 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 23:09:40 ID:Z8c8jmZM ガンダムバカ「………」 ホンダム「………」 ホチキス「あら、いたの?」 C.C.「存在感が薄くて気づかなかった」 938 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 23:18:50 ID:zfyMtA1I ~???~ ??「…こっちも渡してはくれなかったのね」 ??「でも…ええ、そうだよね」 ??「あっちよりはより近い物を貰えたから、あなたと話せるようになれた」 ??「だから彼らには感謝しなくちゃ」 ??「…ねぇ、××××さん。向こうから何か感じるよ」 ??「…あの力を取り込めば…ふふ、ふふふふふ……」 【こちらも瘴気により暴走気味?】 なんの打算もなく乱入させた、かつ私自身が今回のリレーには参加できそうにもないので邪魔ならば無視してください 939 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 23:50:27 ID:1Pp3GBKc 【某所】 キャスター「(暴れている律を鏡でモニターしながら)で、どうかしら」 インデックス「(前払いのピザを頬張りながら)再生魔術の成果と対価なんだよ」 キャスター「対価?魔力を媒体にした場合、それは支払い済みのはずだけど…」 インデックス「あれは魔力じゃないからその理屈は通らないんだよ。         でもパスくらいは設定しているんだよね?」 キャスター「それが解除(したらりっちゃんの処女膜まで消滅しちゃうから)出来ないのよね)」 インデックス「ふーん?」 キャスター「なによ、そのじと目」 インデックス「いずれにせよ、とーまが触れば瘴気も晴れるわけだから一件落着なんだよ」 キャスター「…それもちょっとまずいのよねぇ」ボソッ インデックス「だったら(今かかっている魔術を解除したのちに)再生魔術をもう一度正規の手順で使えばいいんだよ」 キャスター「それが出来る魔力があればとっくにそうしてるわ」 インデックス「余剰魔力が足りないの?」 キャスター「私のキャパシティを超えてるわね。やや専門外だし」 インデックス「霊場は?」 キャスター「ここ、あまり向かないのよね。どっかの誰かさんにとっては最適らしいけど」 インデックス「なら魔力プールは?」 キャスター「私の世界じゃそういうのは無いのよ」 インデックス「貴女の世界でもある魔術師の一族が専門にしているはずだけど?」 キャスター「いずれにせよ、私には使えないわね」 二人「「う~ん…」」 940 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 23:50:53 ID:1Pp3GBKc とーか「お悩みの様ですわね!」 衣「インちゃーん!」 キャスター「…どうやって嗅ぎつけたのかしら?」 インデックス「ころちゃんのお母さんなんだよ!」 とーか「なるほど、つまり魔力とやらの乾電池が必要ですのね?!」 インデックス「飲み込みが早くて助かるんだよ!」 キャスター「一般人とは思えないわね…」 衣「とーかぁなんとかしてあげて…」 とーか「誰が断るなどと申し上げましたの?!」 衣「やってくれるのか!」ぱああ とーか「トーゼンですわ!ハギヨシ!」 パチン キャスター(結局他人頼りじゃないの…) インデックス「そんなの咲世界で調達出来るはずが…」 コトッ インデックス「出来たー?!」 キャスター「え、何が起きたの?なんの揺らぎも無く宝石がテーブルの上に置かれてるなんて…!」 とーか「どうやらこれでよろしいようですわね!     実にパーフェクト且つファンタスティックな仕事ですわ、ハギヨシ!」 衣「凄いぞ、ハギヨシ!凄いぞとーか!」 キャスター「それに関しては確かに何も言えないわね…」 とーか「ならば、これからはわたくしの事をミス・パーフェクト!     もしくは帝冠詞を付けてザ・トランスポーターと呼んで下さいまし!」 キャスター「いや、それあなたが持ってきたわけじゃないし」 とーか「では新年会の準備に行きますわよ、衣!」 衣「インちゃーん、またねー」 バタン

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