4:928~932

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928 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:57:01 ID:qaEOG5Wg キャスター(ふふふ…りっちゃんの寝顔ってすごくキュート…        本当によく寝ているわね…        再生魔術を使うなら今のうちね…!) キャスター(でもあれって魔力使いまくるのよねぇ…       ぶっちゃけそんなに魔力残ってないしどうしようかしら…) キャスター(そうだ!まだストックがある瘴気を使えば…!) 白キャスター「だめよ!そんなことしたらりっちゃんにどんな副作用があるか分からないわ!」 黒キャスター「いいじゃないの、少しくらいなら副作用なんてないわよ」 白キャスター「でももしなにかあったら大変なことに!」 黒キャスター「りっちゃんの怒った顔、多分可愛いわよ?」 白キャスター「なにそれ!みたい!」 キャスター(決まりね。いざ!) キュウンキュウンキュウン キャスター(…ふぅ、滞りなく終わったわ)←やりきった漢の顔 キャスター「じゃあ私も寝るわね。りっちゃんお休みなさい」 パチ 929 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 11:59:46 ID:.i./3m1k 【律・キャスター愛の巣】 律「ふわあああ、よく寝た…   いてて…やっぱちょっとやりすぎたかなぁ…」 キャス子「りっちゃんおはよう」 律「キャ、キャスターさん?!もしかしてずっと寝顔見てたんですか?!」 キャス子「う、うん。可愛いりっちゃんの寝顔見てたら、いつの間にか朝になってて」 律「そ、そんな…恥ずかしいです…」 キャス子「(ぽっぽー)りっちゃあああああああああああああん!」 ガバッ 律「ちょ、ちょっとキャスターさん?!昨日あんなにしたのに!ちょ、ちょっとぉ…んんっ!…ぷはっ!」 キャス子「りっちゃんが可愛すぎて正気を保ってられないわ!        ずっと我慢してたけどもう容赦しない!『くわえる』わよ!」 律「キャスターさん、ちょ、ちょぉおおお?!」 スポーン 律「きゃあああああああ!」 キャス子「さぁ股を開きなさい、りっちゃん!新しい快感を教えてあげるわ!」 律「キャスターさん…目が怖い…」 キャス子「そりゃそうよ!だって『久しぶり』だもの!ジュルッ」 律「え…どういう…」 カパーン キャス子「御開帳~♪」 律「(羞恥で顔を手で隠す)ひやあああああ?!」 キャス子「いっただっきまーす♪」パクッ 律「ふああああぁぁぁぁあああ?!…な、なにこの感覚?!」 チラッ 律「キャスターさん…な、なにわたしの股間の上で…頭を上下に動かしてるんですか…もしかして…わたし…んっ!」 キャス子「んんっ!ぷはぁ…最初だけあって早いのね…でも嬉しいわ…わたしのが気持ちよかったってことだから」 律「キャスターさん…わたし…わたしの…股…」 キャス子「だ、大丈夫!ヴァギナはあるから!ただちょっと『一本』増えただけだから!」 律「そんな問題じゃねえええぇぇぇぇえええええ!!!!」 【吊ってくる】 930 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 15:18:12 ID:Z8c8jmZM 【死者スレ控え室】 ひたぎ「…今何か面白い悲鳴が聞こえた気がするわ」 C.C.「…うむ…私も聞こえた」 上条「面白い悲鳴って何だよ…?」 ひたぎ「これはまたリレーネタの予感がするわ…」 C.C.「どう続くのか予想できない気もするがな…」 上条「だから何の話してんだよ…?」 ひたぎ「まあ私たちは掃除に集中しましょう」 C.C.「ああ、綺麗にしないとな」 ハロ「ソウジ!ソウジ!」 上条「…お前一体いくつハロ持ってんだよ…?」 C.C.「前にギャンブル船からパクって…もとい、盗んできた」 上条「意味変わってねぇよそれ!!」 ひたぎ「喋ってないで手を動かす!」 二人「「は~い」」 ひたぎ「……この歴代控え室の主の写真も埃を被ってるわね…他はともかく私の写真は念入りに拭かないと…」 上条「全部綺麗にしろ!」 ひたぎ「冗談よ、シーちゃんの写真も綺麗にするわ」 C.C.「ありがとうひーちゃん」 上条「……マジであのまま飾ってたのか…よく見たら俺の写真もあるし…」 932 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 17:29:30 ID:f84bGoo. 律「ちょ…ま…」 キャスター「だーめーよ。私は長いことこれを我慢してたんだから」 律「だからまっ…」 ?『(何かをぶつぶつと呟く声)』 律「えっ、何?この声?」 キャスター「ムチュウムチュウ…ん?どうしたのりっちゃん?」 ?『(呟きがどんどん大きくなる)』 律「や、やめ…」 キャスター「えっ、りっちゃんやっぱ」 ?『(何かに対する呪咀の声がはっきりと律の耳に届く)』 律「キャスター…さん…離れて…」ガシッ(真豆鉄砲を手に取った) キャスター「えっ」 【隣室】 アーニャ「これはまた濃厚」 ムギ「ええ、まさかキャスターが…」 アーニャ「…様子がおかしい?」 ムギ「…これは?」 【瘴気が律を蝕んだようです】

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