4:922~927

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922 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:01:11 ID:Z8c8jmZM 【死者スレ控え室】 ひたぎ「何か気付いたら残り80レス切ってるじゃない…」 C.C.「そうだな…ひょっとしたら本当に今年中に引っ越せるかもしれん…」 ひたぎ「狙えば年越しと同時に引っ越すのも可能…?」 C.C.「まあ、それ自体は書き手一人で狙っても無理だろうな」 ひたぎ「ま、そうよね」 C.C.「それで、今回は何をするんだ?」 ひたぎ「久しぶりに雑談でもどう?」 C.C.「ほう…確かに久しぶり…か?」 ひたぎ「久しぶりじゃない、このトリオでやるのは」 上条「…その為に俺を連れて来たのか?」 ひたぎ「まあね」 C.C.「最近キャラを大量に使い過ぎて、上手く回らなかった感があるからな」 上条「…でも何でまたこのトリオで?」 ひたぎ「最近になって私たちの雑談が、まとめwikiに載ったじゃない?」 上条「ああそういえば…」 ひたぎ「タイトル『ひたぎウィッチ』になってたわね」 C.C.「まあそれが無難だろう…あっちの名前はもはや黒歴史だ」 上条「黒歴史扱いしちゃうんだ…まあ事実そうだけど…」 C.C.「できれば『死者スレ用語集』に載せて欲しかったがな」 上条「無茶言うんじゃありません」 ひたぎ「今じゃネットで『ひたぎウィッチ』で検索かければ、上から4、5番目に出てくるわよ」 上条「4、5番目って…何とも半端なところに…」 C.C.「このタイトルだと上条がおまけみたいになるが…まあいいか」 上条「俺も別に構わねぇよ!!」 C.C.「懐かしいな…あれからもう3ヶ月か…」 ひたぎ「色々あったわね…」 上条「ああ…ほんっっっとに色々あったよ…」 ひたぎ「という訳で今回初心に帰って雑談よ」 上条「初心に帰っちゃダメだろッ!!この書き手の場合ッ!!」 ひたぎ「冗談よ」 923 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:01:39 ID:Z8c8jmZM 上条「で?今回の雑談テーマは?」 ひたぎ「シンプルにクリスマスプレゼントについて語りましょう」 C.C.「まあ今はそれがベターだな」 ひたぎ「上条君もクリスマス会のときと、夜サンタさんに貰った分があるはずよね?」 上条「サンタって…まあ確かにバスルームにプレゼントg」 二人「「バスルーム?」」 上条「あっいや…ま、枕元にプレゼントが置いてあったけど…」 C.C.「……私はサンタに拒絶されたがな…」 上条「は?」 C.C.「サンタは子供にしかプレゼントをくれないんだよ…」 上条「え?でもC.C.って…あれ?C.C.って歳いk」 ひたぎ「えい」ブス 上条「痛ってぇーーーッ!!!いきなり何すんだよッ!!?」 ひたぎ「それはこっちの台詞よ。何堂々と女性に歳聞いてるのよ?」 上条「え…?だって普通に疑問に思ったし…」 C.C.「ふん…まあ少なくとも、上条がお子ちゃまに見えるくらいには大人だよ」 ひたぎ「シーちゃん…それじゃ答えになってないわ…上条君は誰から見てもお子ちゃまだもの」 上条「人をガキ扱いすんな!!」 ひたぎ「あら違うの?じゃあ上条君はピーーーとかピーーーとかピーーーの意味もわかる大人だと?」 上条「全部伏字にしなきゃいけないような言葉を発するな!!」 C.C.「で、意味はわかるのか?」 上条「ぐっ…!い、一応…」 ひたぎ「セクハラで訴えるわよ」 上条「はい!?お前らから聞いてきたんだろうが!!」 ひたぎ「上条君の視界に私たちの身体の一部でも移ってること自体、精神的苦痛だわ」 上条「お前らが俺を連れて来たんだろうが!そしてさっきの問いと全く関係がねぇ!!」 924 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:02:03 ID:Z8c8jmZM ひたぎ「で、何を貰ったの?」 上条「ああ…クリスマス会では『象が踏んでも壊れない携帯電話』を…」 C.C.「何だそのキャッチコピーは…?元ネタわかる人いるのかそれ?」 ひたぎ「何でそんなものを…?」 上条「小萌先生曰く…『上条ちゃんは普通の携帯ではすぐ壊しちゃうからこれをあげるのです~』…って言われた…」 C.C.「…まあ納得だな」 ひたぎ「あと今のモノマネ…全然似てないわよ…」 上条「別にモノマネしたつもりはねぇよ!」 ひたぎ「で、サンタさんに貰った方は?」 上条「…そっちでちょっと一波乱あった」 C.C.「?…何があった?」 上条「実は…」 【回想】 インデックス「とうまとうま!サンタさんからプレゼントなんだよ!」 上条「…一体誰が置いて行ったんだ?」 インデックス「だからサンタさんなんだよ!クリスマスの夜にプレゼントをくれるのはサンタさんなんだよ!」 上条「ああそうだね~その通りだね~…鍵付け替えないとな…」 インデックス「あ!お揃いのマフラーなんだよ!」 上条「…って何俺の分も勝手に開けてんですか!?」 インデックス「とうま!さっそく今日つけていくんだよ!」 上条「え?でも…」 インデックス「いいから首に巻くんだよ!!」ギュー 上条「ちょ…!し、絞まってる…!首が絞まってるから…!!」 925 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:02:32 ID:Z8c8jmZM インデックス「えへへ…お揃いだねとうま!///」 上条「ああそうですね~…」 インデックス「むぅ~…何か気に入らないのかな…?」 上条「い、いや!そんなことはありませんのことよ!」 インデックス「ならいいんだよ!」 美琴「あ!アンタたち!何で私と同じマフラーしてんのよ!?」 インデックス「あっ短髪!短髪こそ何で私たちと同じマフラーしてるのかな!?」 美琴「え!?わ、私はただ…枕元に置いてあったマフラーを使ってるだけで…」ゴニョゴニョ インデックス「?よく聞こえないんだよ!!」 美琴「う、うっさいわね!アンタこそ何でそのマフラーしてんのよ!?」 インデックス「ふっふ~ん♪私はサンタさんから貰ったんだよ!しかもとうまとお揃いなんだよ!」 美琴「なっ!?何言ってんのよ!?コイツのマフラーとは私のがお揃いって手紙が…!」 上条「手紙?」 美琴「ひぇ!?い、いえ何でもないわ…そ、それよりアンタとお揃いって何か嫌だわ!外しなさいよ!」 インデックス「お断りなんだよ!これはサンタさんがくれた大切な物なんだよ!寧ろ短髪が外すべきかも!」 美琴「なっ!?わ、私だってサンタがくれた大切な物よ!アンタが外しなさいよ!」 インデックス「嫌なんだよ!」 美琴「私だって嫌よ!」 上条「ま、まあ二人とも落ち着いて…」 二人「「とうま(アンタ)は黙ってて!!!」」 上条「は、はい…」 【回想終了】 上条「そのあと二人を宥めるのにすっげー時間かかってさー…」 ひたぎ「あっそ…」シラー C.C.「もうどうでもいい…」シラー 上条「何かシラケてる!?何で!?」 926 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:03:12 ID:Z8c8jmZM C.C.「で?ひーちゃんは何を貰ったんだっけ?」 ひたぎ「クリスマス会ではペンケースを貰ったわ」 上条「……絶対使わないだろ?」 ひたぎ「当り前じゃない。文房具は常に私の中にあるわ。体は文房具でできてるのよ」 C.C.「で、あの胡散臭いサンタに貰ったあの携帯は何だったんだ?」 ひたぎ「『暦日記』とかいう機能が付いてたわ」 上条「何だそりゃ?」 ひたぎ「阿良々木君の未来での行動が10分おきに書かれた日記よ」 上条「本格的に何だそりゃ!?」 ひたぎ「メタな話をすれば、今放送中の『未来日記』のパロディネタよ」 上条「それで説明になってんの…?」 C.C.「充分だろう…ここに来る住人はロワが大好きなんだから、あのアニメを観ない理由はない」 ひたぎ「ニ○ニ○動画が最速だしね」 上条「あっそう…」 ひたぎ「でもこの日記…今は使い物にならないのよね…」 上条「え?何で?」 ひたぎ「だって今本編はいわば時間が止まってる状態だから…この日記も止まったままなのよね…」 上条「あぁ…なるほど…」 ひたぎ「全く…こんな便利なものは支給品で出しなさいよ…」 C.C.「さすがにそれは無理だろ。『未来日記』は参戦してないし、そもそもこのロワが始まったとき『未来日記』はアニメ化すらされてなかったんだ」 ひたぎ「まあそれはそうなんだけど…」 C.C.「ま、アニロワ4thでは参戦するかもしれんがな…支給品でも『○○日記』とか出てきたり…」 ひたぎ「そうね…あれだけキャラや世界観がロワ向きなアニメもそうそうないわよね…」 C.C.「この書き手個人は『タイバニ』や『まどマギ』くらいの有力候補だと思ってるらしいぞ」 上条「アニロワ4thの話はするなよ…」 二人「「あ、ごめん」」 上条「そこは素直に謝るんだ…じゃ話を戻して、C.C.はクリスマス会で何貰ったんだ?」 C.C.「ピザ」 上条「………え?」 C.C.「ピザだと言っている」 上条「……マジで?」 ひたぎ「マジよ、ライブ中ずっと食べてたわ」 上条「あれ!?あの時食ってたあれ!?」 C.C.「そうだが?」 上条「……お前ピザ以外に欲しいもんないの?」 C.C.「あるぞ、『私の』チーズくんだ」 上条「…なるほど」 927 :名無しさんなんだじぇ:2011/12/26(月) 00:03:47 ID:Z8c8jmZM ひたぎ「さて、それじゃ今回の雑談はここまでね」 C.C.「やはり書き手個人としてはこの三人がベストらしいな。迷いなくキーボードが進むらしい」 ひたぎ「面白いかどうかは別としてね」 上条「はいまた自虐ネタ出ました!」 C.C.「これでこのスレをまた6レス埋めることができたな」 ひたぎ「今年も残り6日…果たして年内に引っ越すことができるかしら…?」 C.C.「まあ別に年越ししてから引っ越しても何の問題もないがな」 上条「そりゃそうでしょうね!」 ひたぎ「そう言えば…そろそろみんなが大掃除ネタを書き始める頃かしら?」 C.C.「どうだろうな?別にもうすぐ引っ越すんだから掃除なんてって気も…」 上条「『立つ鳥跡を濁さず』って諺を知らんのか!?」 ひたぎ「知らない訳ないでしょ」 C.C.「上条ごときでも知ってるようなことなど…」 上条「ごときって何だよ!?つーか知ってるんなら掃除しろよ!」 ひたぎ「しないとは言ってないでしょ?」 C.C.「何の為にこの部屋に集まったと思ってる?」 上条「へっ?」 ひたぎ「さっさと終わらせちゃいましょ」 C.C.「そうだな」 上条「あれ?」 ひたぎ「何ぼーっとしてるの上条君?」 C.C.「早くバケツと雑巾、それと箒を用意しろ」 上条「え、あ、はい…分かりました」 【ひたぎウィッチ+上条、死者スレ控え室を大掃除】

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