162~164

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162 :名無しさん:2009/12/10(木) 13:21:10 ID:sqs/x/mc ~~~控室~~~ 真宵「ここは……何処ですか?」 利根川「むう、確かカイジの奴に撃たれた筈……」 サーシェス「よう兄弟!死亡者たちのたまり場の玄関口、死者スレ控室にようこそ!」 利根川「死者スレ控室だと?」 サーシェス「此処は、俺やアンタらみたいに「死に切れない者達」が待機する場所でね。       まあ立ち話も何だ、紅茶でもどうだ?」 真宵「そうですね、いただきます。    あ、だからと言って気を許したりはしませんから。こう見えても身持ちは固いのです」 利根川「ええい、相変わらず可愛いげの無いガキめ」 サーシェス「まあまあ、此処での喧嘩は無しにしてくれ。ああ、自己紹介が遅れたな。       俺の名はアリー=アル=サーシェス。この控室の主さ」 真宵「話し掛けないで下さい。貴方の事が嫌いです」 利根川「貴様、会う奴全てにその台詞を言っているのか!?」 サーシェス「ま、嫌われるのには慣れてるさ。       取りあえずはのんびり行こうや」 【利根川、真宵 控室に到着】 163 :名無しさん:2009/12/10(木) 13:54:50 ID:QqsG.pSY ビリビリ「あんたやけにノリノリね」 サーシェス「そりゃ一週間も拘束されていたら、どうでもよくなるさ」 とーか「とりあえず、そちらの方々はあなたと違って正式な死者ですので、こちらで歓迎したいのですけど?」 サーシェス「おっとそうだった。じゃあな兄弟!会いたくなったらいつでも来るがいいぜ」 利根川「あ、ああ」 真宵「では縁があればまた・・・」 利根川(い、一週間だと・・・・・・!?) 真宵(・・・・・・いくらなんでも長すぎです) 164 :名無しさん:2009/12/10(木) 14:12:45 ID:QqsG.pSY とーか「本スレの確認を怠ってました。まさか意見が出ていたとは思っていませんでした。勝手に正式な死者認定したことを深く反省しております」 サーシェス「えー、でまた連れ戻って来たと・・・。まぁ構わないけどな。じゃあさっきの続きでも・・・」 利根川「く、来るな!!」 サーシェス「あ?なんでだよ?」 真宵「さっきあちらのほうで確認しましたけど、あなたがあと少しで帰れるという時に反対派が来て帰れないという負の螺旋に突入しています。 そんなあなたが私たちに近づいたら私たちにも移っちゃうじゃないですか。だから近づかないで下さい」 サーシェス「・・・・・・」 ビリビリ(やっぱ気にしてたのねー)

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