4:513~517

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513 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/18(火) 20:25:25 ID:Fv2rQUS. 撫子「うーん、これかなあ?」タンッ 黒桐「通りません。ロンです。12000」バラッ 撫子「はあぅぅぅ」ショボーン 池田(このメガネ、顔は優男なんだけどかなりの打ち手だし…) ゼクス「また、君のトップかコクトー」 黒桐「ツキがきてるみたいですね」ジャラジャラ ゼクス「ツキだけではかたずられないと思うがね…」ジャラジャラ 黒桐「…そういえばラジオききました?」 撫子「聴きました♪」 池田「けっこうあいつらも長く活躍あったし……華菜ちゃんなんて1話で終わりだったし……」 ゼクス「活躍と言ってもバトルロワイヤル自体、我々にとって不本意なことではあるがな」 黒桐「確かにそうですね…」 撫子「ラジオはまだまだ続きそうだけど、書き手さんは大変だよね?かなりの長文だし」 黒桐「まだまだ紹介されてない人達もいるからね…確かに楽しみだけど大変だな…」 ゼクス「二人に増えるとはいえ私生活まで影響が大きくでなければいいがな…」 池田「ラジオ文書いてたら出勤時間とか?」 黒桐「それは流石にないとは思うけど」 撫子「ラジオ楽しみにしてますけど無理せずやってくださいね~」 黒桐「最後にラジオ乙でした」 514 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/18(火) 20:45:19 ID:Bzu3x.2g 戦場ヶ原「ふぅ…ラジオに呼ばれてホッとしたわね…」 C.C.「全くだ…本当に後に回されるかもと思ったが…」 戦場ヶ原「それはそうと『毒吐き代行の人』から手紙を預かってるわ」っ□ C.C.「…その呼称使ってしまうのか…しかし珍しいな、いつも私達を通して話すのに…」 戦場ヶ原「…何でも、今回は失礼のないようにしたいから、自分で話すそうよ…」 C.C.「…今更そんなことを言うのか…」 戦場ヶ原「とりあえず読むわね」 まずはラジオ乙です。いやー笑いましたw本当に爆笑しましたw それから返事が遅くなって申し訳ありません。今朝はバタバタしていて掲示板チェックができなかったんです…。 とりあえずラジオの件ですが、まずは上条さん含む「疾走する―」の死亡キャラ残り3名を書こうと思ってます。 後の2人ですが、それはおいおい決めていけたらと考えています。…できればふじのんは書きたいです…。 後、あの駄馬についてはどうしようとお考えでしょうか?あれを筆頭のパーソナリティでやるのも面白い気もしますが…。 という訳で改めてお疲れ様でした。これから執筆に入ろうと思います。 戦場ヶ原「………以上よ」 C.C.「…大して真面目な内容でもないだろ…わざわざ手紙にしなくても…」 戦場ヶ原「そんなことより、問題は今季のラジオのトリの日よ…」 C.C.「?…何が問題なんだ?」 戦場ヶ原「だって隔離作戦に、私も駆り出されることになってるのよ…直接の戦闘に…」 C.C.「…ああ、この前互角に戦っているのを、何人にも目撃されたからな…」 戦場ヶ原「でもあの二人の事になったら、戦闘力は何倍にもなるのよ…憂鬱だわ…」 C.C.「まあ、何とかなるだろ…じゃあ私はその日食堂でピザを…と思ったが…」 戦場ヶ原「当然、アーチャーも駆り出されるわね」 C.C.「…はぁ…誰か非戦闘員でピザを焼ける者はいなかったか…?」 戦場ヶ原「でも、何も対策がない訳じゃないの」 C.C.「何!?どうするんだ!?」 戦場ヶ原「…ピザの事じゃなくて、戦闘の事なんだけど…」 C.C.「何だつまらん…ちなみにどうするんだ?」 戦場ヶ原「固有結界は術者の心象世界を侵食させるもの…ならばより強力な侵食が出来る様に、詠唱をより私らしいものにすればいい…と思う…たぶん…」 C.C.「根拠はなしか…」 戦場ヶ原「『毒吐き代行の人』は『Fate』の事はアニメしか知らないんだから、しょうがないじゃない」 C.C.「相変わらず適当だな…ところで上条はまだ直らないのか?」 戦場ヶ原「え?…そういえばもう直ってるはずよね…」 C.C.「…まさか…」 戦場ヶ原「…逃げた…?」 C.C.「…どうする?」 戦場ヶ原「そうね…」 ―――0.2秒後――― 戦場ヶ原「連れ戻しましょう」 C.C.「それしかないな」 戦場ヶ原「じゃあ行ってくるわ」 C.C.「行ってらっしゃい」 515 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/18(火) 20:46:40 ID:Bzu3x.2g ―――10分後――― 戦場ヶ原「見つけたわよ」 上条「げっ!」 戦場ヶ原「勝手に逃げるなんて…どういうつもり?」 上条「断り入れて逃げる奴なんかいるか!!」 戦場ヶ原「戻りなさい…ハウス!」 上条「俺は犬じゃねぇぇぇ!!」 戦場ヶ原「…どうしても戻らないつもり?」 上条「当り前だ!誰が好き好んであんなとこに戻るか!!」 戦場ヶ原「貴方は今全国のマゾヒストを敵に回したわ」 上条「知るか!!」 戦場ヶ原「――――――I am the bone of my stapler.(―――――― 体はホッチキスで出来ている。)      Cutter is my body, and scissors is my blood.(血潮はカッターで 心はハサミ。)      I have created over a thousand quarrel.(幾たびの口喧嘩を越えて不敗。)      Unknown to Defeat.(ただの一度も言い負けはなく、)      Nor known to Slander.(ただの一度も理解させない。)      Have withstood pain to create many poisons.(彼の者は常に独り 毒の丘で勝利に酔う。)      Yet, those hands will never hold anything.(故に、言い合いに意味はなく。)      So as I pray, unlimited stationery works.(その体は、きっと文房具で出来ていた。)」 ドーーーーーン!!!!! 上条「な、何だこりゃ!?」 戦場ヶ原「貴方が相手にするのは無数の文房具…右手一本で対処できるかしら…?」 上条「くっ!」 戦場ヶ原「行くわよ不幸王…死亡フラグの貯蔵は充分かしら?」 上条「そんなもん貯めた覚えはねぇぇぇぇぇ!!!!!」 ドン!ドドド!!ドドンドォン!!! フコウダーーー!!! その日、全身(右手を除く)に文房具が突き刺さった、かろうじて人の形を保っていた物体を、戦場ヶ原ひたぎが「死者スレ控え室」に引きずって行く姿が、多くの人に目撃された。 C.C.「という訳でこれから『毒吐き代行の人』はラジオの執筆活動に入る。しかし掲示板チェックは欠かさないつもりだ。『毒吐き代行』は休止するわけじゃないから、私達を出したい人は出せばいい。それから投票もどんどん気軽にやってくれ。後運動会のリレーもよろしく頼むぞ」 516 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/18(火) 22:30:45 ID:Zq6Dc8J. &font(wihte){ }>>515 神原「我々の中曰く『ありがとうごぜえます。それではパラベラム組残り3人についてはお任せします。ふじのん…実を言うと私もふじのんについてはいくつか書きたいネタがあり、できれば自分で書きたいのですが、どうしてもと言うのであれば…。後あの駄馬については何も考えてないのでご自由にどうぞ』とのこと」 筆頭「ようやく俺たちも忙しくなるんだな」 神原「筆頭は今回の放送の後半は完全に寝ていたではないか」 筆頭「…アイツらどう絡めばよかったんだ?」 神原「私が悪かった」 【byラジオ書き手代理】 517 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/18(火) 23:47:01 ID:Bzu3x.2g &font(wihte){ }>>516 C.C.「『毒吐き代行の人』からの伝言だ。『分かりました。とりあえず三人に関しては書き始めています。あらやんとあのコンビについてはお任せしますので、後の二人に関しては今書いてる分が終わってから考えましょう。駄馬については時間ができたら、こっちで適当に料理しておきます』ということだ」モグモグ アーチャー「ピザを食いながら伝言を伝えるな」

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