4:466~469

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466 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/13(木) 09:46:00 ID:GFmEIvqQ 個人:池田ァ グループ:特攻野郎Sチーム イベント:怒りの日 セイバーのコスプレ:面白そうなんで『あり』で こんなんでよろしいでしょうか 467 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/13(木) 13:02:01 ID:wLUW8hNA 撫子「あり?」 真宵「アリ?」 プリシラ「蟻?」 468 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/13(木) 20:33:39 ID:SrbA2.Ec 上条「おっ!投票が来たな」 戦場ヶ原「あら、ホントね…セイバーコスプレ説も一歩前進ね」 C.C.「…そうだな…」 上条「あれ?C.C.は元気ねーな…」 戦場ヶ原「分かってあげなさい上条君。今回の投票で、この3人の中で票が入っていないのは、シーちゃんだけになったのよ」 上条「へ?………ああ、そうか…戦場ヶ原も『特攻野郎』の一員だったな…」 戦場ヶ原「ちょっと、今の間は何なの?」 上条「い、いや…決して戦場ヶ原さんが『特攻野郎』に入っていたことを忘れていたわけじゃないんでございますよ!」 C.C.「その妙な敬語は『忘れてました』と言ってるのと同じだぞ」 戦場ヶ原「………どうせ私は大したことしてないわよ…どうせ空気だったわよ…」 C.C.「…ついでに言うなら…どうせ私は何かのグループに入ってなんかいないよ…どうせ私も空気だったよ…」 上条「あ…え~と…すみませんでした…」 戦場ヶ原「それで話は変わるけど…」コロッ C.C.「真面目な話をしよう」コロッ 上条「立ち直り早!?」 戦場ヶ原「『死者スレラジオ』の事なんだけど…」 C.C.「もう乗っ取っていいだろうか?」 上条「……………はい?」 戦場ヶ原「だから、もう代わりに書いていいかって…」 C.C.「これを書いている者が聞いているのだ」 上条「いやいやいや!だめだろ!何言ってんだ!?」 戦場ヶ原「もう待ちきれないのよ」 C.C.「我慢の限界だ」 上条「お前ら昨日『『『死者スレラジオ』待ってま~す☆』』って言ったばっかりだろーが!!」 戦場ヶ原「勝手に始めなかっただけ感謝すべきよ」 C.C.「こうして断りを入れているのだからな」 上条「いつも思うけど何で上から目線なんだよ!?」 戦場ヶ原「とりあえず1,2日待つわ」 C.C.「その間にラジオ書き手氏に返事をもらいたい」 戦場ヶ原「もちろん他の読み手さんも賛成か反対か意見してくれると助かるわ」 C.C.「その結果次第では、これを書いている者は書き始めるつもりらしいぞ」 上条「絶対これ書いてる人忙しくないだろ!!暇を持て余してるだろ!!」 469 :名無しさんなんだじぇ:2011/10/13(木) 21:45:51 ID:SrbA2.Ec 戦場ヶ原「そういえば言い忘れたけど、投票は同じIDでは無効と言ったけど…」 C.C.「自分の好きなキャラやチームをアピールする為のSSは、いくら書いてもいいんだぞ」 上条「なるほど…それで書き込みを増やそうって考えなのか…」 C&戦「「その方が面白いから」」 上条「ああ、うん…ボケないの…?」

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