149~150

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149 :名無しさん:2009/12/08(火) 23:37:36 ID:dA.Q6ua. 安藤『はい、本番行きます。3、2、1、』 とーか「龍門渕透華と!!」 池田ァ「池田華菜の!!」 二人「「『新人さんいらっしゃ~い!』The・3rd!!!」」 とーか「ふう、やっと始まりましたわね。一時はどうなる事かと思いましたわ」 池田ァ「まあ、無事本番に漕ぎ付けられたんだから良しとするしでおすし!と、いう訳でこの番組は死者たちのたまり場のアイドルこと池田華菜ちゃんと!」 とーか「死者たちのたまり場のまとめ役こと龍門渕透華がお送り致しますわ。さて、早速第一回のゲストをお呼び致しましょうか」 池田ァ「了解だし!それではゲストさん、どうぞ!!」 「……ぅおおおおおや、かた、さまああああああああああっ!!!」 池田ァ「どわあっ!!な、何事だし!?」 幸村「我が名は、真田源次郎幸村!!このような場に呼んで頂き、光栄至極にござる!!」 とーか「そ、それはなによりですわ。というか、叫ぶ必要はございますの?」 池田ァ「おやかたさまはロワに来てないし」 幸村「しかし、例えおやかた様がこの場に居らぬとはいえ、いや、この場に居らぬからこそ!!武田軍の武将として、恥ずべき振る舞いの無きよう全力を尽くすべきかと……」 池田ァ「と、取りあえず落ち着くし!!いきなりの大声で収録機材が煙吹いてるし!!」 とーか「あら、本当ですわね。ハギヨシに代わりを手配させないと」 幸村「な、なんと!!某とした事が、なんという失態!!慎んでお詫び致す!!」 池田ァ「だから、もうちょっと声を絞るし!うわっ、火が!!あ、アッーーー!!」 チュドオオオン!! ―――しばらくお待ち下さい――― 150 :名無しさん:2009/12/09(水) 00:52:15 ID:N1mD2oqs とーか「……あら、もう再開ですの?」 幸村「真に申し訳ないでござる!!某の至らぬばかりに、池田殿にそのような怪我まで……」 池田ァ「だから、もう気にしてないし!ほら、本番始まってるし!」 とーか「見事にグダグダですわね。さて、取りあえず何をするべきか……」 池田ァ「こういう時は、ゲストの生前のロワ動向を振り返るのがお約束だし!」 とーか「それも一理ありますわね。幸村殿もそれで宜しくて?」 幸村「承知!!」 「黒紅!偶然の邂逅!」にて初登場。 開始早々枢木スザクと出会い、紆余曲折の末同行する事に。 取りあえずの目的地を「敵のアジト」に定めD-6の駅へ。 だが、駅で出会った阿良々木暦からバーサーカーによる線路の破壊による運行見合わせを説明され、ならばと敵のアジトまで走って向かう途中、セイバーと共に居たデュオ=マックスウェルと正面衝突。 更に、セイバーが幸村達を尾行していた両儀式の気配に気付き、総勢六名の集団に。 話し合いの結果、デュオ・式が敵のアジトの探索、スザクがD-5の政庁に、幸村はセイバー・阿良々木と共に駅で待機する事に。 最初は見張りに徹していたが、ふと思い直しセイバー・阿良々木に織田信長と明智光秀の危険性を伝える。 とーか「開始早々大所帯ですわね」 幸村「この解説には載ってござらぬが、あのはろなるえーあいがいきなり動いた時は流石に腰を抜かしたでござる」 池田ァ「駅の改札を「怪殺」とか言って妖怪扱いした時は腹を抱えて笑ったし!」 幸村「ぬ……この幸村、一生の不覚!思えば、はろにも気の毒な事をしたでござる」 池田ァ「鉄球扱いで思いっきり投げてたし!」 その後、第一回放送。 片倉小十郎、プリシラ、千石撫子の死を知る。 更に、セイバーの支給品【死亡者・おくりびと表示端末】により死亡者の近くに居た「おくりびと」の情報を得るも、殺害者と断定出来ず混乱。 しかも、追い打ちを掛けるかの如く、小十郎を殺害した犯人であるライダーが暴走させた電車が駅に乱入。 セイバーと二人掛かりで受け止めるも足にダメージを受け、阿良々木をセイバーに任せライダーと交戦。 善戦するも、伏兵の浅上藤乃の魔眼による奇襲を受ける。 だが、魔眼の圧力を受けながらも、命尽きるその時まで決してその身と信念は「曲がる」事は無かった。 池田ァ「いやー、あの時はかっこよかったし」 幸村「しかし、某はせいばあ殿との約束を果たす事も出来ず、あのような卑劣な者達に屈する事に……一生の不覚!!」 とーか「そんな事はございませんわ」 幸村「透華殿?」 とーか「結果はどうあれ、貴方は最期まで自らの信念を貫いて逝ったのでしょう?その生き様は、結果如きで否定出来る程安い代物ではありませんことよ」 幸村「……透華殿……かたじけなくござる……」 池田ァ「ま、終わり良ければ全て良しだし!さて、そろそろ終了時間だし!最後に、生きてる人達に何か一言お願いするしでおすし!」 幸村「ぬう、難しいでござるな……なれば、此処はやはり枢木殿に……    枢木殿!後の事、宜しくお願いするでござる!不甲斐無い某の分までせいばあ殿と阿良々木殿を守って頂きたくござる!」 とーか「さて、それでは時間も来た事ですし、今日は此処までと致しましょう。お相手は私、龍門渕透華と!」 池田ァ「池田華菜ちゃんと!」 幸村「真田源次郎幸村がお送りしたでござる!!」 池田ァ「では、また次回も絶対見るし!……はあ、また見事にグダグダだったし」 とーか「初回なのだから仕方ありませんわ。これから数を熟せばその内慣れますわよ」 【死者スレラジオ 第一回終了】

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