※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

このページはhttp://aki.issp.u-tokyo.ac.jp/index.htmlからの引用です
Last modified 2012/05/28


AKIYAMA Lab., Laser Group, ISSP, Univ. of Tokyo

物性研究所 先端分光研究部門 秋山研究室


 
コンテンツ (クリックするとジャンプします)
連絡先など 研究室データ 現在のメンバー 旧職員 卒業生
研究内容・テーマ 学生による研究室紹介 修士論文 博士論文 内部向けページ


秋山研究室 2012年 5月


↓↓旧メンバー写真↓↓

2011年 8月2010年 6月AkiyamaLab090403.jpg秋山研 冬の時代一般公開時記念撮影2005年3月追いコン


ごあいさつ
秋山研究室のホームページへようこそ。  私たちの研究室では、量子細線や量子細線レーザーを中心に、ナノ構造(ナノメートル=1000分の1マイクロメートルのサイズを持つ非常に小さいもの)の物理を研究しています。  私たちは、光に関わる技術、特にレーザーや顕微鏡を活用した分光技術の開発を特技かつ使命のひとつとしていて、光学技術を工夫しながらナノ構造の研究を進めています。  このホームページは、この研究分野の研究者の方々、将来の研究の担い手である学生の方々、  研究資金の提供や業務支援などを通じて直接に間接に私たちの研究を支えていただいている納税者・企業・官庁・事務の方々へ、  私たちの研究についてお伝えするために作成しております。
以下で、研究室の概要と研究成果を紹介し報告します。  私たちが何を研究しているのか(WHAT)もさることながら、  どんな人が研究しているのか(WHO)や、  どのように研究しているのか(HOW)、  なぜそんな研究をしているのか(WHY)も大切なことだと思っています。  これらについては是非メンバーのページをご覧ください。研究室のメンバーやOBの人物像や、研究活動の様子、メッセージなどが、直接ご覧になれます。



連絡先など

 
WWW http://aki.issp.u-tokyo.ac.jp/
電話 秋山・合田 04-7136-3385
他全員 04-7136-3387
FAX 秋山・合田 04-7136-3386
他全員 04-7136-3388
居室 秋山・合田 A223 他全員
A273 実験室D116、D102ほか
機関名 東京大学 物性研究所(アクセス方法)
The Institute for Solid State Physics
The University of Tokyo
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/
住所 〒277-8581 千葉県 柏市 柏の葉 5-1-5
5-1-5 Kashiwanoha, Kashiwa, Chiba 277-8581, JAPAN

秋山研究室のデータ

論文 PUBLICATIONS

学会 PRESENTATIONS domestic

国際会議 PRESENTATIONS international

博士論文・修士論文

科研費(代表分)受賞・研究助成特許



平成20~24年度科学研究費補助金・新学術領域研究
「半導体における動的相関電子系の光科学」
Optical science of Dynamically Correlated Electrons (DYCE)



本日のアクセス記録 昨日のアクセス記録

研究室内連絡用ページ(内部のみ)


現在のメンバー
(電子メール名の後に@issp.u-tokyo.ac.jpをつけて下さい。)
職名 氏名 電子メール
准教授
Associate Professor
秋山 英文
Hidefumi AKIYAMA
golgo
秘書
Secretary
合田 友子
Tomoko AIDA
op0706
助教
Research Associate
望月 敏光
Toshimitsu MOCHIZUKI
tony
特任研究員
Project Researcher
吉田 正裕
Masahiro YOSHITA
yoshita
特任研究員
Project Researcher
陳 少強
Shaoqiang CHEN
sqchen
特任研究員
Project Researcher
金 昌秀
Changsu KIM
changsu
理・物理 D3
Graduate Student
王 瑜
Yu WANG
wang
理・物理 D2
Graduate Student
伊藤 隆
Takashi ITO
ito
理・物理 D1
Graduate Student
朱 琳
Lin ZHU
zhulin
理・物理 M2
Graduate Student
横山 冬矢
Toya YOKOYAMA
yokoyama
理・物理 M1
Graduate Student
佐藤 慎太郎
Shintaroh SATO
shintaloha
理・物理 M1
Graduate Student
中村 考宏
Takahiro NAKAMURA
tknakamura



旧職員
(名前のところをクリックすると転出時点のHPが表れます)
転出年月 氏名(転出先)
2008年6月14日まで助教 吉田 正裕(東北大学・未来科学技術共同研究センター(NICHe)・客員准教授)
2007年10月13日まで東大研究機関研究員 劉 舒曼中国科学院・半導体研究所・准教授)
2004年11月までPD(技術補佐員・COE研究員・学振外国人特別研究員) 呉 智元EPIPLUS(韓国)・技術研究所・課長
2003年4月まで教務職員 馬場 基芳物性研・黒田研・助手



旧コンテンツ

阪大小川研とのJST(CREST)プロジェクト
2002.10-2007.9

秋山研研究紹介(入門編)(15年度一般公開)

実験室紹介のページへ(2001年頃作成)

卒業生
(名前のところをクリックすると卒業時点でのHPが表れます。)
卒業年月 氏名(現所属)
2012年3月 修士修了(理・物理) 福田 圭介シャープ株式会社
2012年3月 博士修了(理・物理) 丸山 俊ウシオ電機株式会社
2010年3月 修士修了(理・物理) 渡辺 和彦カンタツ株式会社
2010年3月 博士修了(理・物理) 岡野 真人京大化研・金光研・特定助教
2009年3月 博士修了(理・物理) 稲田 智志東芝 研究開発センター
2008年3月 博士修了(理・物理) 井原 章之京大化研・金光研・助教
2008年3月 修士修了(理・物理) 宗像 孝光住友商事
2007年3月 修士修了(理・物理) 岡田 高幸ゴールドマン・サックス証券株式会社
2007年3月 博士修了(理・物理) 伊藤 弘毅東北大理・岩井研・助教)
2006年3月 博士修了(新領域・物質系) 安東 頼子北大医・連携医学系・連携研究センター・特任助教
2006年3月 博士修了(新領域・物質系) 高橋 和阪府大・特別講師)
2005年3月 修士修了(新領域・物質系) 木下 基産業技術総合研究所・計測標準部門・電磁波計測科・高周波標準研究室・研究員
2005年3月 博士修了(理・物理) 早水 裕平東工大・有機・高分子質・准教授)
2005年3月 博士修了(理・物理) 鵜沼 毅也名大工・中村研・助教
2002年3月 博士修了(理・物理) 渡邉 紳一慶応理・物理・准教授
2000年3月 修士修了(理・物理) 高橋 輝行KANDO㈱・代表取締役)
1998年3月 修士修了(理・物理) 佐々木 岳昭(旭化成)

 


 

実験室紹介のページへ
(文責・岡野)


Overview
研究内容

Advanced laser spectroscopy on the basis of lasers and microscopy is developed and applied to semiconductor quantum wires (QWRs) and other nano-structures, in order to understand and control their optical properties quantum mechanically which vary with their size and shape.

The structures of current interest are T-shaped GaAs quantum wires, and ridge QWRs. Their optical properties inherent to 1D systems are investigated. Combining these structures with optical waveguide structures, we have realized novel semiconductor QWR lasers and FET-type devises, for which microscopic measurements of lasing properties, emission images, and many-body effects are in progress.

Furthermore, FTIR modulation spectroscopy of intersubband transition in quantum wells, and time resolved spectroscopic characterization of new materials and structures are in progress. To improve resolution, sensitivity, and quantitative accuracy in luminescence microscopy, a new type of lens called solid-immersion lens (SIL) has been fabricated and tested. Spatial resolution better than the diffraction limit λ/2 by 25%, and light collection efficiency of 70% are indeed realized.

サイズや形に依存して変化する量子力学的な物性の光学的な理解と制御を目的として、 半導体量子ナノ構造の分光手法の開発と実践を行っている。 研究手法の三つの柱として、μm~サブμm空間でのレーザー分光・光学技術を開発すること、 量子化された準位間の遷移を直接観測するための赤外分光法を開発すること、 試料の品質評価のための基礎分光を行い新しい試料の開発に寄与することをめざしている。

GaAs薄膜量子井戸構造をT型につないだような量子構造では、T型の交点が量子細線として働く。 また、GaAs薄膜量子井戸構造を尖ったリッジ(尾根)構造の上に作った構造でも薄膜の折れ曲がった部分が量子細線として働く。 これらの構造を、顕微分光や画像計測法により調べ、一次元光物性の研究を進めている。 さらに、これらを光導波路構造と組み合わせて新しい半導体レーザー構造を実現し、レーザー発振の様子を調べ、顕微透過測定を試みている。 また、ソリッドイマージョンレンズという新しいレンズを作製し用いて、回折限界λ/2を超える顕微画像計測法の開発を行っている。 これらと並行し、試料開発のため時間分解蛍光計測による結晶評価などを行っている。

Research Subjects
研究テーマ・目標

1. Quantum wires
(量子細線)

1-1 1D physics of quantum wires
(量子細線の1次元物理)

1-2 Physics of quantum wire lasers
(量子細線レーザーの物理)

1-3 Injection quantum wire lasers
(電流注入量子細線レーザー)

1-4 Room temperature quantum wire lasers
(室温量子細線レーザー)

2. Microscopic PL spectroscopy, PL imaging, and microscopic transmission measurements of novel semiconductor nano-structures.
(新しい半導体ナノ構造の顕微PL分光・PL画像計測・顕微透過計測)

3. Active wavegude devices and external-cavity lasers for 1.5um telecomunication wavelength
(光通信1.5ミクロン波長帯の能動導波路素子および外部共振器レーザー)

4. Absolute intenisty and yield measurements of firefly bio-luminescence
(ホタルなど生物発光の絶対光量および収率計測)

(以下は、重要だけど現在休眠中のテーマ)

5. Microscopic imaging measurements beyond the diffraction-limited resolution by means of solid immersion lens (SIL).
(ソリッドイマージョン超回折限界顕微画像計測)

6. Single- and few-molecule fluorescence microscope detection and spectroscopy.
(単一および少数分子の蛍光顕微検出と分光)

7. FTIR transmission and emission spectroscopy of intersubband transition in semiconductor quantum well structures.
(半導体量子井戸構造におけるサブバンド間遷移のFTIR透過・発光分光)

8. Time resolved photoluminescence measurements for crystal characterization.
(時間分解蛍光計測による結晶評価)


 

(印刷物ご希望の方はご連絡下さい。)

博士論文

 
年(専攻) 氏名 題目 進路
2012(理・物理) 丸山 俊 半導体量子井戸における光励起キャリアの非平衡性 ウシオ電機株式会社
2010(理・物理) 岡野 真人 電流注入型量子細線レーザー中の非中性電子・正孔系における光学利得 京大化研・金光研・PD
2009(理・物理) 稲田 智志 顕微分光法による InGaAsP 系光通信波長帯半導体レーザーの光学利得と内部損失の研究 東芝 セミコンダクター社
2008(理・物理) 井原 章之 顕微発光分光法によるドープ量子細線中の1次元電子系の研究 東大生産研・平川研・特任助教
2007(理・物理) 伊藤 弘毅 GaAsおよびInGaAsP系単一量子細線の低温顕微発光分光 JST・ERATO・十倉マルチフェロイックスプロジェクト・PD
2006(新領域・物質系) 高橋 和 顕微透過分光による量子細線の吸収及び利得の研究 京大工・電子工学・野田研・PD
2006(新領域・物質系) 安東 頼子 発光量絶対値測定法の開発とホタルの発光量子収率 北大医・近江谷研・特任助教
2005(理・物理) 早水 裕平 量子細線における高密度電子正孔状態からのレーザー発振 産業技術総合研究所・ナノカーボン研究センター・PD
2005(理・物理) 鵜沼 毅也 GaAs量子井戸中のサブバンド間遷移による赤外吸収と電子ラマン散乱 東大生産研・平川研・PD
2004(理・物理)論文博士 吉田 正裕 半導体量子井戸および量子細線構造の界面ラフネス制御と顕微分光計測
2002(理・物理) 渡邉 紳一 顕微光学測定によるリッジ型量子細線レーザーの光学特性と電子状態の研究 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)・PD


 

修士論文

 
年(専攻) 氏名 題目 進路
2012(理・物理) 福田 圭介 単一量子細線における中性及び非中性電子正孔系の光学利得 シャープ株式会社
2010(理・物理) 渡辺 和彦 生物化学発光絶対量計測系の校正と応用 カンタツ株式会社
2009(理・物理) 丸山 俊 量子井戸の界面ラフネスによる励起子の局在と発光励起スペクトル形状 <博士進学>
2008(理・物理) 宗像 孝光 電流注入7nm×7nm T型量子細線レーザーの作製と評価 住友商事
2007(理・物理) 岡野 真人 量子細線への電流注入及びレーザー発振特性 <博士進学>
2007(理・物理) 岡田 高幸 導波路放出光解析による量子細線の光吸収測定 モルガン・スタンレー証券株式会社
2006(理・物理) 稲田 智志 量子細線およびInGaAsP系量子井戸レーザーデバイスの透過吸収測定 <博士進学>
2005(新領域・物質系) 木下 基 広帯域波長可変外部共振器型半導体レーザーの開発 産業技術総合研究所・計測標準部門・電磁波計測科・高周波標準研究室・研究員
2005(理・物理) 井原 章之 n型ドープGaAs量子細線における一次元電子系のフェルミ端特異性 <博士進学>
2004(新領域・物質系) 伊藤 弘毅 量子細線の発光励起スペクトルによる一次元電子構造の研究 <博士進学>
2003(新領域・物質系) 高橋 和 量子細線レーザーの発振モードと利得の顕微分光測定 <博士進学>
2002(理・物理) 早水 裕平 高品質単一量子細線レーザーにおける発光及び発振特性 <博士進学>
2002(理・物理) 鵜沼 毅也 量子井戸構造におけるサブバンド間赤外吸収線幅に対する界面凸凹散乱の効果 <博士進学>
2000(理・物理) 高橋 輝行 GaAs量子井戸におけるサブバンド間遷移の赤外分光 博報堂
1999(理・物理) 渡邉 紳一 リッジ型量子細線レーザー構造における発光・発振特性の顕微光学評価 <博士進学>
1998(理・物理) 佐々木 岳昭 ソリッドイマージョンレンズを用いた高空間分解顕微蛍光計測 旭化成




[トップへ戻る]