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CoCハウスルール ver1.21 【学生探索者の作成】@ STR,CON,POW,DEX,APP,INTは通常通りに行う。 SIZ2d6+3(高校生) SIZ2d6+6(大学生) EDU 12=高校卒業相当 1d8+4 16=大学卒業相当 2d6+4 【通常探索者の作成】@ パターン1 能力値決定ロールはすべての能力を振りなおすのを1回として3回まで振りなおし可能。 振りなおした技能の数字は最新のものしか採用できない パターン2 ロールで出した能力値から3ポイントを1単位として、3回まで能力の入れ替えができる。 対象はSTR,CON,POW,DEX,APP,SIZ,INT,EDU ただし、通常ロール時も最大値を越えての入れ替えはできない。 【最強探索者の作成】@ パターン1 STR,CON,POW,DEX,APP,SIZ,INTの能力値決定ロールは1d6+12で行う。 EDUについては1d6+15で行う。 ただし、望むなら通常のダイスロールで望む能力値のダイスロールをしてもよい。 能力値決定ロールは1つの能力を振りなおすのを1回として3回まで振りなおし可能。 対象はSTR,CON,POW,DEX,APP,SIZ,INT,EDU 振りなおした技能の数字が低かった場合はどちらを採用しても良い。 ロールで出した能力値から3ポイントを1単位として、3回まで能力の入れ替えができる。 対象はSTR,CON,POW,DEX,APP,SIZ,INT,EDU ただし、最大値を越えての入れ替えはできない。 パターン2 無制限振りなおし許可。 能力の移動はできない。 ---- 【日本警察】 警察手帳 警官である事を証明してくれる。これを突きつければ、相手が一般人かつよほど無茶な要求でなければ、 〈言いくるめ〉か〈説得〉か〈信用〉技能ロールに+15% SIG P230  自動拳銃 『32口径自動拳銃』相当として扱う S&W M3913 自動拳銃  『32口径自動拳銃』相当として扱う ダメージを1d10に変更 S&W M37  回転式拳銃 『38口径リボルバー拳銃』相当として扱う 装弾数:5発 1ラウンドの発射回数:3発に変更 ---- 【クリティカルとファンブル】@ 技能ロールの1d100で、5分の1以下が出たら決定的成功=クリティカル ファンブルは96~100 【貫通】@ 貫通はなし。 神話生物にありがちな貫通する武器ではダメージが減るとかの装甲も無視。 どんな武器でもクリティカルしたらダメージ2倍。 【回避】@ 回避クリティカルは追加行動1回 回避ファンブルは受けるダメージに+1d6 【武器ファンブル】@ 銃火器などの故障ナンバーが存在するものは、ファンブルしたら故障、00で修理不可。 近接武器でのファンブルは転倒。1d3のダメージと回避、受け流しに-20% 投擲ファンブルは自分の足元もしくは味方に飛んで行く。対象はダイスで決める。 【庇う】@ 特殊技能<庇う> 攻撃されるPC1に対し、ほかのPC2が<庇う>を成功させることで、ダメージを肩代わりできる。 <庇う>の成功率は[DEX×5]。この技能はPC1が<回避>を宣言する前でないと使えない。 <庇う>を成功したPC2はその後、回避も受け流しもできない。攻撃が必ず当る。 <庇う>を成功したPC2は次の攻撃を1回飛ばされる。 また、<庇う>は1ターンに1回だけ使える。 【スタン】@ 全ての行動成功率-30 【ショック】@ <ショック>ロールはCON×5ではなく現在の耐久×10とする。 HP3でショックした場合、出目30以下でないと気絶する。 【蘇生】@ HPが0以下になった時、すぐに応急手当を受けてHPが1以上になれば蘇生する。 応急手当を受けて持ちこたえれる時間は、 体力(CON)と同じラウンドとする。 【受け流し】@ 火器による受け流しは通常の武器と同じく耐久が減る。 近接武器は耐久力以下ならいくら受け流しても大丈夫だが、耐久力はルルブ記載の武器表から半減(端数きり上げ) 1Rに一回可能。 素手でも受け流しは可能だが、素手攻撃しか受け流せない。 受け流す時は使用する武器に対応した技能ロールを行う。 武器の耐久力以上のダメージを受け流すと武器が壊れ、超過ダメージは使用者が被る。 どんな武器でも受け流しと攻撃を併用可能。 「受け流しに集中」を宣言して他の行動を放棄する事で、受け流しを複数回使用可能。一回成功するごとに成功率-30 どんな武器でも、受け流しと回避は併用できる。 銃弾や弓矢や手裏剣などの遠距離武器は受け流しできない。 1Rには攻撃と回避の中の併用はできない。 【遠距離武器、近接武器】@ 遠距離武器を持っている者が近接より早く攻撃できるというルールは無し 【遮蔽】@ 30%の確立で遮蔽に当たる。 50%の命中率なら出目が20~50%のときに命中。 【肉の壁】@ 押さえ込みに成功した次のラウンドから発動可能。 このアクションを使用している間は回避ができない。 敵の近接攻撃を人質を利用して受け流しできるようになる。 成功判定は<組み付き>で行う。 人間で遮蔽を取っているものとして扱う為、 飛び道具で攻撃すると人質に命中する可能性がある。 この状態から離脱するためには人質がSTRの対抗ロールに成功する必要がある。 肉盾の装甲は6ポイントと身に付けている防具の装甲。 肉壁使用中は片手武器でしか攻撃できない。 【部位狙い】@ 部位狙いは頭-30%。それ以外は-15%。 頭に当てた場合、ダメージ二倍。 それ以外の部位に当てた場合、その部位が使えなくなる。 【0距離射撃】@ 命中+20 【射撃回数の行動】@ 3発目の射撃はDEXを半分にする。 【未照準ルール】@ 命中率を1/5にする代わりに銃の発射回数が増えるルール。 ハンドガン:4発 ポンプアクションショットガン:3発 レバーアクションライフル:3発 ボルトアクションライフル2発 セミオートマチックライフル:4発 セミオートショットガン:4発 【フルオート】@ フルオート射撃の1ラウンドの発射数は30発まで フルオート射撃の場合、射撃する弾数は6の倍数にすること。 現在の弾数がそれに満たない場合はセミで射撃する事。 6発撃ったのなら1d6の出た目が命中した数である。 12発なら2d6。 ダメージはどの弾丸も同じとして計算する。 6発命中してダメージが7なら、合計ダメージは42だ。 ダメージロールは弾丸全てに適応する。 例えば威力1d10の銃でフルオート射撃してダメージロールの結果が5だった場合、 弾丸のダメージは全て5となる。 装甲の適応。上記のダメージから装甲を差し引く。 敵の装甲が1だった場合、ダメージは4となる。 当然、敵の装甲が10とか20なら0ダメージ。 フルオート射撃の命中上昇について。 余分な発射弾数1発ごとに命中が+5されるとあるが、これは無し。 フルオート射撃は一回の<回避>で全弾回避できるが、 発射された弾丸の数だけ回避の成功率が下がる。 30発まとめて撃てば、相手の回避はマイナス30される。 3点バーストが何発命中したかは1d3でロール。 【2丁拳銃】@ レーザーサイトによる命中上昇無し 1ラウンドに8発。 2丁拳銃の発射回数は8発。 フルオート射撃として扱い、命中数は1d8で決定する。 ただし、銃の口径は統一する必要がある。 サブマシンガンやアサルトライフルの2丁撃ちは不可能。 【慎重な照準ルール】@ 全ての火器に適応できることとする。 射程距離と0射程が2倍。 命中率が+10。 ただし、ショットガンは射程が伸びない。 【掃射】@ 複数の敵を狙う場合、一人増えるごとに命中率が-20されるものとする。 4人の敵を狙う場合は命中-60される。 これなら成功率99%の化け物でも最高5人しか狙えなくなる。 攻撃の命中判定は一回 命中した弾数を割り振る。5d6で20発は命中すると決まり、 さらに敵3人に弾数を割り振る場合、6、6、6、で割り振り、 あまった2発は命中しなかったってことで切り捨て。

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