商会賛歌 ~魔性の女~
【作詞:みんな 作曲:まだ曲はできていません】
作詞状況
ペル>緊急企画A&Jの歌をつくろう 作詞・作曲=みんな
ペル>・・・作曲できる人がいないので5秒で企画倒れ ちゃんちゃん
クラヴィア>(゚д゚)
エレナ翠川>作詞はできますよね
シルヴィ・ヴァン>この2行が企画?
ペル>ならば既存の曲をパクリ、もといインスパイアして・・・
ペル>人はそれをただの替え歌という
ディアネ・コリーニ>ココロの声が漏れてるよ~
ペル>・・・作曲できる人がいないので5秒で企画倒れ ちゃんちゃん
クラヴィア>(゚д゚)
エレナ翠川>作詞はできますよね
シルヴィ・ヴァン>この2行が企画?
ペル>ならば既存の曲をパクリ、もといインスパイアして・・・
ペル>人はそれをただの替え歌という
ディアネ・コリーニ>ココロの声が漏れてるよ~
エレナ翠川>ではみなさん、1行づつ作詞してください
エレナ翠川>キラリと光るスペードのエース~ どぞ
シルヴィ・ヴァン>続いてるしw
ペル>作詞=みんな ですから
クラヴィア>えーと続きは・・・?
エレナ翠川>誰でもw
ペル>作詞=みんな ですから
クラヴィア>えーと続きは・・・?
エレナ翠川>誰でもw
シルヴィ・ヴァン>これがないと始まらないハートの3♪~
エレナ翠川>お
ディアネ・コリーニ>トランプみたいw
エレナ翠川>だって商会名が。。。
クラヴィア>誰だこの商会名つけたのは
シルヴィ・ヴァン>GJ前会長
シルヴィ・ヴァン>素^^;
ディアネ・コリーニ>トランプみたいw
エレナ翠川>だって商会名が。。。
クラヴィア>誰だこの商会名つけたのは
シルヴィ・ヴァン>GJ前会長
シルヴィ・ヴァン>素^^;
ペル>をかげで操っていたシルヴィ女史
クラヴィア>それだ
エレナ翠川>商会名て変えられませんよね
ディアネ・コリーニ>影の総長ですね
クラヴィア>裏番だ
エレナ翠川>顔はやヴぁいよ、ボディをやんなw
ディアネ・コリーニ>……それはリアルタイムで見ました?w
エレナ翠川>商会名て変えられませんよね
ディアネ・コリーニ>影の総長ですね
クラヴィア>裏番だ
エレナ翠川>顔はやヴぁいよ、ボディをやんなw
ディアネ・コリーニ>……それはリアルタイムで見ました?w
ペル>GJ会長を手玉に取っていた魔性の女がいたような記憶がかすかに・・・
エレナ翠川>この前やってましたよ
エレナ翠川>魔性の女といえば。。。
ディアネ・コリーニ>やってるんだね~
中略
エレナ翠川>歌はどーなっちゃったの(´・ω・`)
ディアネ・コリーニ>今度作って聞かせて
クラヴィア>作詞=みんな だとか
ペル>歌:剛田武
エレナ翠川>魔性の女といえば。。。
ディアネ・コリーニ>やってるんだね~
中略
エレナ翠川>歌はどーなっちゃったの(´・ω・`)
ディアネ・コリーニ>今度作って聞かせて
クラヴィア>作詞=みんな だとか
ペル>歌:剛田武
エレナ翠川>サブタイトルは~魔性の女~
シルヴィ・ヴァン>さすがディアネさんw
クラヴィア>メインタイトルがきまってないのにサブタイトルが
ディアネ・コリーニ>私?
ディアネ・コリーニ>姐さんじゃなくてw
クラヴィア>メインタイトルがきまってないのにサブタイトルが
ディアネ・コリーニ>私?
ディアネ・コリーニ>姐さんじゃなくてw
エレナ翠川>メインタイトルは「商会賛歌」です
シルヴィ・ヴァン>^^;
ディアネ・コリーニ>そのメインでサブが「魔性の女」なのねw
エレナ翠川>うんw
ディアネ・コリーニ>そのメインでサブが「魔性の女」なのねw
エレナ翠川>うんw
ディアネ・コリーニ>明らかに姐さんを称える歌になりそうだよねw
ペル>(´-`).。oO(ただのネタなのになぜかタイトルや歌詞ができつつあるよ、おい)
エレナ翠川>いいじゃないw
クラヴィア>'`,、(´∀`) '`,、
シルヴィ・ヴァン>なにがどう明らかなのか分かりませんがw
中略
エレナ翠川>いいじゃないw
クラヴィア>'`,、(´∀`) '`,、
シルヴィ・ヴァン>なにがどう明らかなのか分かりませんがw
中略
クラヴィア>魔性の女と言うのが誰なのかはあえて言わない方向で
ペル>1人を指すとは限りませんしね
シルヴィ・ヴァン>w
クラヴィア>ですだ
エレナ翠川>最後の1行ができた。「ああー我らは、えーす&じょぉかあぁ」
クラヴィア>最後から作るのは斬新過ぎないかとか
中略
クラヴィア>ですだ
エレナ翠川>最後の1行ができた。「ああー我らは、えーす&じょぉかあぁ」
クラヴィア>最後から作るのは斬新過ぎないかとか
中略
シルヴィ・ヴァン>パパはママと分かれて目覚めちゃったんだ…
シルヴィ・ヴァン>別れて
ディアネ・コリーニ>何に?w
ペル>歌詞ですか?
シルヴィ・ヴァン>何かに
クラヴィア>それも歌詞か
ディアネ・コリーニ>何に?w
ペル>歌詞ですか?
シルヴィ・ヴァン>何かに
クラヴィア>それも歌詞か