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戦術指南

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戦術指南



基本情報


戦闘インターフェースの見方


┏━━━━━━━〔HP〕━━〔TP〕━━━〔BIND〕━━〔Bad Status〕━━━〔BUFF〕 ━━━━━━━━━━━━━━┓
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃さやか        058/072 021/028   [頭]                  《挑発》5T
┗━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
    ┃主人公   038/038 040/055           [毒]
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
キャラクターの名前 左に突き出ているのは前衛、右に引っ込んでいるのは後衛。隊列は職業ごとに>>1が自動で振り分ける。移動コマンドで変更可能。
〔HP〕 残り体力。0になると戦闘不能。0にさえならなければ1だろうと全快だろうと影響はない。が、そう思って油断してるとhageるのが世界樹だ。こまめな回復を心がけよう。
〔TP〕 いわゆるMP。アクティブスキルを使うのに必要。(スキルについてはキャラクター別のページを参照)
〔BIND〕 封じ(縛り)。[頭][腕][足]のいずれかが動かないことを表す。あまり一般的な要素ではないため、詳細は封じについてにて。
〔Bad Status〕 状態異常。キャラクターに悪影響を与えるものになる。詳細は状態異常についてにて。
〔BUFF〕 ステータス上昇/下降。バフ/デバフとも。同じステータスの上昇と下降は効果の大きさに関わらず打ち消しあう。


戦闘初心者向けQ&A


Q.未知の魔物がいた
A.全力だ、本気で戦え
  リンクの「世界樹の迷宮 攻略Wiki」から原作の情報が手に入るので、それを参考にするのも手だ

Q.既知の魔物がいた
A.エネミーをチェック、弱点・耐性・特殊能力を把握せよ

Q.F.O.E.だ!
A.逃げろ、それが不可能ならまず諦めて、あとは死狂え

Q.TPが勿体無い
A.死にたくなければスキルを使え

Q.アイテムが勿体無い
A.死にたくなければアイテムを使え

Q.基本的な戦術とは
A.防御と回復に注意しつつ、最大火力を叩き込むのが上策
  相手がよっぽどの格下でもない限り、雑魚相手でも手加減すべきではない


戦闘コマンドの指定方法


例)
さやか:ディバイドガード→ギンガ
剣心 :抜刀氷雪 アゲハA
呂望 :エリアキュア
やる夫:雷の術式 アゲハB
ギンガ:爆炎拳

上記のように「キャラ コマンド 対象」の順に並べて5人分(5行)書く。
対象指定が不要なコマンドなら「キャラ コマンド」だけで可。

割と適当に書いても、>>1が理解できる書式ならだいたいOK。
ただし、曖昧だったり、不可能な行動が指定された場合は安価がずれる。

選択可能なコマンドは戦闘コマンドを参照すると良い。
できれば同時に、エネミー所持品も確認しておきたい。
キャラクターの能力確認は、キャラクターから辿って欲しい。


キャラクター別運用方法


やる夫(主人公)の運用


多くの敵が炎氷雷いずれかを弱点とし、核熱の爆発力もあって、安定した火力が期待できる。
TPも潤沢なのでバンバン使って良い。どうせ剣心あたりが先にバテる。

ザコ戦においては「火/氷/雷の術式」で魔物の弱点を突くのが基本。
解析(常時発動スキル)の恩恵もあってダメージはデカイ。

上位単体術式である「火炎/氷結/雷撃の術式」は、弱点を突けば「核熱の術式」をも上回るダメージを叩き出せる。
上階層の相手にはこちらをメインに使う。速度低下も比較的小さく、相手の残りHPに合わせて低位術式と使いわけよう。

範囲攻撃である「大爆炎/大氷嵐/大雷光の術式」は、上位単体術式にダメージ量で一歩譲るものの、
相性次第で相手を一気に殲滅できるため強力。
ただし発動速度にペナルティが付くので、ゼロの「クイックオーダー」で補ったり
敵の攻撃に耐えられる状況を作ることが重要となる。

単体大物やFOE、ボスには「核熱の術式」での対応が基本。
消費TPが重く、発動速度半減など欠点も多いが、無属性ゆえ相手を選ばず安定して
大ダメージを与える事ができる。ボス戦でとどめを刺せば専用エフェクトも発動する。

AGIはそれなりだが、短剣を装備する事でPT内でもトップクラスの速度を持つ。
ヒーラーが倒れた時などは、急場の回復役として活用するのも悪くない。


呂望の運用


とにかく味方を回復するのが仕事。 2~3発も食らえば簡単に死ねるゲームなので
HPは常にMAX近くをキープしておくこと。 特に格上の魔物を相手取る場合は
全快以外即死ぐらいに考えておこう。

またTP管理も念頭に入れておこう。
追い込まれた時に「エリアヒール」が使えるかどうかはパーティの生存率に大きく影響を与える。常に十分なTPを確保しておくこと。
小回復の「キュア/エリアキュア」と大回復の「ヒーリング/エリアヒール」を使いわけよう。
状況によってはTP温存のため、「キュア」ではなくアイテムを使う方が良いケースも有り得る。

回復の必要がない場合、とにかく生存しておくのも重要な仕事。
手すきならば「防御」して、自身の被害を少しでも減らしておこう。
逆に攻撃の手が足りない場合は、TECの高さを生かして起動符で攻撃するのが有効的。
先手も取りやすく、威力も馬鹿にできない。

「バインドリカバリ」「リフレッシュ」「リザレクション」等、各種の異常回復も有用。
ただし、呂望が行動できなくなったり、異常の回復よりエリアキュアが必要なこともある。
状態異常はアイテムがあれば誰でも回復できるので、そちらも視野に入れておこう。

主人公同様AGIはそれなりだが、速度はトップクラス。
意識せずとも大体の敵に対して先手を取れる。
逆に遅速を生かした「キュア」等を"置いておく"戦術は使いづらい


剣心の運用


六属性に加え即死効果をもカバーする多彩な単体技と、全体斬+氷の「細雪」、全体即死の「一閃」を習得した優秀なアタッカー。
いずれも高威力だが、最大TPが低いのですぐガス欠になる。

「抜刀氷雪」「焔卸し」「雷耀突き」は複合属性ゆえに安定した火力が期待できる。

「首討ち」は即死効果のついたロマン技。意外にも雑魚相手には結構決まる。
確実性は乏しいものの、余裕があるときに使うと結構仕事してくれる。
HPと防御が高い耐久タイプの雑魚は即死耐性が低いようなので、上手く決まればパーティ全体の消耗をかなり抑えられるだろう。

「細雪」は抜刀氷雪の上位互換で、貴重な全体攻撃。
しかしTPの消費が激しく、速度ペナルティもかなりキツイ。
単体攻撃スキルで一匹ずつ確殺した方が良いケースもあるため、使いどころは選ぶ。

「一閃」首討ちの上位互換、剣心の持つ最大火力のスキルだが、SLを最大まで上げているので細雪よりさらにTP消費が激しい。
アムリタで回復するか、最大TP上昇装備で固めてようやく2発目が撃てる。
だが核熱を大きく上回る、このギルド一の高火力なのでここぞという時に使おう。

「鎧抜け」は低燃費高威力の優秀スキル。おまけに速度ボーナス付き。
斬属性ではなく突属性なので注意。
派手な強さはないが、使い勝手のよさは抜群と言えるだろう。

メイン攻撃は「鎧抜け」、弱点を付けるなら複合属性技、バクチの「首討ち」、
消費は重いが雑魚敵の一掃なら「細雪」、強敵相手の虎の子の「一閃」という風に考えると良い。

最大の問題は打たれ弱さ。前衛職だが中衛職のギンガより脆い。
さやかの挑発やディバイドガード、呂望のキュア等で支援しないとすぐ死ぬ。

AGIが高いので、先手を打って行動しやすい。
強敵から逃走する際も、剣心のAGIの高さが有効であることは覚えておこう。


シャルルの運用


豊富な攻撃手段により、臨機応変に戦えるキャラクターである。
基本は「~スナイプ」で部位を縛るか「属性ショット」で弱点を突くかの2択。

「~スナイプ」は、敵の部位(行動)を封じる特殊なスキル。
SLがカンストしてるのでかなり高い確率で部位封じが期待できる。厄介なスキルを持つ相手には積極的に狙っていこう。

回避率の高い相手には「精密射撃」で確実にダメージを与えよう。
速度補正効果もあるので先手を取りたい時にも(SLによっては)有効。

雑魚には全体突の「掃射」で一掃……、したいところだが、速度低下でほぼ確実に最遅な上、
火力も低めなので、他のメンバーの取りこぼしを拾うくらいの気持ちで。

「至高の魔弾」は追加効果でスタンを狙える……が、やはりシャルル自体の速度の遅さがネック。
確実にスタンが入るわけでもないので、クイックオーダーで先手をとるよりは単なる高火力技として扱おう。

シャルル(ガンナー)の弱点として、AGIの低さとそれに伴う行動速度の遅さがある。
実力相当の魔物と相対した場合、これに先んじて行動することは難しい。
敵味方含めて、最後の行動がシャルルになるケースは少なくないだろう。


さやかの運用


メイン盾。とにかくパーティの被害を抑えるのが仕事。
基本は「挑発」で敵のターゲットを集め、脆い味方に敵の攻撃が行かないようにすること。
その後は敵の攻撃に合わせて、各種ガードを使い分ける。

味方一人の被害を肩代わりする「ディバイドガード」
隊列単位で被ダメージを軽減する「フロントガード」「バックガード」
自分への攻撃を一定回数はじく「パリング」
三色属性の攻撃を無力化する「ファイア/フリーズ/ショックガード」と覚えておけばOK。

余裕があれば唯一の攻撃技「シールドスマイト」で攻撃に加わってもいいが、
消費が激しいので残りTPと応相談。


なお「挑発」以外は、発動後からそのターン終了までしか有効でない。
つまり、敵の行動速度がさやかを上回っている場合、これらのスキルは意味をなさない。

「○○ガード」系スキルはSLに応じた速度補正があるので、相手の速度を見極めた上で
先手をとれるスキルを選択する必要がある。

したがって、強敵と対峙した際の基本運用は、下記の通りである。
 1T目:挑発(敵の行動速度を観察する)
 以降 :速度が敵>さやかの場合 → 防御or各種ガードスキル
     速度がさやか>敵の場合 → 各種ガードスキルorパリング

足封じで敵の速度を低下させたり、敵の強力な攻撃(最遅行動)を読めた場合はこの限りではない。
いずれにせよ、さやかの運用はパーティの生存を大きく左右するため、臨機応変な運用を心がけたい。


ギンガの運用


強敵や複数の相手に「壊炎拳」をぶっぱするのが主な仕事。
複数の敵がいるとダメージが分散し、戦術を立てにくいがかなり強力。
弱点をつける敵なら、下手なアタッカーよりも火力は高い。

ただし、ギンガは回復役としての仕事の方がより重要。呂望には一歩劣るものの
HP回復から状態異常まで一通り揃っているため、FOEやボスでは回復に専念するのも大事になる。
運用方法は呂望の項を参照のこと。やや速度が遅い点に注意。

剣心ほどではないが脆く、また回復役という役割柄、戦闘不能になると一気に戦線崩壊する恐れがある。
さやかに守らせたり、時には後衛に配置するなど、防御面には常に気を配りたい。


杏子の運用


戦闘力はジュカイザーで最も低いが、状態異常を撒くことでサポートすることが可能。
また軽鎧まで装備できるので、防御で被ダメージを抑え、回復の負担を軽くする事もできる。

子守唄は敵全員に眠りの状態異常を撒くが、自分も確実に寝てしまう(予防の号令も貫通する)
強力なスキルだが、睡眠状態からの一撃で即死コースもありえる。
リスクの少ない不思議な種と使い分けを心がけたい。

また探索スキルにも長け、地形による悪影響を回避したり、安全歩行で敵との遭遇率を抑えることができる。
ただし探索スキルも発動するとTPを消費する。安全歩行やアメニモマケズが必要な時は、TP管理を意識して運用すること。
アメニモマケズの代用として「斥候用の長靴」を活用するという手もある。スキルより長靴が優先される上、
スキルで消費したTPをアムリタで回復するよりは経済的なので、杏子がパーティにいる時でも長靴をもっていけば長時間の探索が可能。


エミヤの運用


高い速度で先手を打ち、「ヒュプノバイト」で敵にダメージと睡眠効果を与えるのが基本的な仕事。
雑魚相手なら結構な確率で眠らせ、少なくともそのターンは対象を無力化することできる。

「ドレインバイト」はエミヤが多少ダメージを受け、他のスキルの必要性が低い時に使うと良い。
ダメージと共にHPを吸収するので、エミヤの生存力を高め、呂望やギンガの手番を省くことができる。

「トラッピング」は強スキル。自分の列に物理攻撃が複数回来ることが分かっていれば、その分だけ反撃する。
上手くはまれば、大ダメージを返すことができる切り札だ。装備している武器の属性で反撃するので物理耐性持ちにも狙っていける。
しかし、パーティが被弾することを前提としたスキルなので、雑魚相手に気軽に使うようなスキルではない。

なお、トラッピングはその仕様上、さやかの挑発と連携すれば、効果的な反撃が可能になる。
またフロントガードとの組み合わせも効果的、突進など前列対象の技を使う相手にはこちらを狙おう。
物理攻撃主体の強敵と戦う際は、考慮に入れておくと良い。

エミヤは特徴的な攻撃スキルを多く持つが、地の火力はあまり高くない。
純粋なダメージよりも、状態異常等によるダメージコントロールが主な仕事だと考えておこう。

また、高いAGIによる行動速度は、アイテムによる回復や逃走時にも輝く。
速度の高さ、それ自体も彼の切り札の一つである。


ゼロの運用


各種号令や、強化解除スキル、クイックオーダーなど、敵味方の強化/弱体効果を操作して戦闘の流れを支配するのが主な仕事。
ロイヤルベールや王者の凱歌による回復役も可能。ただしその場合は被弾しにくい後列での運用を推奨。
大盾以外はほとんどさやかと同じ装備ができるので回復を他に任せるならサブ盾として前衛での運用もこなせる。
自己に強化をかけることにより王家の血統でTPを回復することが可能。


「攻撃の号令」はダメージ量の強化効果を味方横一列に付与する。
ただし物理属性の攻撃にのみ適用されるので、基本的に前列のみへの使用が適切。
速度の問題でエミヤには付与することはできないが、剣心・ギンガの火力を底上げすることが可能。

「防御の号令」はダメージ量を減少する強化効果を味方横一列に付与する。
さやかとの連携で相手の強力な攻撃を軽減することが可能だろう。

「予防の号令」は状態異常を受けずに済む強化効果を味方横一列に付与する。
状態異常を治療することはできないため、相手の行動を先読みして運用しよう。

「ロイヤルベール」は自身のHPが満タンの状態でターンを終了する際、味方のHPを回復する。
さやかのディバイトガードで守ることで毎T回復することが可能だろう。

「覇気の号令」は味方横一列の最大HPを上昇させる。この状態を維持すればパーティの生存率を高めることができる。
なお、HPの現在値は元のままなのでそのままだとロイヤルベールは発動しない。回復忘れに注意。

「エミットウェポン」はオイルや属性アームズで付加した武器属性を解除して発動する全体攻撃。
速度の高い呂望などに属性オイルを使わせれば1Tでお手軽に発動できる。

「リセットウェポン」は原作と違って相手にダメージを与えられないが、それでも自己を強化するFOEや階層BOSS相手には有効な手段。

「クイックオーダー」は仲間の行動を最速に引き上げるプリンス必須スキル。
全滅一歩手前から全体回復で持ち直したり、相手に先んじて全体攻撃で殲滅したりと
取れる戦術の幅が大きく広がる。

選択肢は多いが戦闘中にあれもこれもするというわけにはいかない。
相手に合わせて攻撃or防御or予防の号令をしつつ、TPと相談して他の補助を行うのが常道となるだろう。


瑠璃の運用


味方を強化するゼロに対し、瑠璃は敵を弱める弱体に特化している。
弱体スキルは命中率が相手の耐性に大きく依存するため、敵に合わせた的確なスキルの運用を求められる。

「畏れよ、我を」は敵全体をテラー状態に陥れる。成功すれば麻痺のように一定確率で行動不能となる。
また次ターンで「命ず、自ら滅せよ」など命令スキルに繋げることで、相手の行動を操作できるようになる。
ボスにテラーが決まればツモ状態といっていいだろう。
ただし、命令スキルが実行されるのは相手の行動速度でなので、実行前に倒されることもしばしば。
無駄撃ちにならないように気をつけよう。

「力祓いの呪言」は相手の物理攻撃の威力を低下させる。主に脳筋系FOEやボスに効果的。
雑魚戦でも範囲大ダメージを繰り出す敵に使えば、即死を瀕死に抑えることができる。
「軟身の呪言」は相手の物理防御を低下させる。同じく高耐久の敵に効果的。
ゼロの「攻撃/防御の号令」と似た効果だが、こちらはPT全体に有効な上、強化枠を使わないのがポイント。
もちろんゼロの号令と組み合わせれば更に効果がアップする。

「封の呪言」は相手に封じを与えるが、スキルレベルが低くボス戦では扱いづらい。
危険な技を繰り出すザコ敵に使うのが効果的だろう。

「睡眠の呪言」はSLこそ低いが、上手く決まれば少ないTP消費で敵全体を無力化できる。
残りTPと相談して「畏れよ、我を」と使いわけよう。

HPが低く、速度も遅めとやや扱いづらいが、相性のいい敵に対してはチート級の効果を見せ付けてくれる。
だがSLの高い呪言は消費TPも重いので、必要な状態異常を与えたらあとは防御を選んで消費を抑えよう。
継続的な運用よりは、ピンポイントで使うことで真価を発揮するキャラといえるだろう。


スキル使用上の注意


行動速度について

行動速度処理は
1.超最速
2.最速
3.速度順
となっており、同速の場合は味方の処理が優先される。ただし、相手に先手を譲ったほうが有利な場合は相手の行動が優先される。

カウンターVSカウンター

熊が持つパリィ等のカウンタースキルはエミヤの「トラッピング」の対象にはならない。
カウンターをカウンターで返せると無限ループになってしまうため。

検証待ち

  • パリング等の無効化スキルとトラッピングのコンボ


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