「探索指南」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

探索指南」(2012/05/04 (金) 21:34:11) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&big(){&bold(){&italic(){&this_page()}}} #contents **探索画面の上部について #size(12){#aa(){{{{{ ┏Floor... ┳Mapping.. ┳Explored ┓     ┏Logging.....┳Mining.... ┳Picking......┓ ┃ 02F    098%     03回           ┃  @4      OK      @4 ┗━━━┻━━━━┻━━━━┛      ┗━━━━┻━━━━┻━━━━┛ }}}}}} |Floor |探索中の階を表す。上層になるほど恐ろしい魔物が現れる。| |Mapping |探索中の階に対する地図の作成状況。「探索」を続けると増加し、100%で上層への階段が発見される。| |Explored|徒歩で帰還する際、街に戻るまでに魔物との遭遇判定が後何回あるかを表す。「探索」を実行した分だけ増加する。| |Logging |「伐採」の可否。"OK"なら伐採可能、"@n"なら次の伐採が可能になるまでn回の戦闘が必要であることを表す。| |Mining |「採掘」の可否。"OK"なら採掘可能、"@n"なら次の採掘が可能になるまでn回の戦闘が必要であることを表す。| |Picking |「採取」の可否。"OK"なら採取可能、"@n"なら次の採取が可能になるまでn回の戦闘が必要であることを表す。| **通常の探索 #size(12){#aa(){{{{{ |;:i|     |:::;iii~ ノ  ,,|;;::ii|  |;:i|       |i|  |;:i|   |i::;;iii|~   .|;;::ii|  ''\|i| ':;,`:ヽ|/,'|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;.:":::"''''⌒ヾゞ   γ''"""''""''"' |ii;;i;('')''"''''"""''"""'''''"""'' ";*'.:.:;”:;゙|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:.:;”:;ヾヾ))  ((,:ソミ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;.,:;.:;';',: ':::;.:".:;.:'; .:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;.,:;.:;'.: , - - ''~`''"゙"'''~ノ;;ii;:iilli;ゝ"''~`''"゙"''~`''"゙"''~゙ "''~`''"゙ ノノシillゝ"''~`''"゙"''~`''"゙"''~/  (● ●       "'''''''''''''''"  ..,,、vji、iijww、ii..,      "'''''''''"           ゝ  (__人)""'"""  ,..,.,.,.,、                ハ    ヽ                ,..,.,.,.,、            ''''""'"'''"""   し     |)                       し   J ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ …さて、どうする? ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃(1)探索 ┃(2)索敵 ┃(3)1Fへ降りる ┃(4)採取ポイントへ向かう ┃(5)F.O.E."狂乱の角鹿"に戦いを挑む ┃(6)徒歩で帰還 ┃(7)アリアドネの糸で帰還 ┃  安価↓3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}}}}} |探索 |樹海を探索し「Mapping」を増加させる。魔物と遭遇するか、何かを発見するまで繰り返し実行される。| |索敵 |魔物を見つけて戦闘する。経験値稼ぎや素材集めに使用すると良いだろう。| |?Fへ上がる|上の階にFloorを移す。より強力な魔物がいることに注意せよ。| |?Fへ降りる|下の階にFloorを移す。比較的安全な階へ移動することになる。当然、探索済みのはずだ。| |採集ポイントへ向かう|発見済みの伐採/採掘/採取ポイントで採集活動を行う。高価な資金源となる素材が手に入る。| |F.O.E.に戦いを挑む |文字通り。君は類まれな英雄か、でなければ10分後の死体だ。| |徒歩で帰還 |街まで歩いて帰る。「Explored」の数だけ戦闘発生の可能性がある。| |アリアドネの糸で帰還|「アリアドネの糸」を使って安全に街まで帰る。ちなみに100en、1度に1個しか購入できない。| &u(){''未知の領域を探索する''}  「Mapping」が100%になるまで「探索」し、階段を発見する……というのが基本。  「探索」を選んだ場合、何かを発見するまで繰り返し、自動で探索が実行される。  なお、「探索」を実行した回数だけ「Explored」も増加し、徒歩で帰る際のリスクは上がる。  余力がなくなってきたら、「徒歩で帰還」するか「アリアドネの糸で帰還」しよう。 &u(){''階を移動する''}  「?Fへ上がる/降りる」により、探索する階を変えることができる。  階を移動した直後は、すぐに元の階に戻ったりできないようになっている。  これは安価の取り合いが紛糾し、登ったり降りたりの繰り返しにならないようにするための配慮である。 &u(){''帰還する''}  「徒歩で帰還」すると、「Explored」の数だけ、探索中の階でエンカウント判定が発生する。  パーティのHPやTPを常に確認し、敵の強さを考慮し、何度まで戦えるか判断しておこう。  「アリアドネの糸で帰還」はアイテムを消費しての安全な脱出方法になる。  パーティの余力が無いときや、不慮の事故が発生したときに選択しよう。  極めて重要な脱出手段であるため、「アリアドネの糸」は決して失わないように……。 &u(){''採集する''}  「採集ポイントへ向かう」は採集を行い、資金源たる素材を入手できる。  素材は魅力的だが、引き際は考えよう。詳細は後述の「採集について」を参照されたし。 &u(){''敵と戦う''}  「索敵」すると、敵と戦闘することができる。  経験値稼ぎやドロップアイテム集め、採集行動の回復に利用しよう。 &u(){''F.O.E.と戦う''}  「F.O.E.に戦いを挑む」は選択すべきでない。  少なくとも、そこが探索中か、探索を終えて間もないならば。  スナイプしたいだと? どんだけまど神様に会いたいんだテメエ!? **F.O.E.との遭遇 #size(12){#aa(){{{{{    ∧             /i,  /|   ヽ Y   ∧     ,.   | ,'//    'i |   i !    / |  i ' /     i i ∧/ /   / i  /  / .    'i ',ヽ ' /   〈  i / /     | ' j |    ヽ. V /     ヽ、 i !     〉 ./       ヽ,,; |    //       i:〉 ´''''''''゙'r ´`> .      i´ : :,.,.,. :. ヘ/       !: : :,'r‐ァ : : ヽ      /: : ,',. `´: : : : : ゝ、     ;;;;;;; : : : : : ,.;;; : : : : `‐ .,     ヽ,_ : :_, 1:;:;'' : : : : : : : :ヽ.、           i': : : : : : : : : : : : : ;`‐- ., .         |: : : : : : : : : : : : : : ,',',:',:',:ヽ、 .         | : : : : : : : : : : : ,;',;',;',;',;': :, '::.ヽ          i: : : : : : : : : : ,; ; : ; : ;: ; : : : ; : ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ …どうする? ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃(1)"狂乱の角鹿"の動きを観察          (※敵出現率…■■□□□□□□□□) ┃(2)"狂乱の角鹿"のいる場所を通り抜ける    (※成功率  …■■■■□□□□□□) ┃(3)索敵 ┃(4)1Fへ降りる ┃(5)徒歩で帰還 ┃(6)アリアドネの糸で帰還 ┃  安価↓3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}}}}} |"F.O.E."の動きを観察 |F.O.E.を観察し、通り抜けるための成功率を上げる。ただし、雑魚敵の出現率も上がる。| |"F.O.E."のいる場所を通り抜ける |F.O.E.の縄張りを通過する。成功すれば次から確実に通り抜けられる。失敗したらF.O.E.と戦闘開始。| |※敵出現率…■□□□□□□□□□|観察中の敵出現率。遭遇するのは通常の雑魚だが、一定ターン経過でF.O.E.に乱入されてしまう。| |※成功率 …■□□□□□□□□□|通り抜ける際の成功率。十分に上げておかないと通り抜けられない。つまりhageる。| &u(){''F.O.E.が現れたら……''}  Mappingが100%未満でF.O.E.と呼ばれる強敵と遭遇すると、「探索」行動がロックされる。  恐るべきF.O.E.が、探索の障害となっているからである。  このような状況では、F.O.E.をどうにかしてやり過ごさないと、探索が続行できない。  F.O.E.の生態をよく「観察」し、安全な経路を確保して、「通り抜け」なければならない。 &u(){''F.O.E.を観察する''}  「"F.O.E."の動きを観察」は、「"F.O.E."のいる場所を通り抜ける」ために必要な「※成功率」を上昇させる。  繰り返せば繰り返すほど「※成功率」は上昇するが、「※敵出現率」も上昇する。  観察した場合、雑魚敵とのエンカウント判定がある。  「※敵出現率」の目盛りに応じてその確率は変わるが、少ない目盛りでも戦闘が発生することがある。  なお、「※成功率」が100%になるまで観察を続けた場合、自動でF.O.E.のいる場所を通り抜けたことになる。 &u(){''F.O.E.をやり過ごす''}  「"F.O.E."のいる場所を通り抜ける」は、成功すればF.O.E.のテリトリーを無事通過したことになる。  一度でも成功したら、次からは判定無しに当該F.O.E.のテリトリーを通過できる。やったぜ!  判定は「※成功率」に依存、失敗すればF.O.E.との戦闘になる。hageを覚悟せよ。 &u(){''F.O.E.観察中の戦闘とその回避手段''}  運悪く(或いは危機管理が乏しく)観察中に雑魚敵とエンカウントした場合、必ず''奇襲''される。  また、その戦闘中では一定ターンでF.O.E.が乱入してくる。  極めて危険な状況での戦闘だが、そのリスクを事前に軽減する方法もある。  それは、F.O.E.の観察''以外''の行動を取ることである。これにより、「※敵出現率」は''リセット''される。  観察以外ならどのような行動でも良いが、一般的なのは「索敵」であろう。  能動的な索敵でエンカウントした場合、奇襲のリスクは低く、F.O.E.乱入の心配もない。 &u(){''リスクの少ないF.O.E.への対処法''}  観察 → 敵出現率が増える → 索敵でリセット → 再び観察……というルーチンがベターだろう。 **採集について #size(12){#aa(){{{{{  i |: : : : : : : : : : ,´ : : : : : : : : : : : :`' 、,,              , '´ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  l |: : : : : : : :,,、': : : ,: '´: : : : : : : : : . . . . . . `': .、,.   ,. '´ . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  l |: : : : :,、ィ,:'/,:':: : : : : : : : . . . . . . .                   . . . . . . . . . . . . .: : : : ,,:,:,;: : ,:::':.::.:.,、ィ,:'/,:'  l |,:':.':.:.:.|l ; /:.: . . . . . .                              . . . . . . . :,、ィ'r'゙:::.::.::.::.::.::.:|l ; /:.:  l |:.:.:.:.:.:.|l  |: . . . .                                     . . . . .| !|.::.::.::.::.::.::.::::|l  |.:.:  l |.:.:.:.:.:.:| l|. .                                    . . | !|:.::.::.::.::.:::.::.::| l |.:.:  l |:.:.:.:.:.:.| l |. .                                     . .| !|:.::.::.::.::.::.::.:::| l |.:.:  l l ""''''""''''""''""''' ''" '' ' ' ' ' '' ' ' ' ' ' ' ' ' '  ' ' ' ' ' ' ' '' ' '' ' ' '' ' '' '"'' ' ''''"""''''""''"""'''"""''  | ヽ              "'''"                  '"'"  |ヾ  \ ,  '"''                  ' ""'''              ''       ""''' ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ …君は、伐採に適した良質の樹木の立ち並ぶ広場へ再びやって来た。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}}}}} &u(){''採集する''}  その階の採集ポイントに対応した採集行動(Logging/Mining/Picking)が OK ならば、  「採集ポイントへ向かう」だけで採集できる。  採集で集まる素材の数は、対応するスキルレベルと同数である。  パーティ内で複数の採集スキルがあった場合、集まる素材の数はスキルレベルの合計と等しくなる。 &u(){''採集ポイントの復活''}  一度でも採集すると、しばらくの間、その採集ポイントでは採集できなくなる。  再び採集できるようにするためには、一定回数、戦闘をこなさなければならない。  採集ポイント復活に必要な戦闘回数は、探索画面の上部に「@n」と表示される。  ただしその採集ポイントと同じか、より上の階でなければ、戦闘しても復活に必要な回数としてカウントされない。 &u(){''階層をまたいだ採集系活動''}  原作と違って、採集できるかどうかは場所ごとに管理されている  伐採・採掘・採取いずれかを行うと、全フロアの該当ポイントが一時的に使用不可能になる  戦闘を行うと、戦闘を行った階以下の階の各ポイントが回復していく  行動選択画面的なものの右上に表示されているのは、『現在の階層での各ポイントの状態』 &u(){''ああっと''}  同一ポイントで何度も採集を行うと、採集作業中のエンカウント率が上がってしまう。  採集作業中のエンカウントは「ああっと」と呼ばれ、より上層の''強敵''が''奇襲''を仕掛けてくる。  「ああっと」の発生率は採集ポイント毎に管理されている。  したがって、異なる採集ポイントで各1回だけ採集した場合、上記のペナルティは発生しない。  もし「ああっと」が発生すれば、最悪の状況で、まともに勝てるかどうか分からない敵と戦うことになる。  全滅必死! このような状況が発生しないようにリスク管理し、でなければ死ぬ気で逃げよう! &u(){''採集ポイントへの移動とリスク''}  採集ポイントへの移動中に敵と遭遇することはない。  階段→採集ポイント、採集ポイント→階段、いずれも安全に移動できる。 &u(){''リスクの少ない採集''}  ・ 消耗が少ないうちに採集する (万が一のああっとから逃げるため)  ・ 一回の探索で、二度以上同じポイントで採集しない (ああっとの確率を抑えるため) &link_back() ----
*&big(){&bold(){&italic(){&this_page()}}} #contents **探索画面の上部について #size(12){#aa(){{{{{ ┏Floor... ┳Mapping.. ┳Explored ┓     ┏Logging.....┳Mining.... ┳Picking......┓ ┃ 02F    098%     03回           ┃  @4      OK      @4 ┗━━━┻━━━━┻━━━━┛      ┗━━━━┻━━━━┻━━━━┛ }}}}}} |Floor |探索中の階を表す。上層になるほど恐ろしい魔物が現れる。| |Mapping |探索中の階に対する地図の作成状況。「探索」を続けると増加し、100%で上層への階段が発見される。| |Explored|徒歩で帰還する際、街に戻るまでに魔物との遭遇判定が後何回あるかを表す。「探索」を実行した分だけ増加する。| |Logging |「伐採」の可否。"OK"なら伐採可能、"@n"なら次の伐採が可能になるまでn回の戦闘が必要であることを表す。| |Mining |「採掘」の可否。"OK"なら採掘可能、"@n"なら次の採掘が可能になるまでn回の戦闘が必要であることを表す。| |Picking |「採取」の可否。"OK"なら採取可能、"@n"なら次の採取が可能になるまでn回の戦闘が必要であることを表す。| **通常の探索 #size(12){#aa(){{{{{ |;:i|     |:::;iii~ ノ  ,,|;;::ii|  |;:i|       |i|  |;:i|   |i::;;iii|~   .|;;::ii|  ''\|i| ':;,`:ヽ|/,'|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;.:":::"''''⌒ヾゞ   γ''"""''""''"' |ii;;i;('')''"''''"""''"""'''''"""'' ";*'.:.:;”:;゙|:;;iii|`:;,':,*”:;:;.,:;.:;'.:.:;”:;ヾヾ))  ((,:ソミ;.:';';';::;.:". |i;;;::;iii|`:;,':,:;.,:;.:;';',: ':::;.:".:;.:'; .:;”:`:;,' *”|:;:;ii|:,:;*.,:;/.:::;,':,*”:;:;.,:;.:;'.: , - - ''~`''"゙"'''~ノ;;ii;:iilli;ゝ"''~`''"゙"''~`''"゙"''~゙ "''~`''"゙ ノノシillゝ"''~`''"゙"''~`''"゙"''~/  (● ●       "'''''''''''''''"  ..,,、vji、iijww、ii..,      "'''''''''"           ゝ  (__人)""'"""  ,..,.,.,.,、                ハ    ヽ                ,..,.,.,.,、            ''''""'"'''"""   し     |)                       し   J ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ …さて、どうする? ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃(1)探索 ┃(2)索敵 ┃(3)1Fへ降りる ┃(4)採取ポイントへ向かう ┃(5)F.O.E."狂乱の角鹿"に戦いを挑む ┃(6)徒歩で帰還 ┃(7)アリアドネの糸で帰還 ┃  安価↓3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}}}}} |探索 |樹海を探索し「Mapping」を増加させる。魔物と遭遇するか、何かを発見するまで繰り返し実行される。| |索敵 |魔物を見つけて戦闘する。経験値稼ぎや素材集めに使用すると良いだろう。| |?Fへ上がる|上の階にFloorを移す。より強力な魔物がいることに注意せよ。| |?Fへ降りる|下の階にFloorを移す。比較的安全な階へ移動することになる。当然、探索済みのはずだ。| |採集ポイントへ向かう|発見済みの伐採/採掘/採取ポイントで採集活動を行う。高価な資金源となる素材が手に入る。| |F.O.E.に戦いを挑む |文字通り。君は類まれな英雄か、でなければ10分後の死体だ。| |徒歩で帰還 |街まで歩いて帰る。「Explored」の数だけ戦闘発生の可能性がある。| |アリアドネの糸で帰還|「アリアドネの糸」を使って安全に街まで帰る。ちなみに100en、1度に1個しか購入できない。| &u(){''未知の領域を探索する''}  「Mapping」が100%になるまで「探索」し、階段を発見する……というのが基本。  「探索」を選んだ場合、何かを発見するまで繰り返し、自動で探索が実行される。  なお、「探索」を実行した回数だけ「Explored」も増加し、徒歩で帰る際のリスクは上がる。  余力がなくなってきたら、「徒歩で帰還」するか「アリアドネの糸で帰還」しよう。 &u(){''階を移動する''}  「?Fへ上がる/降りる」により、探索する階を変えることができる。  階を移動した直後は、すぐに元の階に戻ったりできないようになっている。  これは安価の取り合いが紛糾し、登ったり降りたりの繰り返しにならないようにするための配慮である。 &u(){''帰還する''}  「徒歩で帰還」すると、「Explored」の数だけ、探索中の階でエンカウント判定が発生する。  パーティのHPやTPを常に確認し、敵の強さを考慮し、何度まで戦えるか判断しておこう。  「アリアドネの糸で帰還」はアイテムを消費しての安全な脱出方法になる。  パーティの余力が無いときや、不慮の事故が発生したときに選択しよう。  極めて重要な脱出手段であるため、「アリアドネの糸」は決して失わないように……。 &u(){''採集する''}  「採集ポイントへ向かう」は採集を行い、資金源たる素材を入手できる。  素材は魅力的だが、引き際は考えよう。詳細は後述の「採集について」を参照されたし。 &u(){''敵と戦う''}  「索敵」すると、敵と戦闘することができる。  経験値稼ぎやドロップアイテム集め、採集行動の回復に利用しよう。 &u(){''F.O.E.と戦う''}  「F.O.E.に戦いを挑む」は選択すべきでない。  少なくとも、そこが探索中か、探索を終えて間もないならば。  スナイプしたいだと? どんだけまど神様に会いたいんだテメエ!? **F.O.E.との遭遇 #size(12){#aa(){{{{{    ∧             /i,  /|   ヽ Y   ∧     ,.   | ,'//    'i |   i !    / |  i ' /     i i ∧/ /   / i  /  / .    'i ',ヽ ' /   〈  i / /     | ' j |    ヽ. V /     ヽ、 i !     〉 ./       ヽ,,; |    //       i:〉 ´''''''''゙'r ´`> .      i´ : :,.,.,. :. ヘ/       !: : :,'r‐ァ : : ヽ      /: : ,',. `´: : : : : ゝ、     ;;;;;;; : : : : : ,.;;; : : : : `‐ .,     ヽ,_ : :_, 1:;:;'' : : : : : : : :ヽ.、           i': : : : : : : : : : : : : ;`‐- ., .         |: : : : : : : : : : : : : : ,',',:',:',:ヽ、 .         | : : : : : : : : : : : ,;',;',;',;',;': :, '::.ヽ          i: : : : : : : : : : ,; ; : ; : ;: ; : : : ; : ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ …どうする? ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃(1)"狂乱の角鹿"の動きを観察          (※敵出現率…■■□□□□□□□□) ┃(2)"狂乱の角鹿"のいる場所を通り抜ける    (※成功率  …■■■■□□□□□□) ┃(3)索敵 ┃(4)1Fへ降りる ┃(5)徒歩で帰還 ┃(6)アリアドネの糸で帰還 ┃  安価↓3 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}}}}} |"F.O.E."の動きを観察 |F.O.E.を観察し、通り抜けるための成功率を上げる。ただし、雑魚敵の出現率も上がる。| |"F.O.E."のいる場所を通り抜ける |F.O.E.の縄張りを通過する。成功すれば次から確実に通り抜けられる。失敗したらF.O.E.と戦闘開始。| |※敵出現率…■□□□□□□□□□|観察中の敵出現率。遭遇するのは通常の雑魚だが、一定ターン経過でF.O.E.に乱入されてしまう。| |※成功率 …■□□□□□□□□□|通り抜ける際の成功率。十分に上げておかないと通り抜けられない。つまりhageる。| &u(){''F.O.E.が現れたら……''}  Mappingが100%未満でF.O.E.と呼ばれる強敵と遭遇すると、「探索」行動がロックされる。  恐るべきF.O.E.が、探索の障害となっているからである。  このような状況では、F.O.E.をどうにかしてやり過ごさないと、探索が続行できない。  F.O.E.の生態をよく「観察」し、安全な経路を確保して、「通り抜け」なければならない。 &u(){''F.O.E.を観察する''}  「"F.O.E."の動きを観察」は、「"F.O.E."のいる場所を通り抜ける」ために必要な「※成功率」を上昇させる。  繰り返せば繰り返すほど「※成功率」は上昇するが、「※敵出現率」も上昇する。  観察した場合、雑魚敵とのエンカウント判定がある。  「※敵出現率」の目盛りに応じてその確率は変わるが、少ない目盛りでも戦闘が発生することがある。  なお、「※成功率」が100%になるまで観察を続けた場合、自動でF.O.E.のいる場所を通り抜けたことになる。 &u(){''F.O.E.をやり過ごす''}  「"F.O.E."のいる場所を通り抜ける」は、成功すればF.O.E.のテリトリーを無事通過したことになる。  一度でも成功したら、次からは判定無しに当該F.O.E.のテリトリーを通過できる。やったぜ!  判定は「※成功率」に依存、失敗すればF.O.E.との戦闘になる。hageを覚悟せよ。 &u(){''F.O.E.観察中の戦闘とその回避手段''}  運悪く(或いは危機管理が乏しく)観察中に雑魚敵とエンカウントした場合、必ず''奇襲''される。  また、その戦闘中では一定ターンでF.O.E.が乱入してくる。  極めて危険な状況での戦闘だが、そのリスクを事前に軽減する方法もある。  それは、F.O.E.の観察''以外''の行動を取ることである。これにより、「※敵出現率」は''リセット''される。  観察以外ならどのような行動でも良いが、一般的なのは「索敵」であろう。  能動的な索敵でエンカウントした場合、奇襲のリスクは低く、F.O.E.乱入の心配もない。 &u(){''リスクの少ないF.O.E.への対処法''}  観察 → 敵出現率が増える → 索敵でリセット → 再び観察……というルーチンがベターだろう。 **採集について #size(12){#aa(){{{{{  i |: : : : : : : : : : ,´ : : : : : : : : : : : :`' 、,,              , '´ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  l |: : : : : : : :,,、': : : ,: '´: : : : : : : : : . . . . . . `': .、,.   ,. '´ . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  l |: : : : :,、ィ,:'/,:':: : : : : : : : . . . . . . .                   . . . . . . . . . . . . .: : : : ,,:,:,;: : ,:::':.::.:.,、ィ,:'/,:'  l |,:':.':.:.:.|l ; /:.: . . . . . .                              . . . . . . . :,、ィ'r'゙:::.::.::.::.::.::.:|l ; /:.:  l |:.:.:.:.:.:.|l  |: . . . .                                     . . . . .| !|.::.::.::.::.::.::.::::|l  |.:.:  l |.:.:.:.:.:.:| l|. .                                    . . | !|:.::.::.::.::.:::.::.::| l |.:.:  l |:.:.:.:.:.:.| l |. .                                     . .| !|:.::.::.::.::.::.::.:::| l |.:.:  l l ""''''""''''""''""''' ''" '' ' ' ' ' '' ' ' ' ' ' ' ' ' '  ' ' ' ' ' ' ' '' ' '' ' ' '' ' '' '"'' ' ''''"""''''""''"""'''"""''  | ヽ              "'''"                  '"'"  |ヾ  \ ,  '"''                  ' ""'''              ''       ""''' ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ …君は、伐採に適した良質の樹木の立ち並ぶ広場へ再びやって来た。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ }}}}}} &u(){''採集する''}  その階の採集ポイントに対応した採集行動(Logging/Mining/Picking)が OK ならば、  「採集ポイントへ向かう」だけで採集できる。  採集で集まる素材の数は、対応するスキルレベルと同数である。  パーティ内で複数の採集スキルがあった場合、集まる素材の数はスキルレベルの合計と等しくなる。 &u(){''採集ポイントの復活''}  一度でも採集すると、しばらくの間、その採集ポイントでは採集できなくなる。  再び採集できるようにするためには、一定回数、戦闘をこなさなければならない。  採集ポイント復活に必要な戦闘回数は、探索画面の上部に「@n」と表示される。  ただしその採集ポイントと同じか、より上の階でなければ、戦闘しても復活に必要な回数としてカウントされない。 &u(){''階層をまたいだ採集系活動''}  行動選択画面的なものの右上に表示されているのは、『現在の階層での各ポイントの状態』  3Fで採掘を行う    →3F、5F、および第三階層以降の総ての採掘ポイントが「@4」になる  そのあと4Fで戦闘を行う    →3Fが「@3」になる。5F以上の採掘ポイントは「@4」のまま  そのあと5Fで戦闘を行う    →3Fが「@2」、5Fが「@3」になる。5Fより上の採掘ポイントは「@4」のまま &u(){''ああっと''}  同一ポイントで何度も採集を行うと、採集作業中のエンカウント率が上がってしまう。  採集作業中のエンカウントは「ああっと」と呼ばれ、より上層の''強敵''が''奇襲''を仕掛けてくる。  「ああっと」の発生率は採集ポイント毎に管理されている。  したがって、異なる採集ポイントで各1回だけ採集した場合、上記のペナルティは発生しない。  もし「ああっと」が発生すれば、最悪の状況で、まともに勝てるかどうか分からない敵と戦うことになる。  全滅必死! このような状況が発生しないようにリスク管理し、でなければ死ぬ気で逃げよう! &u(){''採集ポイントへの移動とリスク''}  採集ポイントへの移動中に敵と遭遇することはない。  階段→採集ポイント、採集ポイント→階段、いずれも安全に移動できる。 &u(){''リスクの少ない採集''}  ・ 消耗が少ないうちに採集する (万が一のああっとから逃げるため)  ・ 一回の探索で、二度以上同じポイントで採集しない (ああっとの確率を抑えるため) &link_back() ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー