■キャンペーン第1.1話
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【GM】
GMは99999ですよ。
【GM】
参加は全員ですよ。
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■6/23 20:00
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【GM/有坂】
>>>[おいお前らいるか。まさかもう寝ている奴はいるわけないよな]<<< 全員に向けて通信
【ミカエラ】
>>>[フムン、今起きたところだが気に障ったかね?]<<<
【ミカエラ】
Yシャツ一枚でベッドより起き上がり、乱れた髪をかきあげる。欠伸。目元に涙。
【GM/有坂】
>>>[酷い生活リズムだな]<<<
【ミカエラ】
>>>[いやなに、二度寝して起きたらこの時間だった]<<<
【鷹見】
ずきゅううううううん。遠くの倉庫で、黒服のチャイニーズが倒れる。照準眼鏡越をくすぶる硝煙が曇らせる。眼鏡の向こうで、黒服が黒い海に沈んでいく。
【鷹見】
その眼鏡のウィンドウに花開いた会話に自分も参加しようと、神経接続に気をまわす。
【ムーン】
>>>[どうかしたの。お仕事のお話?]<<<
【ムーン】
フライパンを振りつつ、横の画面に目をやる。意外と火加減が難しい。
【ヴィッカ】
>>>[いま忙しいんだけど?]<<< 片手で倒立腕立て伏せ中。トレーニングルームの床に汗溜まりが広がっていく。
【鷹見】
>>>[急ぎ、ってのなら俺も少し遅れるな]<<< ブリーフケースに銃をしまう。仕事が終われば速やかに撤収。
【GM/有坂】
>>>[いいや、仕事じゃねえ。忙しいなら無理は言わねえが、ちょっと来て欲しい場所がある]<<<
【ミカエラ】
>>[私は暇だがね。話の内容によっては乗りたいなご友人]<<<
【ミカエラ】
―――ホロに映ってるのは、銀を思わせる材質の指輪だ。メタマジックの収束具という話。双子の店の倉庫に秘蔵されていた。―――これを見ていると何かを思い出す。
【GM/有坂】
>>>[豊原九条の通りにあるクラブ・アトミックまで出てこられるか?]<<<
【GM】
全員に地図が転送される。まあそんなに遠くはない。
【ヴィッカ】
樺太グルメマップでわかるかしら?w>クラブ・アトミック
【GM】
2成功も出せばわかるw
【ヴィッカ】
#6r
Dice
Vika:6r5=3(4,6,2,5,5,3)= 3
【ヴィッカ】
知ってた。わーい。
【GM】
んじゃあ、一度は行ったこともありそうだ。
【GM】
なんの変哲もないクラブだ。
【GM】
個室なども用意されていて、使うランナーとかも多少はいるみたい。
【鷹見】
>>>[22分後で間に合うか?]<<<
【GM/有坂】
>>>[多少遅れても構わねーよ]<<<
【ムーン】
>>>[食事を取った後で良いなら、私は別に構わないけれど]<<< ピラフもどきを皿に盛り付けつつ。二人分。
【ミカエラ】
>>[紳士の身だしなみとして、ティル=タンジェルの代表として一時間は要求する]<<<
【ミカエラ】
わたわたと服を用意し始める。シャワー浴びる暇がない!
【GM/有坂】
>>>[ああ、それでいいさ。なら1時間後ぐらいを集合時間にするか]<<<
【鷹見】
>>>[了解した]<<<
【ミカエラ】
良かった暇できた!
【GM/マリー】
「………」 紙の夕刊を広げて机に座って食事を待ってる
【ムーン】
>>>[了解。んじゃ1時間後に。…あら、ミルク切れてる]<<<
【ミカエラ/ホロの写真】
(一瞬アップで映る)―――ミカエラは今コレに執着している。双子に交渉したところ『俄かにはお渡しできません。これは『曰く付き』なんです』とのたまった
【ヴィッカ】
>>>[1時間後ね。了解]<<< 湯気立つ身体でシャワー室へ。
【GM】
んじゃ1時間後まで飛ばすかw
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■6/20 21:00 クラブ・アトミック
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【GM】
で、こんな場所だ。下の方ね。
【GM】
机は舞台の前のところにもたくさん広がっている。
【鷹見】
周囲の喧騒。踊る若者。その中で明らかに浮いているジャパニーズ・ビジネスマンスタイルの男が1人、バーカウンターでスコッチのグラスを傾ける。
【GM/有坂】
「…………」 L9あたりの席で酒くらってる。
【GM/有坂】
「お前、何一人でカウンターに座ってかっこつけてんのよ? こっちへ来やがれ」
【鷹見】
「知ってますか? 昔は飲酒運転は禁止だったそうですよ……今はプログラムがやってくれる、いい時代になったものです」
【鷹見】
目的地を告げるだけでオートパイロットが連れて言ってくれる。半世紀前の運転代行業さながらだ。
【鷹見】
グラスを持って移動しましょう……有坂の格好は?
【GM】
ジーパンにTシャツにジャケット。あと帽子。
【ミカエラ】
「………いやはや、髪のセットが間に合わなくてね。無礼講という事で許してくれたまいよ?」
【ミカエラ】
毛皮の襟のついたジャケットでも着て髪をたなびかせる
【GM/有坂】
「いや、お前は素で十分気合い入ってるから」
【GM】
まあ座れと椅子を勧める。
【鷹見】
「場に馴染んでますねぇ。その若さがうらやましい限りですよ」
【ムーン】
「お待たせ……私がラスト?」 
【GM/有坂】
「いいや、あとはそこのヴィッカだよ」
【ヴィッカ】
「ドーブルゥィ ヴェーチェル」微笑を浮かべて片手を上げる。大きく胸の開いたイブニングドレスにシルバーフォックスのケープといういでたち。
【ヴィッカ】
「あら、あたしが最後?失礼」優雅に会釈し椅子へ。
【ミカエラ】
「ホークアイもまだ30代だろう? ヒューマンといえど枯れる年頃じゃ――」ムーンとヴィッカを見て口笛を吹く
【GM】
店内の照明は薄暗いがきつい七色の光もたまに掛かる。
【GM】
舞台ではそこそこ抑え気味のライブがされている。会話に支障はない。
【GM/有坂】
「注文があるなら勝手にしな。払いは俺が持ってやる」
【GM】
そういう有坂は天然のウィスキーをロックで飲っている。
【ミカエラ】
「さて、とりあえずは乾杯をしたいな」高いカクテルから順に。
【GM】
注文すればドロイドがすぐに運んでくる。
【鷹見】
同じくスコッチをもらおう。
【鷹見】
「こんな北の果ての地で、このような美しい華をめでられるとは……私はどうやら、幸せもののようです。ミス・カミンスカヤ? 先日の仕事着と印象がちがいすぎて、同一人物とは思えませんね」
【ヴィッカ】
「どうも」鷹見に静かに微笑みながら。
【GM/有坂】
「お前……メタヒューマン以外にはいつもそうなのか?」
【ミカエラ】
「なあに、頑迷なヒューマニスも後五十年もしたらエルフの素晴らしさを理解するさ。私は本国とは違って人種融和政策支持者でね」
【鷹見】
「社交辞令も日本人の美徳だって、あなたもご存知でしょうに(驚いたのは本当ですけどね)」
【ヴィッカ】
「あら。社交辞令?失礼しちゃう」芝居がかった風で頬を膨らませ、鷹見の太腿をつねる。
【鷹見】
「あいたたたた……勘弁してください。こう見えても、私もバツイチでして(汗」
【GM/有坂】
「で、だ。いきなり酒なんか飲ませることからわかるように、今夜は仕事の話じゃねえ」
【GM/有坂】
「まあ、単なる親睦会だ」 げらげら。
【ミカエラ】
「素晴らしいね。それじゃあ――我々の友愛に乾杯」ノリノリ
【GM/有坂】
「おうよ」 グラスを突きつけあわせる。
【ムーン】
「乾杯。なんだか私が一番場違いみたいね。化粧でもして来れば良かったかしら」
【GM/有坂】
「いいんじゃねえの? 俺も人のことは言えねえし」 どう見てもただのラフなおっさんである。
【ミカエラ】
「いやなに、素材の魅力と言う考えもありますよ、レディ?」>ムーン
【鷹見】
「レイザー・ガイだとアルコールだって胃の中で数十秒で化学分解できるのがうらやましいですよ。それでアルコールが楽しめるのかは疑問ですがね――乾杯」
【ヴィッカ】
「トースト(乾杯)」グラスの中身は厳選された(というウリの)ミネラルウォーター
【GM/有坂】
「全身キメキメだのスーツびしっとしているこいつらの方が気合いは入りすぎなんだよ
【鷹見】
「日本人の戦闘服ですからね(肩をすくめる)」
【ヴィッカ】
「ランじゃないときくらいお洒落させてよ」有坂にウィンク
【ミカエラ】
「レイザーガイは生を謳歌してるとはいい難いね」嘆息「美酒に酔いしれてこその人生だ。知ってるかい? 今でこそすまし顔の代名詞のように扱われているが、上古のエルフはお祭り好きだったんだ」
【ミカエラ】
「私は伝統的エルフを今に残してるのさ」カクテルに口をつけてる
【鷹見】
「えぇ、知ってますよ。エルフの方々は火遊びが大好きなんですよね? お陰で火消しに世界中大迷惑です」
【ミカエラ】
「全く火が起きないよりは、面白いじゃないか」追加注文しつつ
【GM/有坂】
「火がねえと仕事にならねえしなー」
【鷹見】
「火がないと仕事がないですからね」
【鷹見】
ってかぶったw
【GM】
と、しょーもない話が進んでいくわけだ。
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■6/20 21:20 場所同じ
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【GM/有坂】
「で、だ。ただ話すだけってのも手持ちぶさただからな。お前ら、ちょっとした勝負でもしねえ?」
【ミカエラ】
「嗚呼良いね。余興が一つ欲しかったところだ」けらけら笑う小娘
【鷹見】
(ちびちびと舐めるようにグラスを傾ける。そのペースは遅い)
【ムーン】
「興味深そうだけど、じゃあルールは何?」
【ヴィッカ】
「腕相撲?それともダンス?」得意なものばかりを並べ立てる
【GM/有坂】
「ポーカーくらいはできるだろ? まあここですぐに出来るものを提案できるならそれに乗ってやるぜ」
【ミカエラ】
「正しくのギャンブル! 何か賭けたりするのかい?」
【GM/有坂】
「当然だろ。何も掛けないギャンブルして何が面白えんだよ」
【ミカエラ】
「いやはや、心得てますねミスター・アリサカ」ノリノリ
【ムーン】
「尤もだけど…私、お金はそこまで無いわよ」
【GM/有坂】
「嘘こきやがれ。先日しこたま稼いだばっかりじゃねえか。残高見せやがれ残高をよー」
【GM/有坂】
「まあ金がなけりゃモノでもいいぜ。あるいは貸し借りとかでもオーケーだ」
【ミカエラ】
「乙女やむくつけき紳士の素肌――いやなに、忘れてくれ」咳払い
【ムーン】
「魔法はお金掛かるのよ。税金とかもあるし。 ――それなら、まあ」
【GM/有坂】
「お前ら腕利きで稼ぐからな。1万新円くらい巻き上げたり巻き上げられたりしようかと思ってたが」
【ミカエラ】
「―――フムン。面白い」
【ヴィッカ】
「1万ねぇ。あたしなら二晩しか買えないわよ?」ふいてみた。
【GM/有坂】
「お前さんくらいの美女なら是非ともご一緒したい……と言いたいところだが。仲良くなりすぎるのは遠慮してえなあ」
【GM/有坂】
「まあ俺は手っ取り早くカードを提案するが……お前ら、案はあるか?」
【ムーン】
「まあ、それで良いわよ。――大負けしたら、あなたの加護をロアに祈ったげる」
【ミカエラ】
「いやなに、私はカード、ダイス、ロシアンルーレットなどなど様々な賭け事も嗜んでる」データ的裏づけ皆無
【鷹見】
「健全に、VRゲームの『青春人生劇場CIII(103)』とかどうです?」
【鷹見】
娘達と昔遊んだときに買ったソフト。
【GM/有坂】
「健全すぎて死にそうだなおい」 肩をすくめる。
【ヴィッカ】
「ハッカーとVRゲームぅ?」胡乱そうに鷹見を見る。
【鷹見】
「あはははは。ばれましたか」
【GM/有坂】
「ま、何のゲームをするにせよ、そいつがインチキな得意技をしちゃ話にならねえ」
【ミカエラ】
「公正さに関しては皆の紳士さに任せようじゃないか」
【GM/有坂】
「魔法とかハッキングは御法度という心のルールは守ってもらうぜ」
【鷹見】
(グラスを掲げてOKのサイン)
【ムーン】
(肩をすくめる)
【GM/有坂】
「で、健全すぎるのはギャンブルとして不健全だから却下するとして……カードでいいかね?」
【ミカエラ】
「ああ、それで行こう。みんな知ってるだろうしね」
【ヴィッカ】
「ダー。それでいいわ」
【GM/有坂】
「よっしゃよっしゃ」 とカウンターに新品のカードを注文。
【GM/有坂】
「………やっぱ紙は高ぇな。20新円もしやがる」
【ミカエラ】
プラスチックだと1新円もしないだろうなw
【GM/有坂】
「見ての通り新品真っ新だ。これを使うってことでいいな」 ドロイドが持ってきたパッキングされているカードだ。
【ムーン】
「小道具にもお金かけるのね。」
【鷹見】
「趣味ですねぇ」
【鷹見】
「ところで、ポーカーフェイスにスキル・ソフトを使うのはNGですか?」
【GM/有坂】
「それを隣の奴らが許すと思うか?」 苦笑。
【鷹見】
「残念」
【GM/有坂】
「俺もそういうものを使ったりはしねえよ」
【GM】
んで今、裏で「エチケットはおkか」という発言がありましたが
【GM】
各位、何か関係そうな技能を上げてくださいw
【GM】
知識「裏社会」でも
【GM】
アウトローのたしなみとして使えることにするw
【GM】
適宜マイナスかけつつ。
【ムーン】
難しい注文ですな。
【ヴィッカ】
直感+エチケットくらいかなぁ。敏捷使うとイカサマしてるみたいだしw
【鷹見】
知覚。カードをしっかり見る。相手の顔色も見る。
【GM】
サイバネの拡大機能は使うんじゃねえぞw
【鷹見】
もちろん。あとは、知識技能<暴力団組織>(5)と<マフィア情勢>(2)くらいかな。
【GM】
暴力団組織は−3でいける。マフィアなら−2。
【ミカエラ】
魅力+エチケット。裏社会や上流階級における嗜みであると同時に、『上手くやる』テクニックなのだ!
【ミカエラ】
ちなみに交渉(専門化:虚言の看破)も唸る予定
【GM】
エチケットは−3だ。
【GM】
知覚は−1で。
【ミカエラ】
了解。こっちは臆面も無く魅力でいく。人間力で勝負だ。
【ムーン】
論理+知覚。脳内カウンティングで勝負を!
【GM】
wwww
【ヴィッカ】
カウンティングwww
【鷹見】
きたーw
【ムーン】
これしかないぜ。どうだ。
【ミカエラ】
力業だっぜ
【ヴィッカ】
知覚は-1か。じゃあこっちも知覚だw
【鷹見】
あとは意思力+変装 でポーカーフェイスとか。
【GM/有坂】
「んじゃとりあえず一勝負行ってみるか。1回で千新円な」
【GM/有坂】
「勝った奴が総取りだ」
【GM】
まあ、あくまで遊びだw
【GM】
何か演出してかっこいいせりふ吐いたりでもするのが
【GM】
主な目的なのであった。
【ヴィッカ】
なるw
【ミカエラ】
大体のダイス数は収束するんでないかなw
【GM/有坂】
「よし、てめえらボコボコにしてやるぜ」 鮫のように笑顔。
【鷹見】
「あくまでゲームですから」
【ミカエラ】
(やるお! って面)
【ヴィッカ】
「あら怖い」肩をすくめつつ胸を強調。幻惑はすでに始まってるのだ。
【鷹見】
「気楽にやりましょう。楽しみませんとね」  なのに、グラスの裏は笑ってない
【ムーン】
「あら、皆結構本気なのね」
【ミカエラ】
「遊びこそ真剣にやるべきですよマドモアゼル」何がマドモアゼルか。
【GM/有坂】
「始めるぜ」 カードの包装べりべり破ってシャッフルを始める。
【GM】
#10r
Dice
GM:10r5=5(1,6,4,4,5,6,2,6,2,5)= 5
【GM】
……
【GM】
有坂の手の動きがヤバい。
【GM】
なれているにも程があるシャッフル。
【鷹見】
「……ディーラーの経験が?」
【GM/有坂】
「ねえよ。ただ、昔は相当遊んだ」
【GM/有坂】
「つっても最近はあんまやってなかったけどな。こうやって少し遊ぶくらいだ」
【鷹見】
「参りましたね。身ぐるみまで剥ぐのは勘弁してくださいよ」
【ミカエラ】
ほ。ほっほ
【ミカエラ】
魅力+交渉(専門化:虚言看破)で対抗できない?w
【GM】
どうぞ。
【ミカエラ】
#14r
Dice
Micaela:14r5=4(5,2,2,1,1,6,3,3,3,4,3,6,6,4)= 4
【ヴィッカ】
おしいw
【GM】
まあ「多分言葉に嘘はないだろうし、インチキしようともしていない」
【GM】
という見当はついた。
【GM/有坂】
「んじゃあ配るぜ」
【ミカエラ】
「正々堂々と勝負だ。これは一種の決闘だよ」
【GM】
スッ、スッ、スッと机の上を滑ってカードが回される。
【ヴィッカ】
「…」十字を切り何事か祈る。
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【GM】
んで各位
【GM】
適当に振りたまえ。エッジ使って本気でいってもいいよw
【鷹見】
んではまずは普通に行きましょう。頭を使って確率で勝負。
【鷹見】
直感+論理力 あたりでどうでしょう。
【GM】
どうぞ。
【GM】
あ、大脳強化とかは禁止ね。
【鷹見】
#10r
Dice
Takami:10r5=3(3,5,6,4,3,3,5,3,2,1)= 3
【ミカエラ】
魅力+エチケット−3で7。初手はエッジ使わない
【ミカエラ】
#7r
Dice
Micaela:7r5=4(1,3,5,5,6,4,5)= 4
【GM】
すげw
【GM】
やるな公子。
【ミカエラ】
(公子たる物、悠々とただ自分のカード運びをするのみよ)
【ヴィッカ】
「聖ジョージよ、あたしに勝利を」直感+知覚で
【ヴィッカ】
#8r
Dice
Vika:8r5=4(3,5,5,2,6,5,2,2)= 4
【ムーン】
「さて…と」理論+知覚 6で
【ムーン】
#6r
Dice
moon:6r5=2(6,4,1,5,3,1)= 2
【GM/有坂】
「…………」 半分マジ、半分遊びのツラ。
【GM】
#12r
Dice
GM:12r5=8(6,5,5,5,1,2,1,5,1,6,5,6)= 8
【鷹見】
ちょwww
【ヴィッカ】
ちょw
【GM】
【鷹見】
おもいっくそマジじゃねぇか!w
【GM】
GMのリアルラックが炸裂した。
【ムーン】
ガチだ。
【GM/有坂】
「……お、ストレートフラッシュ」
【GM】
あら、できちゃった、というツラでカードを開陳する。
【鷹見】
「……は?」
【ムーン】
「…最初から?」
【ミカエラ】
「……スリーカードだ。私の勝ち…だ…な?」
【ヴィッカ】
「なーにが『遊び』よぅ!」頬を膨らませる。有坂のコムリンクに1,000新円送金しつつ。
【鷹見】
(他の面子の顔を見て回る。この面子ならイカサマがあれば気づくはず……)
【鷹見】
こっちも送金。ちゃりーん。
【ミカエラ】
「フフ、そうでなければ面白くない――」
【ムーン】
「…仕方ないわね」送金
【GM/有坂】
「悪いな。いただきだ」 有坂、4千新円ゲット
【ミカエラ】
次あたりイカサマかどうか観察しつつ遊ぶぞw
【GM/有坂】
「いや、マジで悪い。最初はもっと大人しい手で油断させようと思ってたんだが…」
【GM】
有坂自身が「やっちまった」ってツラしてる勢いw
【ムーン】
そして、場に出たカードを記憶していくムーン。
space
 
【GM/有坂】
「んじゃあ次行くぜ次」
【GM】
と再びカードを配布し始める。
【GM】
ちなみに10成功出した奴はロイヤル主張していーよw
【GM】
フォーカードとか。
【ヴィッカ】
ほほうw
【ミカエラ】
なに、それは一度エッジを使わねばなw
【GM】
今度は有坂から振るか。
【鷹見】
「Mr.有坂は、こちらには長いので?(カードを受け取りながら)」
【GM/有坂】
「樺太か? ……ああ、もう随分になるな」 少し気をぬかねえとなあ、というツラ。
【GM】
#10r
Dice
GM:10r5=4(4,1,4,5,6,3,5,3,1,5)= 4
【GM】
あえてダイスを減らして勝負。そんでもたけーなーw
【鷹見】
「本土の日本人らしくないですからね。樺太生まれ、というわけでもないんですね」
【鷹見】
とか口を交えながらカードを切る!
【鷹見】
素の魅力判定w
【鷹見】
#2r
Dice
Takami:2r5=1(6,3)= 1
【ミカエラ】
「アリサカの経歴もミステリアスだね、本当」銀髪をくるくる巻きつつ
【ミカエラ】
#7r
Dice
Micaela:7r5=1(3,1,2,5,2,4,2)= 1
【GM/有坂】
「出張でこっちに来てな。で、会社をやめてもそのまま居着いている」
【GM/有坂】
「ここは案外と居心地がいいんだよ」
【ミカエラ】
「それは解るな。恐らく、この土地は、JISに慣れた人間にとっては、ほどよく故国でほどよく異国だ。そして刺激に満ちている」
【ムーン】
「ふぅん。カードは会社の頃から?」先ほどと同じ
【ムーン】
#11r あえて大人気なくエッジを。
Dice
moon:11r5=4(5,6,3,2,1,4,5,6,4,4,3)= 4
【ムーン】
#2r 
Dice
moon:2r5=0(3,4)= 0
【GM/有坂】
「物心ついたころから親とやってたな。葬式や結婚式でもあればその夜は大盛り上がりっていう親戚連中でね」
【GM/有坂】
「学生の頃には、随分と巻き上げていたもんさ」
【ヴィッカ】
「あたしがこっちに来た時は、もう噂だったわよね」<有坂
【ヴィッカ】
#8r
Dice
Vika:8r5=1(2,4,2,4,6,1,1,4)= 1
【GM】
では有坂とムーンが……ストレートあたりか?
【ミカエラ】
「――それも何となく実感できるね」乾いた笑みと冷や汗
【ミカエラ】
2ペア。ションボリ
【ヴィッカ】
「あぁん、もう!降り降り!」カードをテーブルに伏せ。
【鷹見】
「1ペア……ダメですね」
【GM/有坂】
「ストレートだ。またいただいたか?」
【ムーン】
「じゃあ、ベテランなんだ…こっちもストレート」
【鷹見】
同役だった場合は
【鷹見】
どちらの数字が高いか
【鷹見】
1d6で決めるとか?
【GM】
そうするかw
【ミカエラ】
「待て。ちょっと数字を並べ直してみるんだ」
【GM】
1d6
【GM】
#1r
Dice
GM:1r5=0(1)= 0
【GM】
げーw
【ヴィッカ】
【ムーン】
#1r 
Dice
moon:1r5=0(3)= 0
【GM】
有坂敗北!w
【GM/有坂】
「そっちの方が上か。可愛い顔してやるねえムーンレディ」 送金。
【ヴィッカ】
「もう。次は負けないわよ」ムーンに送金
【鷹見】
「耳だけではなく目も冴えておられるようですね」 送金
【ミカエラ】
「いやはや、燃えてきた…燃えてきましたよマドモアゼル」送金
【ムーン】
「…この調子で次も行きたいわね」目が明らかに喜んでいる。熱くなるタイプかもしれない。
space
 
【GM/有坂】
「レート上げたくなったらいつでも言いな。俺はいくらでも受けてやる」
【GM】
次の勝負に入ろうとする。
【GM】
今度は皆から振りたまえ。
【鷹見】
今度は他の人の動きに眼を光らせていよう。知覚だ。
【鷹見】
#6r
Dice
Takami:6r5=2(3,2,2,6,5,3)= 2
【ミカエラ】
エッジ使って主判定はさっきと同じ
【ミカエラ】
#12r
Dice
Micaela:12r5=6(2,6,1,5,1,6,4,5,5,1,6,2)= 6
【ミカエラ】
#3r
Dice
Micaela:3r5=0(3,2,2)= 0
【GM】
ぐわw
【ヴィッカ】
「一晩の稼ぎが吹っ飛びそうだわ」
【ヴィッカ】
#8r
Dice
Vika:8r5=1(3,3,3,3,5,2,3,4)= 1
【ヴィッカ】
まじでw
【GM】
ヴィッカさっきからリアル運がw
【ミカエラ】
ヴィッカ本当ツキないなw
【ヴィッカ】
戦闘でなくてよかったぜ!
【ムーン】
「ギャンブルにはまる気持ちが、少し判るわ」
【ムーン】
#6r
Dice
moon:6r5=1(2,4,4,2,5,4)= 1
【GM】
#12r
Dice
GM:12r5=6(3,3,6,6,6,6,5,3,1,3,5,4)= 6
【GM】
wwwwwww
【ヴィッカ】
うおw
【ムーン】
ぶば
【GM】
GM絶好調。
【鷹見】
有坂マジ強い。
【GM/有坂】
「フルハウスだ。またいただきかね」 ばさっと開陳。
【ミカエラ】
く、ククク――勝負じゃあ!
【ミカエラ】
#1r
Dice
Micaela:1r5=0(4)= 0
【GM】
#1r
Dice
GM:1r5=0(4)= 0
【ヴィッカ】
www
【ミカエラ】
おいwwww
【GM】
wwwwwww
【ムーン】
うーむ。
【GM】
もう一度だなw
【GM】
#1r
Dice
GM:1r5=1(6)= 1
【ミカエラ】
#1r
Dice
Micaela:1r5=0(2)= 0
【GM】
ぐわははは!w
【ミカエラ】
負けたーwwwwww
【GM】
リアルラックつええええええー
【ミカエラ】
「フルハウス………そうか……こちらのペアはクイーン、君はキング、か」送金
【鷹見】
「……うーん」 送金
【ムーン】
「ああん、強いわねミスター。これはどうしようかな…」送金
【ヴィッカ】
「その儲けであたし買わない?」秋波とともに送金
【GM/有坂】
「いやあ、インチキ無しの勝負で勝つってのは気分がいいぜ」
【ミカエラ】
「まるで精霊に守護させてるかのような強さだな君は」
space
 
【GM/有坂】
「さて、そろそろ負け額を取り返す気にならねえか?」 と、ムーン以外の3人を眺める。
【ミカエラ】
「いいだろう。その勝負乗った」ここで退けるか、と公子脳は思ってしまった
【ムーン】
「レートを上げるっての?」
【GM/有坂】
「一勝負二千新円だ」
【GM/有坂】
「勝てば取り返せるだろ? 勝てばよー」
【ムーン】
「OK。んじゃ、やりましょうか」
【GM/有坂】
「いいねえ」
【ヴィッカ】
「よーし。取り返すわよぅ」ダメだこの人。
【GM】
だめだなあw
【鷹見】
黙ってさっさとカードを切ろう。すばやく。敏捷+パーミング(デフォルティング)
【鷹見】
#8r
Dice
Takami:8r5=4(6,5,4,1,4,6,6,2)= 4
【GM】
んじゃ今度は有坂から振ろうか。
【鷹見】
おおっと
【GM】
その成功数は持ち越していいよ。
【GM】
鷹見には「次は結構いける!」という自信が沸いたw
【GM】
振っちゃったからね。
【GM】
#10r
Dice
GM:10r5=4(2,3,3,5,6,6,1,2,2,5)= 4
【鷹見】
ダメだw
【GM】
うーむ……平均的に高えw
【GM】
手を抜いても出目が崩れねえ。
【ミカエラ】
期待値だと3だろう?w
【GM】
有坂がつええ。
【ヴィッカ】
まったく
【ミカエラ】
エッジを喰らえー
【ミカエラ】
#12r
Dice
Micaela:12r5=6(2,2,6,4,6,5,2,2,3,5,6,5)= 6
【ミカエラ】
#3r
Dice
Micaela:3r5=1(3,2,5)= 1
【ミカエラ】
7でどうだ。
【GM】
げええええ。
【ムーン】
「そろそろ流れを変えたいのだけれど…」エッジを入れるぜー
【ムーン】
#11r
Dice
moon:11r5=7(1,5,6,5,6,6,5,6,3,3,4)= 7
【ムーン】
#4r
Dice
moon:4r5=0(2,1,1,1)= 0
【ムーン】
うほっ
【ミカエラ】
ダイスの神様、粋な真似をw
【ヴィッカ】
#8r
Dice
Vika:8r5=2(1,2,1,2,3,5,6,1)= 2
【ヴィッカ】
「…」テーブルに突っ伏している。
【GM/有坂】
「スリーカードだ」
【鷹見】
「私もスリーカード」
【ミカエラ】
勝負!>ムーン
【ミカエラ】
#1r
Dice
Micaela:1r5=1(6)= 1
【ミカエラ】
「――――」フェイク抜きの笑顔でカードを開陳しようと――
【ムーン】
「――ストレートフラッシュ」
【ムーン】
#1r
Dice
moon:1r5=1(5)= 1
【ミカエラ】
「―――惜しい。役は同じな以上、数字で勝つねコレは」
【ミカエラ】
満面の笑顔でストレートフラッシュを置く
【ヴィッカ】
惜しい
【GM】
恐ろしい勝負だw
【GM/有坂】
「げ」
【鷹見】
(ため息) さらば2000新円
【ムーン】
「――勝てると思ったのに」突っ伏す。
【ミカエラ】
わーい。勝った(ゴゴゴゴ
【GM】
総取りだから勝つとでけえなあw
【ヴィッカ】
馬鹿になりませんよねw
【GM】
これで8千だぜ?w
【GM/有坂】
「まあ仕方がねえか……」 2千送金。
【GM】
そろそろ負け額シャレにならんという人は
【GM】
降りても問題無しだ。
【ミカエラ】
はっはっは。現在五千の勝ち。
【ヴィッカ】
5千の負けーw
【鷹見】
【ムーン】
プラマイゼロ
space
 
【GM/有坂】
「おらおら次いくぜ」
【GM】
今度は皆から振りたまえ。
【GM】
これの次くらいでラストかなー
【GM】
すすすすすとカードが配られていく。
【ミカエラ】
さて、これからは普通に振ろう
【ミカエラ】
#7r
Dice
Micaela:7r5=2(1,5,6,4,2,4,1)= 2
【鷹見】
本当の運試しでいきましょう。
【鷹見】
エッジのみ! ロングショットテスト!!
【鷹見】
#7r
Dice
Takami:7r5=3(4,5,1,4,6,1,5)= 3
【鷹見】
#1r
Dice
Takami:1r5=0(1)= 0
【鷹見】
鷹見の運はこんなものでした。
【GM】
【ムーン】
「―こりゃ、赤字かなぁ」 此処は普通に
【ムーン】
#6r
Dice
moon:6r5=1(6,1,4,1,3,1)= 1
【GM】
ヴィッカは今回降り?
【ヴィッカ】
「今度こそ!今度こそ!」またしても十字を切りつつ
【GM】
かっこいいw>今度こそ
【ヴィッカ】
#8r
Dice
Vika:8r5=5(2,6,5,1,2,6,6,6)= 5
【GM】
今度こそ、今度こそ、そんな今度など………きたーw
【ヴィッカ】
ktkr
【鷹見】
きたー!
【ミカエラ】
神はいた!
【GM/有坂】
「………」 鼻歌交じり。
【GM】
GMが期待値以上出さなければ勝てるw
【GM】
#12r
Dice
GM:12r5=4(3,2,6,6,5,1,4,3,5,3,3,4)= 4
【ヴィッカ】
やたー
【GM】
それでも期待値は割らないw
【ミカエラ】
帝王は本当つええなあw
【ムーン】
すげえなぁ
【ヴィッカ】
ダイス数は力だなぁ
【GM/有坂】
「ツーペア。こりゃだめかねー」
【ムーン】
「あー、ダメ。役が揃わない」
【ミカエラ】
「フフ―――昔、トウジョーというフェイスにカードで剥かれてね――あのような屈辱は二度とは、二度とは」
【ミカエラ】
突っ伏しながら1ペアを示す。
【ヴィッカ】
「ね、ね、これ、なんて役だっけ?」カードを広げつつ(知らないでやってたのかよ
【GM/有坂】
「ああ、そういやお前あいつと知り合いだったよな……トータルでどれくらい剥かれた? っと、おい、それは……」
【GM】
ヴィッカのカードに眼をやり。
【ミカエラ】
「――――――」ヴィッカの手札を凝視。
【GM】
ストレートとかフルハウスみたいなのに違いないw
【ヴィッカ】
「勝ち?あたしの勝ち?ハラショー!」無邪気に両手を広げ
【ムーン】
「―此処に来てダークホースの総取りかぁ」送金
【鷹見】
送金送金。
【ミカエラ】
「―――ちなみ、件の東城には5000ほど奪われ、生活費が圧迫された私は奴の家に逗留すると言う英断を行った」
【ミカエラ】
「当時の私にアレだけの力があれば。歴史は変わっていたかもしれない」
【GM/有坂】
「うへえ……」 二千送金。
【ヴィッカ】
そんな経緯がw
space
 
【GM/有坂】
「えーと……ここまでで俺は三千の勝ちか」
【鷹見】
「さて……私の預金がもう心もとなくなってきました」
【鷹見】
「新円は無限には沸いてこないのです。生活もありますしね。次のゲームで降りさせていただきますよ」
【GM/有坂】
「そういやお前ずっと負けてるよな。いくらくらいやられてる?」
【鷹見】
「(肩を竦める)」
【ムーン】
「同じく。この辺でやめないと財布が空になりそうだわ」
【ミカエラ】
(1000の勝ちか…ここで降りるのが賢人の知恵と言う物だが、さて?)
【ヴィッカ】
「んじゃ、これで最後にする?」コムリンクを眺めてニコニコしつつ皆に。
【GM/有坂】
「そうだな。次あたりが潮時かね」
【ミカエラ】
「盛り上がり的にもそんなものだね?」
【GM/有坂】
「じゃ、ラストゲームだ。景気よく行こう……三千でどうよ?」
【GM/有坂】
「鷹見も勝てば黒になるだろ」
【鷹見】
「いいでしょう」
【ムーン】
「……大きく出たわね。んー…」
【ミカエラ】
「フム、乗った」
【ミカエラ】
「やはり勝つなら圧勝だよ」その発想が過去の敗戦を生んだ事を、この娘は学んでいない
【ヴィッカ】
「やっちゃうわよ。今、ノってんだから」鼻息荒く
【ムーン】
「三千、三千かぁ…ま、良いわよ。やりましょう」
【GM/有坂】
「酒の席の余興としちゃ丁度いい締めだ」 つっても金額が金額なので少しギャラリーも集まってる。
【GM】
千だの二千だの言葉にしてるからw
【鷹見】
ラン1回分だもんな。
【ヴィッカ】
それもそうだw
【GM/有坂】
「それじゃあいくぜ」 スタ、スタ、スタと静かに素早く配られるカード。
【GM/有坂】
「気分良く勝たせてもらおうか」 少し顔がマジに。
【ミカエラ】
薄明かりの元、配られているカードの色が、酷く鮮明に見えるのだ!
【GM】
さあ大人げなく振りたまえ皆様w
【ヴィッカ】
では前回の勝者のこちらから振るかな
【ヴィッカ】
#8r
Dice
Vika:8r5=2(3,2,5,1,4,1,1,6)= 2
【ミカエラ】
当然エッジなw
【ミカエラ】
#12r
Dice
Micaela:12r5=5(4,6,2,6,4,4,4,6,1,5,3,5)= 5
【ミカエラ】
#3r
Dice
Micaela:3r5=1(5,4,4)= 1
【ミカエラ】
6ヒット。普通だったら上々の結果なんだがなーw
【ムーン】
#11r  エッジ
Dice
moon:11r5=4(5,6,6,4,1,4,1,6,1,4,2)= 4
【ムーン】
#3r  エッジ振り足し分
Dice
moon:3r5=0(4,4,3)= 0
【鷹見】
いつも割と最初だった鷹見が言うぜ。有坂、先に振れw
【GM】
んじゃあ鷹見最後でいいよw
【GM】
最後だけは有坂も大人げない。
【GM/有坂】
「……」 カードの端を眺める眼に気合いが乗っている。
【GM】
#17r
Dice
GM:17r5=5(3,5,6,1,3,4,6,2,2,6,4,1,4,2,2,1,5)= 5
【GM】
#3r
Dice
GM:3r5=1(3,5,3)= 1
【GM】
6か。
【鷹見】
最後は計算に運も上乗せで行きましょう。直感+意思力+エッジ。
【鷹見】
#18r
Dice
Takami:18r5=5(6,2,4,1,2,3,6,3,1,1,1,6,1,5,5,2,3,3)= 5
【鷹見】
#3r
Dice
Takami:3r5=2(6,2,6)= 2
【鷹見】
#2r
Dice
Takami:2r5=0(4,2)= 0
【GM】
げw
【鷹見】
7ですね。
【ヴィッカ】
おーw
【ミカエラ】
遂に勝ったかw
【ミカエラ】
美しいなw
【ヴィッカ】
「…」カードを後ろ手に隠しイヤイヤと首を振る様子。
【ミカエラ】
「――――」銀髪の少女はですね。その時は勝ちを確信して鮫のような美しい笑みを。
【GM/有坂】
「フルハウスだ。もらったぜ」
【GM】
有坂もわりと自信満々にカードを開ける。
【ミカエラ】
「フルハウスだ。しかもAが混じっている」
【GM/有坂】
「げ―――」
【ムーン】
「……ふう。2ペアよ」黙ってカードを伏せる。
【鷹見】
「自分は2のフォーカードですね」
【GM/有坂】
「……………はぁ?」
【ミカエラ】
「………」「…………」
【ミカエラ】
「――――勝つならもっと派手なカードにしたまえ! せめてあるだろうジャックとか!?」
【ミカエラ】
ダンと立ち上がり抗議する
【鷹見】
「そんなことを言われても……」
【GM/有坂】
「非常に腹立たしい役と数字だなおい!」
【ミカエラ】
「見ろ、絵としてどうだ…2が…4枚だぞ!?」美術方面から抗議開始
【ヴィッカ】
「2でも勝てるの?」恨めしそうに。鷹見に送金
【GM/有坂】
「くそ、負けたもんはしょうがねえ。持っていきやがれこんちくしょう」 送金
【鷹見】
「私らしくていいんじゃないですかね……すみません。ありがたく」
【ムーン】
「……まあ、貴方らしい…のかな。はあーぁ、結局五千の赤字か」送金
【GM/有坂】
「結局これでチャラかよ。かー、ついていねえ……」
【GM】
有坂、プラマイゼロw
【ミカエラ】
「勝ち負け0じゃないか!         いやあ楽しかった」
【ミカエラ】
ミカエラもさ!
【鷹見】
最終的に5000の黒。すみません。
【GM/ギャラリー】
「おい、リーマンが勝ったよ……」
【GM/ギャラリー】
「マジで? ずっと負け続けてたじゃん」
【GM/ギャラリー】
「まあそんなもんか」
【ヴィッカ】
「ね、ね。あたしシャンパン飲みたいな」鷹見にしなだれかかって。
【ミカエラ】
「君にティル・タンジェルの権力者に奢る栄誉を…栄誉を…」
【鷹見】
「そう……ですね。では、この分。皆で飲みましょうか」
【GM/有坂】
「そりゃいいな。払いはお前持ちだ」
【鷹見】
んでは5000新円分。
【鷹見】
”店で”飲みましょう。
【ヴィッカ】
わお
【ミカエラ】
この店のシャンパン全部! とかそういうレベルだな
【鷹見】
ギャラリーにもおごりです。
【GM】
ムーンの金なんだよな元はw
【ヴィッカ】
ですねw<元は
【鷹見】
すみませんです。
【ムーン】
「しゃあない。今回は飲みましょ。…マリーも呼べばよかったかな」
space
 
【GM/ギャラリー】
「おだいじんだ!」と、沸いているとですね。
【GM/野郎共】
「おいおい、楽しそうなことしてるじゃねえかあ」
【GM】
と、柄の悪そうな奴らが数人やってくる。
【鷹見】
「おごりはお一人様、1杯までですよ」闖入者に。
【ミカエラ】
「さて、飲み明かそう―――なんだねチミたちは」
【ミカエラ】
ポーカーしながら呑んでたので呂律が回らなく始めた。のだ。
【GM/野郎A】
「おい、そこのねえちゃん達よ。どうせならそんなむさいおっさんどもよりも、俺たちと遊ばねえー?」
【GM】
と、ベタすぎる台詞を吐く。
【鷹見】
ねぇねぇ。これ、やっちゃっていいってことかな? かな?
【鷹見】
NPCレベルどれぐらいの野郎?w
【GM】
1.
【GM】
宣言だけでしばけるレベル。
【鷹見】
んでは、係わり合いになりたくないと逃げますよ。
【鷹見】
で、逃げて闖入者の一番後ろにまわって震えてましょう。
【ヴィッカ】
「残念。今日はもう”店じまい”なの」足を高々と組み替えて。
【ミカエラ】
「うひゅ、うひゅひゅ―――君達はアレだな、2のフォアカードだ例えるなら」
【GM/有坂】
「…………」 ちびちび酒なめてる。
【GM/野郎D】
「おい見ろよ、あのスーツ完全に腰抜かしてやがる」 げらげら笑い。
【GM/野郎B】
………ムーンの乳を握ろうとする仕草
【ムーン】
「…向こう行きなさいよ。今気が立ってるんだから」手を払いのけつつ。
【GM/野郎C】
「うわ、おっかねー。そこのお姉さん、俺を慰めてくれ!」 とヴィッカに抱き付こうとする。
【ヴィッカ】
「あら、積極的ねぇ」と言葉にしつつ紫電掌で首筋を撫でる。パチリ
【GM/野郎C】
「…………へぶ」 バチン、と安いサイバーウェアがショートして崩れ落ちる。
【GM/野郎B】
「…………な」
【ヴィッカ】
「やだ”早い”のね」
【GM】
驚く野郎ども。
【鷹見】
「いやぁ……私も人間の女性に野暮なことをするのは見過ごせないのですが……ご自分でやられますか ミス・カミンスカヤ?(ガクガクブルブル)」
【ヴィッカ】
「このドレス高かったのよねぇ」>鷹見
【鷹見】
「では私は決闘場をつくりましょう」 一番後ろの奴の関節を固めて動けなくしときましょう。退路を塞いであげよう。
【ミカエラ】
「決闘らー!」バッグからこういう時のための手袋を取り出し投げる
【GM/野郎A】
「決闘? よし、んじゃプロレスな!」 と挑戦を受ける。
【ミカエラ】
「エルフ式決闘とプロレスのハイブリッドにより、凶器は三秒まで!」髪がぶわっと浮かんだかと思うと雷撃がパチパチ
【ミカエラ】
野朗Aを死なない程度に直撃
【GM/野郎A】
「あばぶわべべべ」 バシュウウンと崩れ落ちる。
【ミカエラ】
「みたまえーエルフ国家の威容というものをー」ドレインでヘロヘロ。へたり込む
【GM/野郎B】
「…………ッ……てめえ、何しやがった!」 激昂して抜かれるナイフ。
【GM/有坂】
「…………」 ウィスキー舐め舐め。
【GM/野郎D】
「このアマどもッ!」 銃をすかっと抜き。
【鷹見】
「あぁ、銃はダメですよ。ほら、他のお客さんが困ってます」 (他の人に見えないように、Dの背中にヤマハ・サクラフブキの銃口を押し付ける)
【鷹見】
「喧嘩は楽しくしないと」
【GM/野郎D】
「………ひ」 ぐりっと押し付けられた感触で危険を察した。
【GM/野郎B】
「……」 動きの止まったDを見てさすがに劣勢を悟ってきた。まあ事が起きてから殆ど時間は経っていないが。
【GM】
つうかもう2人しばかれてるし。
【鷹見】
ムーン、やっちゃえ。
【ミカエラ】
「やっちゃえムーンーエルフ種族の期待の星よー」
【ムーン】
「え、私?じゃあ、まあ…」
【GM】
あと残りは一人だ。
【GM/野郎B】
「ひ――」 自分もどうにかされちゃうのかしらとムーンを見て怯む。
【ミカエラ】
(クスクス笑いながら見守る)
【ムーン】
「やぁね。指一本触ったりしないわよ」
【GM/野郎B】
「ちょ、ちょっと待て、話せばわかる!」
【ムーン】
じゃあ、空中浮遊で空を飛んで貰おう。
【ムーン】
#16r
Dice
moon:16r5=6(3,6,3,3,5,1,1,2,6,4,1,5,5,5,2,3)= 6
【GM/野郎B】
「へ、お、あ!?」 体がぐわっと浮き。
【ムーン】
「良かったわね。貴方は何もされなくて済みそうよ」
【GM】
落下させるなり、天井ぶつけるなり煮るなり焼くなりだなw
【ムーン】
いやもう、入り口から外に放り出す方向で。
【GM/野郎B】
「おああああああああ」 ぶーんと外に飛ばされていった。
【ミカエラ】
「平和的! ラブ&ピース!」
【GM】
そして野郎Dは
【GM/野郎D】
「覚えてやがれ!」 と捨て台詞を残して逃げる。
【GM】
倒れている奴はドロイドやギャラリーや店員が
【GM】
ぺっと外に投げ捨てた。
【GM】
クラブに平和が取り戻された!
【ミカエラ】
(祝杯を掲げ勝利の栄光をアッピール)
space
 
【GM/有坂】
「手際いいなお前ら」
【GM】
乱入者を片づけた様を褒め。
【ヴィッカ】
「とんだ余興だったわ」両腕を広げ
【ムーン】
「気分が悪い時で良かったわよ。良かったらもっと派手になってたわ」自分の霊紋を消去しつつ。
【ミカエラ】
「フフフ―――本土でも酒を楽しんでいたら妙に無粋の輩に乱入されてね」佐野との出会いを語る
【鷹見】
「自分一人、高見の見物はひどくありません? 人間の女性を守るのは男の義務でしょうに」
【GM/有坂】
「まあそう言うない。ともあれこれで今日の最後の仕事が片づいたぜ。ありがとさん」 嬉しそうに更に酒を飲み下す。
【ヴィッカ】
「最後の仕事?」聞きとがめ
【GM/有坂】
「お前達が自発的に、酒場を荒らす悪漢を退治してくれて俺は嬉しい」 げたげた笑い。
【ミカエラ】
「考えてみれば、君は友達に不自由していないもんな」ハハハ
【GM/有坂】
「まあこんだけ目立てば、脳の足りないバカが寄ってくるよなあ」
【ムーン】
「ひっどい。タダ働きって訳?」
【ヴィッカ】
「まぁ、プロモーションとでも思っておきましょ」誇らしげに胸を張り>ムーン
【ミカエラ】
「良いじゃないか。単なるビズではここまで楽しむのは難しい」ニコニコ笑いつつ
【GM/有坂】
「お前達は賭け事の楽しみを味わいハッピー、親睦が進んでハッピー、俺は懐痛まずマスターの頼み事を果たせてハッピーだ。ほら、みんなハッピーさ」
【ムーン】
「はいはい。まあ…じゃ、飲み直しましょ。素面でいるのがいやんなる」
【鷹見】
GMGM。有坂のコムリンクをハッキングして、ムーンの赤字分を有坂に振っておきたいのですが、できますか?
【GM】
ハッキングはデンジャーだがw
【GM】
店の方に「こいつのツケね」とかにしとくのは大丈夫だと思うw
【鷹見】
じゃあそれでw
【ミカエラ】
「のもうのもうー」隣にいる奴にひっつきながら
【GM/有坂】
「おうよ。飲み直すか」
【GM/有坂】
「鷹見のおごりだしな。思いっきり高いボトル空けさせてもらおうぜ」
【GM】
後でそれが有坂に返ってくるわけだが!
【鷹見】
「えぇ、もうじゃんじゃん飲んでくださいな」
【GM/有坂】
「いやあ、さすが勝負に勝った男は言うことが違うな」
【ヴィッカ】
「あ、たしかここ、アレあったわよね」《樺太グルメマップ》から高額メニューを思い出しつつ
【GM/有坂】
「おらムーン、お前も景気良く行っておけ。お前から金を巻き上げた悪人の金で楽しく飲りな」
【ムーン】
「そーね、一番高いの開けましょう。ね、ね、マリー呼んでも良いかな」
【GM/有坂】
「ああ、いいぞいいぞ。いいだろ?」 と鷹見に。
【ヴィッカ】
「呼んじゃいなよ。彼女にはホントお世話になってるし」
【鷹見】
「えぇ、本当に」 (ムーンとヴィッカのコムリンクを整備したときに作っておいたバックドア(ぉぃ)を使って、こっそりムーンの口座の下に”マリー”名義の口座をぶら下げて5000新円まぎれこませておく)
【ムーン】
「じゃ、呼ぶ事にしましょ」『ね、マリー。今皆で飲んでるんだけど、開いてるなら(以下略)』
【ミカエラ】
「今夜は無礼講であるからして鍋を主張する!」
【ヴィッカ】
「この季節ならそうね…」とご当地オススメ鍋を列挙していく。
【GM】
宴は日付が変わっても続いた。
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■6/21 12:00 その後
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【GM/有坂】
「な………」
【GM/有坂】
「なんじゃこりゃああああああああ!」
【GM】
目を覚ました有坂は、2万新円に上る飲代を見てびびた。
【GM】
そのぐらい払えるが、予定外の出費とは痛いものである。
space
 
【GM】
完!
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