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【背景概略】
ストリートに居た頃、ギャングチームで悪さを働いていた。
チームはマフィアの下請けなどもやっていたので
セルゲイとはその頃に出会う。
彼女のチームのリーダーは良いリーダーとは言えず、
リーダーの言うがまま、男と寝たり、殺したりを繰り返していた。

「仕事のミス」は未設定。リーダーや他メンバーの生死も不明。
単純なミスなのか、罠に嵌められたのかはGM任せ。
ロシアの裏社会に居られなくなり、ほうぼう逃げ惑った挙句、
その頃既に樺太に渡っていたセルゲイを頼り、樺太に渡ることに。

樺太に渡った直後はセルゲイの世話に。
ドラッグや不摂生からボロボロの体。
特に仕事を命じられるでもなく、空虚な生活を続ける。
そんなある日、セルゲイに紹介されてアレクセイと出会う。
アレクセイの看護でドラッグの影響等から回復していく。
ひょんなことからアレクセイのアデプトとしての力を見て、
自分から教えを乞うことに。
聖餐や過酷な修行を経て、見る見るうちに才能を開花させていく。

樺太での初のラン。セルゲイの紹介からマダム・紅の依頼を受ける。
その際、孤児を拾いアレクセイに預けることに。
それをきっかけに教会は孤児院として機能していくことになる。
この後「孤児院の経営を助ける」という名分の下
ランナーとして生きることを決める。
(アレクセイは子供の世話で、そう自由に動けないため)

【道】
元々はギャングの先輩等から教わったストリートの喧嘩殺法や、
聞きかじり、見よう見まねのサンボ*等がヴィッカの格闘スタイルでした。
「我流」と言ってよいそれは、おのずと限界がありました。
幸か不幸か、アレクセイと出会った頃のヴィッカは心身ともに疲弊しきっており、
新たな格闘スタイルを身につけるのに最適な時期と言えました。
アレクセイの指導の元、体系立った技として
システマ**、サンボを身につけていくことになります

そしてヴィッカが歩む「道」は戦士の道です。
無意識的に力を「開放のための手段」と認識しており、
その現れ方はおおむね暴力的であり破壊的です。
師匠であるアレクセイはロシア正教(キリスト教神秘術)を様式としており、
システマの実践者にしばしば見られる「ロシアの勇士に己を重ねる」
という手段によって「道」を体現しています
(あえて表現すれば『勇士の道』といったところでしょうか)

【サンボ】*

サンボ(SAMozashchita Bez Oruzhiya、武器を持たない自己防衛の意)の略であると言われている。
つまり、広義では徒手格闘技、徒手武術のことである。
狭義ではスポーツサンボのことをさし、この意で使われることが最も多い。
このスポーツサンボはソビエト連邦で開発された格闘技である。

旧ソビエト連邦の軍隊で採用されている徒手軍隊格闘術をコマンドサンボと言い、
正確には英語でコンバットサンボ、ロシア語でバエヴォエサンボと言う。
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【システマ】**

システマとは古代から伝わるロシア伝統武術のエッセンスを
現代にも通用するように体系化された、実践的徒手格闘武術です。
ロシアでも軍などのごく一部にのみ伝えられてきた技術は
ソ連崩壊後の1990年代、世界に公開されました。
また、思想的背景としてロシア正教の影響が少なくありません。
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