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平均的なセキリティ(ノバテク・エアウェア+アイリス・オーブOS):標準的な個人機器
【レスポンス】 :3 【シグナル】:3
【FW】 :3 【システム】:3
【イニシアチブ】:6
【マトリックス・コンディション・モニター】:10
ハッキング目標値:3(+3/+6) 対抗[分析]3+【FW】3=6
標準的な防衛手段:負荷を避ける。暗号化、囮ファイル
標準的な警戒対応:警報FW+4→接続の遮断→攻撃ICの起動→(撃破されれば)シャットダウン・再起動
最大使用IC数 :1つ
ICのプログラム:攻撃、分析
ICの判定値 :[パイロット]3+[ICプログラム]3=6
市販の限界セキリティ(フェアライト・キャリバーン+ノバテク・ナビOS):保安装置、アルファウェア、警備用ヴィークル、研究端末
【レスポンス】 :4 【シグナル】:5
【FW】 :3 【システム】:4
【イニシアチブ】:8
【マトリックス・コンディション・モニター】:10
ハッキング目標値:3(+3/+6) 対抗[分析]4+【FW】3=7
標準的な防衛手段:データよりもマシンの稼動が優先。重要データは暗号化、データ爆弾、囮、ICチェック。稼動プログラム数に注意。
標準的な警戒対応:警報FW+4→追跡ICの起動(通報)→攻撃ICの起動→(撃破されれば)接続の遮断→シャットダウン・再起動
最大使用IC数 :2つ
ICのプログラム:ブラックハンマー、攻撃、分析、追跡、隠密
ICの判定値 :[パイロット]4+[ICプログラム]4=8
サンプルセキリティ
【判定に使う数値】=機器レーティング×2
【マトリックス・コンディション・モニター】:機器レーティング1~2=9 3~4=10 5~6=11
ハッキング目標値:機器レーティング(+3/+6) 対抗[分析]+【FW】=機器レーティング×2
標準的な防衛手段:過負荷を避ける。暗号化、囮ファイル
標準的な警戒対応:接続の遮断→シャットダウン・再起動
機器レーティング1:【判定】1or2、【イニシアチブ】2:無能 :一般家電、ボディウェア
機器レーティング2:【判定】2or4、【イニシアチブ】4:単純 :公共端末、娯楽システム
機器レーティング3:【判定】3or6、【イニシアチブ】6:平均 :個人機器、ヘッドウェア、ヴィークル、住居オフィス
機器レーティング4:【判定】4or8、【イニシアチブ】8:複雑 :保安装置、アルファウェア、警備用ヴィークル、研究端末
機器レーティング5:【判定】5or10、【イニシアチブ】10:高性能:高級機器、ベータウェア、軍用ヴィークル、セキリティ管理端末
いずれにせよ、システム値までのプログラムは走らせられない(ICを走らせないように注意されている)。
システムが高くなればマシン本来の目的プログラム数も増えるだろうから、システム÷2ぐらいまでの防御プログラムが適当だろうか。
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平均的なセキリティ(ノバテク・エアウェア+アイリス・オーブOS):標準的な個人機器
【レスポンス】 :3 【シグナル】:3
【FW】 :3 【システム】:3
【イニシアチブ】:6
【マトリックス・コンディション・モニター】:10
ハッキング目標値:3(+3/+6) 対抗[分析]3+【FW】3=6
標準的な防衛手段:負荷を避ける。暗号化、囮ファイル
標準的な警戒対応:警報FW+4→接続の遮断→攻撃ICの起動→(撃破されれば)シャットダウン・再起動
最大使用IC数 :1つ
ICのプログラム:攻撃、分析
ICの判定値 :[パイロット]3+[ICプログラム]3=6
市販の限界セキリティ(フェアライト・キャリバーン+ノバテク・ナビOS):保安装置、アルファウェア、警備用ヴィークル、研究端末
【レスポンス】 :4 【シグナル】:5
【FW】 :3 【システム】:4
【イニシアチブ】:8
【マトリックス・コンディション・モニター】:10
ハッキング目標値:3(+3/+6) 対抗[分析]4+【FW】3=7
標準的な防衛手段:データよりもマシンの稼動が優先。重要データは暗号化、データ爆弾、囮、ICチェック。稼動プログラム数に注意。
標準的な警戒対応:警報FW+4→追跡ICの起動(通報)→攻撃ICの起動→(撃破されれば)接続の遮断→シャットダウン・再起動
最大使用IC数 :2つ
ICのプログラム:ブラックハンマー、攻撃、分析、追跡、隠密
ICの判定値 :[パイロット]4+[ICプログラム]4=8
サンプルセキリティ
【判定に使う数値】=機器レーティング×2
【マトリックス・コンディション・モニター】:機器レーティング1~2=9 3~4=10 5~6=11
ハッキング目標値:機器レーティング(+3/+6) 対抗[分析]+【FW】=機器レーティング×2
標準的な防衛手段:過負荷を避ける。暗号化、囮ファイル
標準的な警戒対応:接続の遮断→シャットダウン・再起動
機器レーティング1:【判定】1or2、【イニシアチブ】2:無能 :一般家電、ボディウェア
機器レーティング2:【判定】2or4、【イニシアチブ】4:単純 :公共端末、娯楽システム
機器レーティング3:【判定】3or6、【イニシアチブ】6:平均 :個人機器、ヘッドウェア、ヴィークル、住居オフィス
機器レーティング4:【判定】4or8、【イニシアチブ】8:複雑 :保安装置、アルファウェア、警備用ヴィークル、研究端末
機器レーティング5:【判定】5or10、【イニシアチブ】10:高性能:高級機器、ベータウェア、軍用ヴィークル、セキリティ管理端末
いずれにせよ、システム値までのプログラムは走らせられない(ICを走らせないように注意されている)。
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