「621-639(2作目)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「621-639(2作目)」(2014/10/21 (火) 11:05:47) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**キーワード
-島根県
-まりも
-迷作『黒歴史!小中学生日記』
-ネコミミ
-くしゃくしゃのハンカチ
-割り箸
-どようびのにゃんこ
-タンバリン芸人タソ
-力作を越えて行け
-お茶
-ACミラン本田
-半端ないって
-正解じゃない
-高笑い三段活用
-ほっぺにひまわりの種がぎっしり詰まり中のダンディはむちゅた~
-クソネミ
-駄目DV、絶対!
-必須アミノ酸
-闘いましょう、勝つまでは
**作品紹介
中3のころ課題で、A組7班の皆で書いたリレー小説の迷作『黒歴史!小中学生日記』。
未完のそれをタイムカプセルに埋め、
「成人式の日に掘り出して続きを書こう」と誓い合った卒業式。
あのころ私たちは知らなかった。黒歴史という言葉の真の重みを。
そして約束の日は迫る……島根県を舞台に現在と思い出が交錯するADV
『力作を越えて行け! ~闘いましょう、勝つまでは~』PSPソフト好評発売中!
・ヒロイン(本田まりも、名前変更可)
リレー小説をきっかけに7班との旧交をあたため、
また、欠席したメンバーについて情報を知りたいと願っている。
地味な女生徒だったが、成人式では着物で華麗に変身! 恋が始まるかも!?
・ネコミミ
小学生時代は「どようびのにゃんこに俺はなる!」とネコ耳をつけていた。
『黒歴史~』にも当時の彼を戯画化した人物が登場する。
動物好きで、今のマイブームは
「ほっぺにひまわりの種がぎっしり詰まり中のダンディはむちゅた~」
・タンバリン芸人タソ
学校帰りにカラオケに行ってはタンバリンで場を盛り上げ、この異名をとった。
ヒロインがお茶をこぼした時、くしゃくしゃのハンカチを貸したことがある。
今はACミラン本田のファンで、デフォ名プレイするとまりもの苗字にまで反応する場面を見られる。
本名:田中宗次
・クソネミ
生物のテスト前、必須アミノ酸について教えてくれた秀才。
『黒歴史~』がどうにか小説として体裁を保っていたのは彼の貢献が大きい。
仇名は口癖からだが、普段のだるそうな雰囲気は時として一変する。
「俺を分かったつもりか? 正解じゃない……。君への想いはそんなものでは……」
・美容師(隠しキャラ)
7班の中心的存在で、ヒロインの憧れ。
女子に優しく、目立たない存在だったまりもに声を掛けて班に入れてくれた。
中学生時代からの夢だった職業に就いたが、当日は忙しくて成人式に出られなかった。
「駄目DV、絶対!」のセリフとともに誰√でも回想シーンに現れる。
☆急げ! 今なら初回特典ドラマCD付き!!
「エコ」をテーマにした文化祭の展示のため、
3年A組7班が割り箸で作るのは、ソーラー電池で動く「メカ田中宗次」!?
タソのタンバリン芸とクソネミの高笑い三段活用は必聴!
「半端ないって!」(byネコミミ)
**派生など
[[621-639(2作目)派生など]]
この作品への感想等はこちらへ
#comment