Ⅱ.初心者指南


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初心者指南 まえおき ~地雷と呼ばれないために~

 みんな、最近調子はどうだろうか?最近このギルドも人が増え、とうとう上限の50人に手が届くところまで来ているのだ。人数が一気に増えた。それは大変いいことだ。活気付くし、何よりもみんなのやる気が出るのだから。
 ただ、このギルドには、指導をできる人がいない。もちろん俺も含めてだが。これは大きな問題だ。ギルドに入ったのは何のためだろうか?野良でいるよりも上達がはやくなるかもしれない、やる気が出るかもしれない、勝てるようになるかもしれない、仲のいいやつができるかもしれない、などいろいろな理由があるだろう。
 最近みんなを見ていると、こういった目的を果たせつつあるように思える、勝つということ以外では。ここでは、勝つというのをギルド勝率3割としよう。これだけあれば、中堅以上の実力は十分にあるといえるだろう。みんなやり方は分かってきたが、セオリー面での不一致などがあるように思える。それに、級の人へのセオリーの伝授も見て慣れろという形になっている。
 これではまずいのだ。勝てない。上位ギルドや勝っているギルドは、みんなでこういったことを考えている。なにがまずかったか、そして、どう改善すればいいかということを整理してまとめ、みんなでその情報を共有している。
 勝つためにはそれだけのことはしないといけない。しかし、いきなりそこまで持っていくのはたいへん難しい。そこで、俺は自分にできることをすることにする。ギルド内の初心者へのセオリー指南である。そうすることによって、このギルドが次のステップへと進むことを手助けしたい。すべては勝つために。
 ながくなってごめんね。

2012年3月18日 バーガンディー
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初心者指南 その1 ~開始前の待ち時間~

 試合はすでに始まっているのだ。試合前から。この間は、飲み物を飲んだり、トイレに行ったりそういったことにも使う。そして、ランキング戦などでは、この間の待ち時間が結構長かったりする。
 待ち時間中にまずするのは、【あいさつ】である。まあ、俺もたまに忘れるが、あいさつをみんなしておくべきた。これは、みんなするから、自分だけしなければマイナスにしかならない。
 次にするのは、戦争チャットを読むことだ。そこには、誰かが、『開幕上側1000鉱床で』とか、『手札まわすために400鉱床攻撃します』とか、なんやらの指示や意志表示が載っているはずである。それを読んで足並みをそろえよう。ソロ潜行なんてやってできるのは上級者でもわずかだ。このゲームは一人ががんばっても何も変わらないが、一人が地雷だと、勝率はとても落ちるし、みんなもやる気をなくす。
 そして意気揚々と待ち時間を待つべき。自分が初めに何をするかといった意志表示をしてもいい。
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初心者指南 その2 ~開幕~

 試合が始まった。まずは、1000鉱床を目指そう。みんなそんな感じで動き出す。そして、みんなが2回行動したくらいで、『~、試合始まってるぞ!』とかといった言葉が飛ぶことがある。これは何を意味するのは?それは、忌まわしき、あの、【放置ぃいいいいいい】である。これが自軍だけ4人とかいれば、勝負を投げたくもなるだろう。なにか事情があれば仕方ないが、これは最も嫌悪される行為である。ミスなんかよりもずっとひどい。深夜の眠たくなる時間帯とかに寝落ちなんてこともあるかもしれないが、もしやってしまったら、一言謝って戦争に参加しよう。誰にでもミスはあるので、きっと許してもらえるから。
 次は、自軍チャットを見よう。これを見ないと、軍師が考えてくれた作戦や、指示がすべて台無しに。そんなことをしてしまえば、あなたのせいでその人は軍死扱いだ。しっかりして。
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初心者指南 用語説明1 ~時間指定~

 ↓のことを打ち込めばいい。

ターゲット 残り時間

 例えばだが、(42,40)鉱床をターゲットにして残り時間8分30秒で同時攻撃をしたいとしよう。そのときは↓のようになる。

(42,40)鉱床 0830

 敵の撃破でも同じことができる。敵をクリックして、【この座標を入力】を押すと、その座標が自動入力される。これは、鉱床でも、自軍の味方でも適用される。
また、対象を「ctrl + 左クリック」することで、チャット欄に対象の名前と座標が自動入力されるので、それを利用してもいい。どちらでも、自軍チャットに書き込みした後に、自動入力した座標へのリンクが貼られる。
 ここでは、敵の名前とその座標は自分で直接入力するのは避けるようにしよう。リンクが張られず、敵や鉱床を探すのに時間が掛かって迷惑するだけである。
 この時間指定だが、実行時刻より前に貼られる。その空白の時間は、AP貯めたり、行動を合わせるための調整時間である。この時間は、ゆっくり目で30秒(再行動開始に必要な通常の待ち時間が30秒だから)。早くて20秒位である。このあたりは急いでいるかどうかや、行動の待ち時間0の味方が集まっているか、味方のAPが溜まっているかに左右される。
 そして、時間指定には参加できるなら参加しよう。味方もきっとそれを望んでいる。時間指定が難しいと思えば、誰かに『~の時間指定して』とか頼めばいいし、止むを得ず自分でしないといけないときは現在残り時間の30秒後を攻撃実行時間に指定すればいい。あと、少人数で時間合わせするときは、近くにいても参加できないとか間に合わないというときは、素直に『間に合わん』とか、『無理』とか言おう。そうすることで時間指定の失敗を防げる。
 ここまで読んだのなら、時間指定の基本はばっちりだ。どんどん使っていこう。
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初心者指南 番外編 ~軍師の心労

 みんな、軍師とは、何ぞや?それは、最も勝ちに貪欲な者たち、最も犠牲になる者たち、軍死とやばれるリスクを負う者たち、そして何より協力しあいたい者たちのことだ。
 ところが、そんな思いとは裏腹に、言うことをきいてくれない心の狭い人もいるのである。級や段が自分より下だったら言うこと聞かないなんて人もいる。『てめえは軍死だ』と言って晒す人すらいるのである。さらには、自分は指示何も出さないくせに、『あいつのせいで負けた』とか、無茶を言われる。『はああ、じゃあ、お前が指示しろよ!』とか、思っちゃうよ、きっと。
 たとえ、言うことを聞いてくれたとして、何かあるごとに『どうしたらいい』と、指示を仰いでくる。『軍師ひとりでそんなのいちいち全部指示できるかあ!』とか、思っちゃうよ、きっと。
 軍師の人たちは、軍死のレッテルを貼られるかもしれないのに、指示したり、地雷を叱ってくれ」ているんだ。そんな人をないがしろにしてたら、だめだ。
 その軍師の人が明らかに軍死って場合は仕方ないかもしれないが、そうでないならもっと協力的な態度をとろう。
 軍師がいなければ自分が引き受けるといった気概を持とう。無口戦場では勝利はない。

 ぶっちゃけ、俺の代わりに軍師やってくれえええ!!!

非常時の軍死 バーガンディー
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初心者指南 その3 ~序盤の動き~

 ここでは、残り時間15分までを序盤、残り時間15分から10分を中盤、残り時間10分から5分を終盤、残り時間5分から最後までをラストスパートとする。

  • 序盤(残り時間15分まで)

 まずは、1000鉱床へと向かおう。防衛やパブを道中かけつつ。着くころには防衛2枚貼りでいたい。もしも、パブをかけてほしくなれば、そこは、お願いしてみよう。きっと快諾してくるぞ。逆にパブをかけるときは、『~いります?』とか、『~かけていいですか?』とか、聞いてみよう。防衛が死んでいるときは、400鉱床を使って手札交換か、いらないカード2枚を防衛にはって敵に突っ込んで攻撃してカードを回していくという手もある。後者が俺としてはおすすめ。敵への嫌がらせになるからね。800鉱床は手札回しに使わないほうがよい。これは、1000鉱床や、1000鉱床をおとした敵を撃墜した人たち、つまり、クリホルが、手札を回すのに使うことになるかもしれないからだ。
 序盤の流れは、自陣寄りの二つの1000鉱床→クリホルとその手伝いで自陣の2つの800鉱床→クリホルとその手伝いでサイドを集め始めるということだ。
 ここで注意すべきなのはハイエナだ。中央1000は時間指定をしっかりとして落とさないと、確実にハイエナされるだろう。時間指定をかける目安は、防衛が1枚割れたところでである。時間指定前に、うっかり裸にしないようにね。もし、ハイエナされたら、ハイエナしてきた敵を落そう。さらに、取られた鉱床を取り返せば、ハイエナされなかったときの75%のクリが得られる。ひっくり返すのは終盤からラストスパートの間でいい。
 800回収が終わるまでは、自軍のクリなしで、敵の侵攻を止めよう。800鉱床や、クリホルが攻撃射程に入れられてしまうと面倒なことに。
 それ以降は、クリ持ちの取り巻き数人(低クリ持ちが好ましい)を残し、中央鉱床の遠目のところを取りに行っておこう。どうせ後では取れないから。
 序盤はこうやってクリを集めていく。自陣側1000鉱床×2と自陣側800鉱床×2である。1200鉱床やFortress800についてはまた、別の機会に述べる。

  • 中盤(残り時間15分から10分)

 そろそろ、他のチームもだいたい戦える配置になってきているところである。この辺りからは、デパブが有効になってくる。中央に残るのは、低クリとクリ無しがほとんどになる。高クリとか残ってたら袋叩きに遭うのがオチだ。高クリ持ちは、サイド取りがんばっててね。
 ところが、サイドは両方は取れない。おそらくどちらか片方は終盤の最後の方かラストスパートまで捨て置くことになる。片サイドはクリホル避難所となる。自軍の取ったサイドと、それ寄りの中央鉱床二つはとっておいてもいい。つまり、サイド+それと隣接した中央部分が固まって敵ベース側へ進んでいくのがいい。こうすれば、クリホルを守りながら、あわよくば敵軍の400鉱床までとれることもある。最近はどこもこの流れが多い気がする。隣国が自軍側サイドから引いて、反対のサイドにいけばGJである。中央がガラ空きになることも多いので、人員に余裕があれば、3~4人程固まらせて中央鉱床遊撃に行かせてもいい。
 この時間帯での目的は、守って攻めれる土俵作りなので、固まって迅速に動こう。ついでに言っておくと、ハイエナされてもあまり痛くないのはここまで。これ以降はハイエナに注意しよう。

  • 終盤(残り時間10分から5分)

 ここからが戦い。自軍サイド側中央の人たちは、そこから近いところにある1000鉱床を落としに行こう。中央スカスカだったら取りまくろう。終盤以降は、時間との勝負になるんで、クリホルにクリスタル集めるとか考えずに、どんどん取ろう。できる限り3人位で集まって行動しよう。
 また、この辺りから、やけに前に出てくるクリホルとかたまにいたりするから、落とせそうなら狙ってもいいかも。クリホルやっている人は、手札えぐい敵がいたりすれば、その敵の座標出して始末しよう。

  • ラストスパート(残り時間5分から最後まで)

 とにかく取れるところをしっかりと取ろう。敵が近くにいれば時間指定必須。瞬間攻撃力6000オーバーが飛び交うことになる。鉱床を優先してとっていこう。敵は、裸であるとか絶対に落とせるとか以外は無視。とにかく、鉱床をひっくり返すことに終始集中しよう。多分、このラストスパートが、個人の力量の差が一番出るところである。なので、がんばってね。
 最後攻めれば攻めるほど、勲章もらいやすいんで。(これが、逃げ切り勝ちの難しい理由。)
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初心者指南 その4 ~総括~

 まあ、かなり長くなったが、こんな感じである。このゲームは攻めなければ負けるようになっているので、とにかく頑張って動こう。次は脱初心者向けに書きます。じゃ、そういうことで。