アースバック保存庫 まとめサイト
http://w.atwiki.jp/2007practical/
アースバック保存庫 まとめサイト
ja
2008-07-22T10:58:22+09:00
1216691902
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6月30日の話し合い
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/38.html
主に屋根の構造をどうするについてを検討しました。
案として大きく3つ出ました。
([[屋根の検討]]参照)
1)ブラウンズフィールドの例のような屋根
2)しおじ情報提供の洋風東屋のような屋根
http://www.kyodonet.com/exterior_gazebo.htm
3)アースバック本の例のような屋根
・1は構造上強そうだが、造るのは難しそう
・2は中央部にかなり荷重がかかりそうなので、金属など頑丈な
ものが必要になりそう。材同士をしっかり固定できれば大丈夫?
・中央部に支えのない構造は難しいのでは?
2の場合、×に梁を渡して中央部に支えを立てると良いのでは?
・3はアースバックに段差をつけて、梁を平行に渡す構造。
見た目は丸や八角ではないが無難な選択かも?
・梁はアースバックに固定するか、ひし形状に枠を造って
そこに固定するか?角材の場合、屋根をどうはるか?
・屋根のはり方については、以下の案ができました。
1、2は台形に加工した小さい板をたくさんはる。
3は天辺から軒先までの長い板を梁に対して直角にはる。
ということで結論は、次回持ち越しになりました。
ご不明な点は質問くださいね。
3については、長い板を使うのでコストが高くついちゃうかな?
2008-07-22T10:58:22+09:00
1216691902
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屋根の検討
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/37.html
コブハウス ※画像はクリックで拡大表示
|[[フービットの家>http://www.geocities.jp/hiromimiachillea/cob/cobhouse.html]]|&blankimg(102-0242_IMG.jpg)|&blankimg(cob514.jpg)|
|&blankimg(102-0299_IMG.jpg)|&blankimg(103-0308_IMG.jpg)|&blankimg(IMG_1793.jpg)|
|[[安曇野のコブハウス>http://www.ultraman.gr.jp/~staff03/cobhouse.htm]]|&blankimg(cob2.jpg)|&blankimg(cob4.jpg)|
|&blankimg(cobh11.jpg)|&blankimg(cob3.jpg)|&blankimg(cobhouse1.jpg)|
丸屋根の例)
|[[八角形パビリオン>http://www.kyodonet.com/exterior_gazebo.htm]]と[[詳細>http://www.kyodonet.com/exterior_gazeboL13.htm]]|&blankimg(exterior_gazebo_osmo_23.jpg)|&blankimg(exterior_gazebo_jei_6.jpg)|
|ブラウンズフィールドの例|&blankimg(yane.JPG)|
|アースバックの例|&blankimg(glorieta.jpg)|
# exterior_gazebo_jei_6.jpg - 削除
# exterior_gazebo_osmo_23.jpg - 削除
# glorieta%20035.jpg - 削除
# glorieta.jpg - 削除
2008-07-16T06:35:20+09:00
1216157720
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5月31日、6月1日の作業
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/36.html
31日は、軽く雨が降っていたけれど、それが逆に暑くなくてなかなか快適でした。相模湖のたえちゃんの知り合いの洋食屋さんでお腹を満たし、いざ現場へ!
もりちゃん、なかにぃ、みわちゃん、もめんちゃん、のぞ~る、つづちゃん、10期のこしょうさん、しおじと人数がたくさんで、10段まで積み上げました!!
|&ref(P6012184.JPG)|
1日は、とても天気が良くて、暑かった~。
アースバックの横にある木がいい木陰を作ってくれて、そこは快適でした。作業したのは、もりちゃん、なかにぃ、のぞ~る、もめんちゃん、しおじ。
余っていた砂利は、ほぼ使い果たし、新しく購入した砂利を詰めます。写真を見るとわかるけど、土手の上で砂利を詰め、板を渡したはしごを使って滑り台の容量でアースバックを下まで滑らせました。画期的☆
|&ref(P6012188.JPG)|
窓枠もひとつ設置して、12段まで完了です。
だいぶ建物らしくなってきたよ!
|&ref(SANY0106.JPG)|
あと、今回気付いたこと。
・案外、棚が少ない!
棚を2つ追加で設置しました。
窓棚の位置のファイルも更新しました。
追加したのは、棚11、棚13。棚12もあっていいかなと勝手に書き加えてます。
・軽石が堅い!
軽石が予想以上に堅くて、全然砕けませんでした。詳しくは、写真を。
持ってきたうち、小さめのものをアースバックに少し詰めてみました。
大きいものや、あまり軽石の量を多くすると、タコで叩いたときに袋が破けてしまうのです。他にも利用方法を考えましょう!
材料について
・土のう袋 : 購入が必要。ジェーマートで仕入れてもらえるんだっけ?
・有刺鉄線 : あと3箱 次回の分は、大丈夫かな。
・机の天版 : あと12枚。棚の分と窓枠の分は、充分。
あと、1日夜のバーベキュー参加のみなさま。
バーベキュー、最後バタバタさせてしまってごめんね。
お陰様で、無事に帰宅できました。ありがとう!!
|&ref(SANY0109.JPG)|
2008-06-14T11:56:02+09:00
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5月25日の作業
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/35.html
日曜日のアースバックの報告(超簡易版)です。
急遽しんさんも参加し、野郎5人組! むさい。。
けど、のぞ~るがキッズプログラムのキッチンの休憩時間に参加してくれたり、チコとか岡田みっちゃんもアドバイスしてくれたりで、みんなで楽しく作業しました。
○天気 雨が見事にやんで、けっこう気持ちいい天気
○メンバー もりちゃん、なかさん、しんさん、みわちゃん、のぞ~る、かずとこ
○作業 窓枠作り
○道具 電動のこぎり、インパクトドライバー、ほか
○材料 全てなかさんの天板
○お昼ごはん 各自のお弁当& キッズプログラムのランチのおすそ分け!
|&ref(SA410259.jpg)|
|&ref(SA410260.jpg)|
窓枠を4つ作ったところで、夕方となり、アースバックの中に運んで作業完了!
ちなみに、しんさんは8割がた酔っ払って寝てました。。バカタレ~!
2008-05-29T23:47:57+09:00
1212072477
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4月26日の話し合い
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/34.html
雨のため、窓・棚について打合せ
窓・棚の位置は、ほぼ決定。
以下、シオジ力作の図面とその時のホワイトボードのメモです。
|&ref(zumen01.jpg)|
上から見た図([[大きい写真>http://picasaweb.google.com/2007pccjmember/zmrcZC/photo?authkey=Iwrok-ToYX8#5199283233357274914]]※拡大(虫メガネ)ボタンを使ってね。)
|&ref(zumen02.jpg)|
横から見た図([[大きい写真>http://picasaweb.google.com/2007pccjmember/zmrcZC/photo?authkey=Iwrok-ToYX8#5199283237652242226]])
|&ref(zumen03.jpg)|
窓枠([[大きい写真>http://picasaweb.google.com/2007pccjmember/zmrcZC/photo?authkey=Iwrok-ToYX8#5199283241947209538]])
|&ref(memo01.jpg)|
棚と窓の位置([[大きい写真>http://picasaweb.google.com/2007pccjmember/zmrcZC/photo?authkey=Iwrok-ToYX8#5194284264671885234]])
|&ref(memo02.jpg)|
窓枠([[大きい写真>http://picasaweb.google.com/2007pccjmember/zmrcZC/photo?authkey=Iwrok-ToYX8#5194284380636002258]])
2008-05-12T09:51:19+09:00
1210553479
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4月21日の話し合い
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/33.html
目次
#contents
*■EBH建設の工程とスケジュール
【目標】2008/12/21にEBH完成!
|作業|日程(予定)&br()※括弧は完了予定日|日程(実績)|作業進捗|
|①設計図作成|2007/07|2007/07|完了|
|②建設途中のEBH片付け|2007/07|2007/07|完了|
|③土台作り|2007/07|2007/09~11|完了|
|④アースバックを積む(窓・棚)|2008/04、05、06 (6/29)|2007/11~|作業中|
|⑤屋根・壁塗り|2008/07、08、09 (9/28)|||
|⑥ドア・床|2008/10(10/26) |||
|⑦仕上げ|2008/11(11/30)|| |
|⑧完成♪|2008/12/21|||
*■各工程詳細
**①設計図作成 →完了
**②建設途中のEBH片付け →完了
**③土台作り →完了
**④アースバックを積む(2007年11月~2008年6月)
・ドア枠をはめておく →完了
・ドア枠づくり →完了
・アースバックを積む →作業中
・棚の位置を決定 →作業中
・窓の位置を決定 →作業中
・窓のデザインを決定 →作業中
・窓の材料の洗い出し →未着手
・窓枠づくり →未着手
・棚も作成 →作業中
**⑤屋根・壁塗り(7月、8月、9月)
・屋根づくり
・壁塗り 1回目
・壁塗り 2回目
・ベンチも作成
ベンチは、移動式とアースバックで保存庫合体式の2通り作成?
→⑤を行うために、7月までに行うこと
・屋根、壁、ベンチのデザイン決定、材料調達
**⑥ドア・床(10月)
・ドアを作成し、はめる
・床を整える(レンガ?)
→⑥を行うために、10月までに行うこと
・ドアのデザイン決定
・床のデザイン決定、材料調達
**⑦仕上げ(11月)
・外の環境などを整える
2008-05-08T06:49:42+09:00
1210196982
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12月2日の作業
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/32.html
*12月2日の作業(ドア枠組み立て)
参加者:なかに、しんちゃん、もり
のぞーるは風邪のため欠席。早く治してね。
【作業内容】
まず、以下を農場へ運搬しました。
・レンガブロック14個(センターのを頂く)
・木枠(長4本、短4本、天板2枚:1枚は予備)
・スクリュー釘(45mm)
・道具(インパクトドライバー、メジャー)
コンクリートブロックの上にレンガ2列7個を並べました。
コンクリートブロック、レンガとも若干安定していない感じはありましたが、ドア枠はアースバックで固定するので、土台の安定性は厳密に問わなくても良いのでは?と判断しました。
#ref(SA410239.jpg)
ドア枠をL字金具で、一つの金具につき8点(2面×4点)で固定。
材によっては途中から硬くてなかなか釘が入っていかず苦労しました。
バッテリーの減りも心配だったので、ドライバーや金槌の使用も考えましたが使えず。
(センターの道具小屋には良いドライバーがないので、必要な時はドライバーを持参した方が良いかも?)
だんだんインパクトドライバーの打ち込みも速くなり、使ううちにその名前の意味も分かり(「インパクトがあるから」もとい、ねじを回しながらも、衝撃で打ち込んでいくんだね)、暗くなる前に2つのドア枠の組み立てを完了しました。
※アースバックを組んでいる間のドア枠の固定は課題かも?
|&ref(410240.jpg)|&ref(SA410241.jpg)|
|&ref(SA410242.jpg)|
作業後、ドア枠は保存庫右のブルーシート下へ収納しました。
(今回、天板は固定してません)
2007-12-04T23:04:23+09:00
1196777063
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11月11日の話し合い
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/31.html
1.課題
ドアの基礎をどうするか?
2.議論
なかに案のドア枠をアースバックに固定する
案について検討しました。
設楽さんも交え、アースバックに固定すれば
基礎石やコンクリートでの固定は不要ではないか
との結論になりました。
また、アースバックを積む前にドア枠を作らないと
後が大変とのことで、まずはドア枠を作成すること
になりました。
現場での調整も含めて、ドア枠は以下のように
なりました。
・コンクリートブロックの上にドア枠を乗せる
(基礎なし)
・ドア枠はアースバックに挟んだ板で固定する
・ドア枠の外寸は880×400×1800
・柱の上部は板を張って4本を固定する
・柱と横板はL字金具で固定する
・柱の基礎部は間にレンガブロックを並べて
柱の内側を安定させる
#ref(door.jpg)
3.作業内容
・ドア枠下にコンクリートブロックを設置
・コンクリートブロックの間を砂利で埋める
・ドア枠の材の切り出し
(全員で電動ノコギリ使用)
#ref(SA410226.jpg)
といった感じでしょうか。
不足があればコメントお願いします。
次回はいよいよドア枠の組み立てと
アースバック積みの始まりですね。
私は来週末予定があり行けませんが、
行けそうな方がいれば声をかけ合って
どんどん進めてくださいね~
2007-12-04T22:38:14+09:00
1196775494
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10月14日の話し合い
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/30.html
■打合せ議事録
1)基礎・土台について
コンクリートブロックとコンクリートブロックの間は、砂利を入れる。
砂利が外側にこぼれないように、石を置く。
2)ドアの大きさについて
ドアの枠部分を入れて、850mmとする。
ドア本体は650mm以上とし、残り200mm以内で両枠の幅とする。
(=枠の資材は、片方で100mm以内)
3)ドアのデザインについて
ドア・壁班を中心に検討する。
4)ドアの位置について
現場にて、だいたいの位置を決定。
5)ドア部分の基礎について
加藤さんの提案してくれた方法か、土台用の金具付ブロック(添付画像)を使用する方法のどちらで行うか検討する。
|&ref(1448.JPG)|&ref(1449.JPG)|
【加藤さんが提案してくれた方法】
基礎としてしっかりしている。
ステコンを使用すると、解体するときに大変で、あまりパーマカルチャー的ではない。
【土台用の金具付ブロックを使用する方法】
ブロックなので、解体するときは簡単。再利用可。
基礎としてこれだけで、大丈夫か。
6)竹ペグについて
竹ペグは、麻ネットをかけるために使用する。
アースバック積み上げ時に竹ペグをアースバックの間に挟んでいく。
挟む場所は、高さの高い部分、真ん中、低い部分。
7)アースバックの置き方について
アースバックは、袋の折り返し部分が建物の内円側にくるように置く。
こうすることで、アースバックの折り返し部分が少なくなり、無駄なく使用できる。
8)今後、直近で決めていくこと。
3)ドアのデザイン
5)ドア部分の基礎
・窓のデザインと位置
9)材料費について
担当はシオジ
今までの分は、シオジまでご報告ください。
今後は、必要な材料を設楽さんに事前に報告→お金を頂いて買い物へ
■作業報告
1)土台をしっかり固め、水平にコンクリートブロックを置いた。
(2/3くらい終了)
2)不足分のコンクリートブロックを購入。
3)畑の横の川から、砂利止め用の石集めをした。
4)コンクリートブロックを
2007-10-16T09:47:33+09:00
1192495653
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加藤さんとミーティング(10月9日)
https://w.atwiki.jp/2007practical/pages/29.html
#contents
*○今回の目的
・基礎づくりの続き作業
・ドア関連作業について加藤さんとミーティング。
*○実際行ったこと
・今後の作業とドア関連作業について加藤さんとミーティング。
設楽さんにもアドバイスをいただいた。
→ドア作業工程は現場で加藤さんから説明を受けた。
*すみません、実作業はできませんでした。
*◎ミーティング内容はこんな感じー
**1.基礎作りについて
コンクリートブロック同士の隙間に砂利・適当な石を入れたらどうか?
また、それらが外側に出ないよう、ブロック外側に大きな石を置いて
みてはどうか。
→砂利を隙間に入れる、外側に大きめな石を置くという話はこれまでの
ミーティングでも上がっていた。なのでなるべく早く石の確保をしたい。
**2.ドア関連作業について
アースバックを積み上げる前に、ドアを取り付けるためのドアの枠(型)
を作成する必要がある。また、その型を設置固定するためのドア用基礎も
いる。その為にドアのサイズとデザイン、配置する場所を決定する必要がある。
(1)ドア本体
ドアのサイズ・デザインを決定し、加藤さんに伝える。
サイズ案(幅750高さ1800)は上がっているが、それがfixだったか
どうか不安だったので、次回実習の建築時間に決定し、加藤さんに伝える
ことになりました。加藤さんは必要な部材を割り出し、設楽さんに発注依頼
をしてくださいます。ドアの本体づくりは加藤さんが平日藤野に来れる時、
またはご自宅で作業をされます。加藤さんのおうちツアー(予定)に行く際
みんなで作成するのもいいかも。
(2)ドアの枠(型)と土台(基礎)
作り方は加藤さんから伝授していただきました。
サイズさえ決まれば、工程の説明を録画した動画があるので
それを見てみんなで作れると思います(ですよね、加藤さん^^)
※おおまかな流れ
ドアの位置決める→ドア幅にコンクリートブロックを2つ配置(穴面を上に)。
コンクリートブロックを配置する場所とその周囲10cmを含む土を20cm程
掘り下げたたく→じゃりを敷いて更にたたく→ステコンを流す型を作成し
流し込む→ステコンが固まる前にコ
2007-10-11T09:41:45+09:00
1192063305