※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。


■25日 土壁サンプルづくり


目的:アースバックに塗る土壁にはどんな素材、分量がいいか?
   を探るため

道具と材料:軽量カップ(ペットボトルで代用)、フネ、コテ、ハサミ、
  仮アースバックを載せるための合板、土嚢袋、木片、砂、黒土、ねんど、
  石灰、麻ひも(切って裂いたもの)、水

土壁:素材や分量を変えて2パターン作成
 その1→砂・土・ねんど・石灰をそれぞれ1づつに水を加えたもの
 その2→砂・ねんど・石灰を1:2:0.5の割合で水を加えたもの
 ★それぞれ麻あり無しを作ったので合計4パターン

作業:アースバックに見立てたもの(今回は木片を土嚢袋で包んだもの)
   を準備し、土壁の材料を混ぜ塗っていく。
   途中、土嚢袋へのつきが悪く、塗り方に工夫(土嚢袋に麻ひもを
   巻いてその上から塗ったりなど)をした。また、土壁自体は、単体で
   壁面にくっつきにくいので下から塗っていき、それをもとにして左右
   上下に塗っていった。そうすると、ウエットな土壁が手をつなぐかんじで
   土嚢袋壁面をぐるっと包みこんで落ち着いた。
   もうすこし安定した密着感を得るために何か考える必要あるかもです。
   なにせ、2メートルもの壁面に塗る必要があるから^^;

反省:土壁は手で触って整形した。土に触れると癒される~なんていいつつ
  かなり楽しんで作ったが、さすがに石灰が入っていたのでその後手が
  すごく荒れた。というか皮がむけた。。。ゴム手袋など必須です。

観察:翌朝には表面がすっかり硬くなっていた。
   現在センターの軒下で乾燥中。今後どのように乾燥していくか要観察。
   デザインコースのみんな、見たら状態を教えてね。


■26日

①EBHの現地場所選定

 EBH建設予定地を選定する。
 道路側の菜園、川側の土手、チキントラクター、園路を考慮して
 仮決定する(あとは設楽さんに了承をいただくだけ☆)。
 予定地の中心に枝、周囲6ヶ所にくいを立てた。更にわかりやすく
 麻ひもでぐるっと囲う。


②軽石ツアー報告

 持参したもの:土嚢袋(軽石を詰めて帰るため)、箕
 持参すればよかったもの:軍手


猛暑を予感させる晴れ渡る藤野の朝。暑さ対策をして
午前中に出発。途中山中湖エコビレッジで素敵なランチを
いただいき目的地へ向かう。途中渋滞にはまりつつ無事
富士エコ到着。
現地は暑いかと思いきやうす曇り。おかげであたりには
清涼な空気が流れていた。早速軽石を集めるべく、今井氏
から拾ってよい場所を教えていただく。
心地よい風に吹かれながら、雲で隠れてしまった富士山に
思いをはせ軽石拾い。みんなひたすら下を見つめながら
もくもくと拾う。石を集めながら思ったこと…この付近には
音がない。車も電車も通らない。勢いよく風に回る風力発電機や、
少し伸びた草原が風に揺れる音、遠くで犬がほえる音だけがある。
そんな中ひたすら無心になって拾う。
そうこうしているとあっという間に袋がいっぱいになる。
そして、集めてはお借りしたネコで移動→を繰り返し、
車の積載量分拾った。それにしてもみんなで作業すると早い!
合計約20袋分の軽石を収穫した。

集め終えた後、今井さんにお礼を言って、私たちにできること
はないか?と訪ねてみると、またいつでも来てください!という温かい
言葉をいただいた。また、今建設中の体験型パーマカルチャー施設
について熱弁くださった。で、そんな会話の中に衝撃ナ言葉がひとつ。
「みんなは実習コースが終わったらどうするの?」
どうしよう、みんな!
深く考えさせられた一言であり一日でした。


現在軽石はひとまず川側の土手に保管しています。
(設楽さんすみません!暗くて下まで降ろせませんでした)。

最後に、みんなおつかれさまでした!!
また、今回飛び入り参加してくれたみっちゃんにも感謝です♪
ありがとう!!
次のEBH作業、担当者の方取りまとめお願いします♪
これからもみんなで楽しくがんばろね~。