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10月14日の話し合い」(2007/10/16 (火) 09:47:33) の最新版変更点

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■打合せ議事録  1)基礎・土台について   コンクリートブロックとコンクリートブロックの間は、砂利を入れる。   砂利が外側にこぼれないように、石を置く。  2)ドアの大きさについて   ドアの枠部分を入れて、850mmとする。   ドア本体は650mm以上とし、残り200mm以内で両枠の幅とする。   (=枠の資材は、片方で100mm以内)  3)ドアのデザインについて   ドア・壁班を中心に検討する。  4)ドアの位置について   現場にて、だいたいの位置を決定。  5)ドア部分の基礎について   加藤さんの提案してくれた方法か、土台用の金具付ブロック(添付画像)を使用する方法のどちらで行うか検討する。 |&ref(1448.JPG)|&ref(1449.JPG)|     【加藤さんが提案してくれた方法】    基礎としてしっかりしている。    ステコンを使用すると、解体するときに大変で、あまりパーマカルチャー的ではない。   【土台用の金具付ブロックを使用する方法】    ブロックなので、解体するときは簡単。再利用可。    基礎としてこれだけで、大丈夫か。     6)竹ペグについて   竹ペグは、麻ネットをかけるために使用する。   アースバック積み上げ時に竹ペグをアースバックの間に挟んでいく。   挟む場所は、高さの高い部分、真ん中、低い部分。  7)アースバックの置き方について   アースバックは、袋の折り返し部分が建物の内円側にくるように置く。   こうすることで、アースバックの折り返し部分が少なくなり、無駄なく使用できる。  8)今後、直近で決めていくこと。   3)ドアのデザイン    5)ドア部分の基礎   ・窓のデザインと位置  9)材料費について   担当はシオジ   今までの分は、シオジまでご報告ください。   今後は、必要な材料を設楽さんに事前に報告→お金を頂いて買い物へ ■作業報告  1)土台をしっかり固め、水平にコンクリートブロックを置いた。   (2/3くらい終了)  2)不足分のコンクリートブロックを購入。  3)畑の横の川から、砂利止め用の石集めをした。  4)コンクリートブロックを置いた部分は、②の石を置き、    コンクリートブロックの間に砂利を詰めた。
■打合せ議事録  1)基礎・土台について   コンクリートブロックとコンクリートブロックの間は、砂利を入れる。   砂利が外側にこぼれないように、石を置く。  2)ドアの大きさについて   ドアの枠部分を入れて、850mmとする。   ドア本体は650mm以上とし、残り200mm以内で両枠の幅とする。   (=枠の資材は、片方で100mm以内)  3)ドアのデザインについて   ドア・壁班を中心に検討する。  4)ドアの位置について   現場にて、だいたいの位置を決定。  5)ドア部分の基礎について   加藤さんの提案してくれた方法か、土台用の金具付ブロック(添付画像)を使用する方法のどちらで行うか検討する。 |&ref(1448.JPG)|&ref(1449.JPG)|     【加藤さんが提案してくれた方法】    基礎としてしっかりしている。    ステコンを使用すると、解体するときに大変で、あまりパーマカルチャー的ではない。   【土台用の金具付ブロックを使用する方法】    ブロックなので、解体するときは簡単。再利用可。    基礎としてこれだけで、大丈夫か。     6)竹ペグについて   竹ペグは、麻ネットをかけるために使用する。   アースバック積み上げ時に竹ペグをアースバックの間に挟んでいく。   挟む場所は、高さの高い部分、真ん中、低い部分。  7)アースバックの置き方について   アースバックは、袋の折り返し部分が建物の内円側にくるように置く。   こうすることで、アースバックの折り返し部分が少なくなり、無駄なく使用できる。  8)今後、直近で決めていくこと。   3)ドアのデザイン    5)ドア部分の基礎   ・窓のデザインと位置  9)材料費について   担当はシオジ   今までの分は、シオジまでご報告ください。   今後は、必要な材料を設楽さんに事前に報告→お金を頂いて買い物へ ■作業報告  1)土台をしっかり固め、水平にコンクリートブロックを置いた。   (2/3くらい終了)  2)不足分のコンクリートブロックを購入。  3)畑の横の川から、砂利止め用の石集めをした。  4)コンクリートブロックを置いた部分は、②の石を置き、    コンクリートブロックの間に砂利を詰めた。 |&ref(1579.JPG)| |&ref(1580.JPG)|

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