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9月9日の話し合い」(2007/09/19 (水) 23:29:51) の最新版変更点

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目次 #contents ---- &SIZE(large){&COLOR(blue){9/9 EBH打ち合わせ}} ---- *◆打ち合わせ内容◆ **①塾の日以外に作業したことを全員で確認する。  ・8月中にした作業    A:現場の整地(現場の雑草を取り除く・砂利をどかし建築現場にスペース確 保)    B:軽石ツアーについて(Aの現場に2400mmの印をつける)              (富士エコに軽石をいただく)       C:現場に2800mmの印しつけ&内径のスケール作り **②基礎について   A:ブロックのみで作るか?(メリット=M、デメリット=D)     M・・・湿気の心配がない     D・・・お金がかかる   B:ブロック+天板で作るか?     M・・・現在あるブロックと廃材の天板なのでお金もかからないし        リサイクルという面でPC的である     D・・・天板は木なので 湿気(腐敗)が心配   C:基礎なし(アースバックが基礎と考える)     M・・・簡単に出来る お金がかからない     D・・・湿気が入り込みやすい  結果****以前設楽さんの言葉にあった「長く使いたい」を重要視し        湿気の心配を回避するため Aに仮決定した。 **③サイズについて  施主の「大きいほうがいい」という意見を優先し 2800mmのサイズに仮決定。 問題点・・・裏の柵と保存庫の隙間が狭いので デッドスペースになる。       作業がしづらい。        **④設楽さんにチェックいただく  ①~③を施主の設楽さんに報告し チェックをしてもらう。  サイズを大きくしたことによりできるデッドスペースは好ましくない。  ならば、土手を壁の一部に利用したらどうか?  と新案を提出いただく。   **⑤今後のこと  ④で新案が出たので この案についても考える必要がある。  新案と今までの案のよいところを織り交ぜた   ステキな保存庫を作りたいと思います。  「土手を利用した保存庫」(仮名)のメリット・デメリット    M・・・床と壁の2面を利用することで 温度が一定に保て易い。       デッドスペースがなくなる。       今あるもの(地形)を利用している。    D・・・崖部分の湿気が多いのでは?       土手とアースバックの接合方法は?       屋根については? *◆作業◆ **①天板を現場に運び込む。雨対策にシートをかけた。 **②現場のチェック   新案「土手を利用した保存庫」のため 崖の再チェック。   草が生い茂っていたので 整地の必要あり。 *◆感想◆  今回は 「新案」の出現により 今までの円形の保存庫の考え直しが  必要となった。  今この時点で新展開が出るということは 円形の保存庫に何らかの  問題等があるからなのかもしれないとも感じた。  せっかくみんなで力を合わせて作るものだから じっくり考えていきたい。 
目次 #contents ---- &SIZE(large){&COLOR(blue){9/9 EBH打ち合わせ}} ---- *◆打ち合わせ内容◆ **①塾の日以外に作業したことを全員で確認する。  ・8月中にした作業    A:現場の整地(現場の雑草を取り除く・砂利をどかし建築現場にスペース確保)    B:軽石ツアーについて(Aの現場に2400mmの印をつける)              (富士エコに軽石をいただく)       C:現場に2800mmの印しつけ&内径のスケール作り **②基礎について   A:ブロックのみで作るか?(メリット=M、デメリット=D)     M・・・湿気の心配がない     D・・・お金がかかる   B:ブロック+天板で作るか?     M・・・現在あるブロックと廃材の天板なのでお金もかからないし        リサイクルという面でPC的である     D・・・天板は木なので 湿気(腐敗)が心配   C:基礎なし(アースバックが基礎と考える)     M・・・簡単に出来る お金がかからない     D・・・湿気が入り込みやすい  結果****以前設楽さんの言葉にあった「長く使いたい」を重要視し        湿気の心配を回避するため Aに仮決定した。 **③サイズについて  施主の「大きいほうがいい」という意見を優先し 2800mmのサイズに仮決定。 問題点・・・裏の柵と保存庫の隙間が狭いので デッドスペースになる。       作業がしづらい。        **④設楽さんにチェックいただく  ①~③を施主の設楽さんに報告し チェックをしてもらう。  サイズを大きくしたことによりできるデッドスペースは好ましくない。  ならば、土手を壁の一部に利用したらどうか?  と新案を提出いただく。   **⑤今後のこと  ④で新案が出たので この案についても考える必要がある。  新案と今までの案のよいところを織り交ぜた   ステキな保存庫を作りたいと思います。  「土手を利用した保存庫」(仮名)のメリット・デメリット    M・・・床と壁の2面を利用することで 温度が一定に保て易い。       デッドスペースがなくなる。       今あるもの(地形)を利用している。    D・・・崖部分の湿気が多いのでは?       土手とアースバックの接合方法は?       屋根については? *◆作業◆ **①天板を現場に運び込む。雨対策にシートをかけた。 **②現場のチェック   新案「土手を利用した保存庫」のため 崖の再チェック。   草が生い茂っていたので 整地の必要あり。 *◆感想◆  今回は 「新案」の出現により 今までの円形の保存庫の考え直しが  必要となった。  今この時点で新展開が出るということは 円形の保存庫に何らかの  問題等があるからなのかもしれないとも感じた。  せっかくみんなで力を合わせて作るものだから じっくり考えていきたい。 

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