2012

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&link_edit(text=ここを編集) ---- *目次 #contents ---- *6月6日(水)S氏一時帰国宴会 **うっちぃの記事(20120606帰宅後の落書き) 19時新橋SL前出口に集合。 時間通りに来たのは、S氏とN氏のみ。 20分ほど遅刻はおいら。 1時間ほど後にI氏到着予定のため、 ひとまずの1軒目。 店の名前はわからず、呼び込みに誘われ普通の居酒屋へ入店。 ビールと焼き鳥と少しのおつまみ。 20時30分I氏到着。 N氏に余分に払ってもらいSL前で合流。 2軒目も名前わからず、呼び込みに誘われ居酒屋入店。 ビールとつまみを6品注文。 でも7品到着! そして22時30分に店を追われ解散。 大きな流れはこんな感じかなぁ。 飲み体勢は絶好調のおいらでしたが、 あまり飲まずに終了。 なので、 少しここで語っちゃいましょうかねw 帰りの東海道でI氏と語った延長話しますね。 皆さんは人の上にたつような職になってきたので、 よくわかるようになったのではないかと思いますが、 まぁ、 世の中ってものは、 単的に言えば、 正しいか間違いかで動くのではなく、 指示を得るのか得ないのかですね。 残念ながらおいらの人生は、 我が国の一般論では、 支持を得ない、 むしろ得てはいけない人生です。 しかしながら、 それでも多少の支持は必要なのです。 しかし多少と言ってもどのくらいの支持を得れば、 世の中でやっていけるのかということが問題になってきます。 会社の場合、 その業界の全体に対して10%の支持を得る方法を考えてみましょう。 社員が千人規模であれば1万人の支持が必要であり、 1万人であれば10万人となります。 では、 自営業と言う名の1人規模の会社で上記の理屈で考えれば、 つまり1人理屈で考えれば、 千人規模の会社にあわせれば1万人に1人の割合、 1万人規模であれば10万人に1人の割合でいいのです。 要するに、 万が一の支持で十分なのです。 1億数千万人の我が国では1万人程度に支持が得られればよいのです。 ここでもっとつめれば、 人生のうち1万人と出会えるかもしれませんが、 覚えていませんよね。 つまり、 万が一の支持でももてあましてしまうくらい多すぎるのです。 ということで、 少数派つまり個人での考え方はこんな感じですね。 まぁ、 解釈が飛躍していますが、 簡単に言えばこんな感じです。 この考えを色々な角度を変えてみると、 危険なことなどもありますが、 まずは楽観視することは重要ではないでしょうか。 最後に、 ①自分が幸せで②他人も幸せで③皆が徳をする。 「自幸他幸そして皆徳(じこうたこうそしてかいとく)」 ---- この下は広告です。
&link_edit(text=ここを編集) ---- 目次 #contents ---- *6月6日(水)S氏一時帰国宴会 **うっちぃの記事(20120606帰宅後の落書き) 19時新橋SL前出口に集合。 時間通りに来たのは、S氏とN氏のみ。 20分ほど遅刻はおいら。 1時間ほど後にI氏到着予定のため、 ひとまずの1軒目。 店の名前はわからず、呼び込みに誘われ普通の居酒屋へ入店。 ビールと焼き鳥と少しのおつまみ。 20時30分I氏到着。 N氏に余分に払ってもらいSL前で合流。 2軒目も名前わからず、呼び込みに誘われ居酒屋入店。 ビールとつまみを6品注文。 でも7品到着! そして22時30分に店を追われ解散。 大きな流れはこんな感じかなぁ。 飲み体勢は絶好調のおいらでしたが、 あまり飲まずに終了。 なので、 少しここで語っちゃいましょうかねw 帰りの東海道でI氏と語った延長話しますね。 皆さんは人の上にたつような職になってきたので、 よくわかるようになったのではないかと思いますが、 まぁ、 世の中ってものは、 単的に言えば、 正しいか間違いかで動くのではなく、 指示を得るのか得ないのかですね。 残念ながらおいらの人生は、 我が国の一般論では、 支持を得ない、 むしろ得てはいけない人生です。 しかしながら、 それでも多少の支持は必要なのです。 しかし多少と言ってもどのくらいの支持を得れば、 世の中でやっていけるのかということが問題になってきます。 会社の場合、 その業界の全体に対して10%の支持を得る方法を考えてみましょう。 社員が千人規模であれば1万人の支持が必要であり、 1万人であれば10万人となります。 では、 自営業と言う名の1人規模の会社で上記の理屈で考えれば、 つまり1人理屈で考えれば、 千人規模の会社にあわせれば1万人に1人の割合、 1万人規模であれば10万人に1人の割合でいいのです。 要するに、 万が一の支持で十分なのです。 1億数千万人の我が国では1万人程度に支持が得られればよいのです。 ここでもっとつめれば、 人生のうち1万人と出会えるかもしれませんが、 覚えていませんよね。 つまり、 万が一の支持でももてあましてしまうくらい多すぎるのです。 ということで、 少数派つまり個人での考え方はこんな感じですね。 まぁ、 解釈が飛躍していますが、 簡単に言えばこんな感じです。 この考えを色々な角度を変えてみると、 危険なことなどもありますが、 まずは楽観視することは重要ではないでしょうか。 最後に、 ①自分が幸せで②他人も幸せで③皆が徳をする。 「自幸他幸そして皆徳(じこうたこうそしてかいとく)」 ---- この下は広告です。

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