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まどかやさやか、ほむらと別れを告げた後、キュゥべぇは巴マミの暮らしているマンションへと向かった。そこはキュゥべぇにとって、何度も訪れている見馴れた場所だった。

「邪魔するよ。」
そう言って部屋の中に入ると、そこにはマミの姿があった。と言っても、ここはマミの自宅なのだから、当たり前のことだ。
「あらキュゥべぇ、いらっしゃい。久しぶりね。」
さやかやほむらとは違い、マミは友好的で、全く警戒などしていなかった。それどころか、
「しばらく顔を見せないから、なにかあったんじゃないかって思っていたのよ。」
と、キュゥべぇの事を心配する素振りすら見せた。

さらに部屋の奥へと進むと、佐倉杏子がいた。杏子はグレーのパーカーにホットパンツという、とても動きやすそうな、いつもと同じ服装だった。
「やぁ杏子。久しぶりだね。」
「キュゥべぇ……、テメェ、何しに来やがった!!」
「そんなに怒鳴ることないじゃないか。僕はただ少し話をしに来ただけじゃないか。」
「そうよ佐倉さん。