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1906~1965*



1906年
『愉快な百面相』(アメリカ) 現在判っている最古のアニメ作品。

1900年代
古いアニメーションフィルムが2005年に京都にて発見されているが、フィルム制作の技法や一緒に発見された映写機の製造年代より、明治40年代に作られたと見られる。日本最古の現存するアニメーション作品である可能性がある。

1917年
1月 『芋川椋三玄関番の巻』(下川凹天) 日本最初のアニメーション映画。
5月 『猿と蟹(サルとカニの合戦)(北山清太郎)
6月『なまくら刀』(幸内純一)。6月30日に『塙凹内名刀之巻』と改題して公開された。

1924年
『兎と亀』 完全な形で残る日本アニメとして最古。
『煙り草物語』 フィルムが現存しているものとしては日本最古の実写合成アニメーション映画(未公開)。

1927年
『鯨』 全体の一部ではあったが、日本で初めてセル画が使われる。

 1928年
『蒸気船ウィリー』(アメリカ) ディズニーを代表するキャラクター、ミッキーマウスの登場。世界最初の有声アニメ映画。

1930年
『煙突屋ペロー』 反戦を訴えながら、検閲でその部分が削除され戦争賛美映画にされてしまった影絵アニメーション映画。1987年に完全復元。
『難船ス物語第壱篇・猿ヶ嶋』 政岡憲三が独立後に製作した初のアニメ映画。

1931年
『難船ス物語第弐篇・海賊船(海の冒険)』 前年に製作された「難船ス物語第壱篇」の続編。

1932年
『力と女の世の中』 日本初のトーキーアニメ映画。

1935年
『のらくろ二等兵』

1937年
『白雪姫』(アメリカ) 初のカラーによる長編アニメ映画。

1941年
『鉄扇公主』(中国)萬籟鳴、萬古蟾監督(双子の兄弟)によるアジア初の長篇アニメ。1942年日本公開。中聯作品。萬兄弟は香港時代の胡金銓(King Hu)の上司である。

1942
『桃太郎の海鷲]]』戦意高揚の為に作られた国策アニメ。

1943年
『くもとちゅうりっぷ』 戦時下で作成された、極めて芸術性の高い小品。戦前の最高傑作の一つ。
『桃太郎の海鷲』 初の国策長編アニメ。

1945年
『桃太郎 海の神兵』 『桃太郎の海鷲』の姉妹作品。戦意高揚であるが、技巧や芸術性では戦前の長編アニメの最高峰とされる。また手塚治虫に大いに影響を与えた。
10月新日本動画社設立。翌11月同社を日本漫画映画社に改組。

1947年
『すて猫トラちゃん』ダイナミックな動きで当時の作画技術の高さを伝える。

1948年
日本動画社(後の東映動画の母体)が、日本漫画映画社から独立して、設立される。

1949年
『進め!ラビット』(en:Crusader Rabbit)(アメリカ)世界初のテレビアニメ。1話5分。

1956年
映画会社東映(本社)が、日本動画を吸収合併し、東映動画(現東映アニメーション)を設立。翌年、東京練馬区大泉にスタジオ建設。

1958年
『白蛇伝』 日本最初の劇場用長編カラーアニメ映画。

1960年
『新しい動画 3つのはなし』(NHK系) 日本初の国産TVアニメーション番組。3つのアニメ作品を実写パートによって繋ぐ構成。

1961年
『インスタントヒストリー』(CX、おとぎプロ制作) 日本初の国産短編(1分間)連続TVアニメーション。
手塚治虫が、練馬区富士見台に手塚治虫プロダクション動画部設立。
翌年、「虫プロダクション」となる(1962年6月)。


1962年
タツノコプロダクション設立。


 1963年
1月『鉄腕アトム』 世界初の毎週放送のテレビアニメ。
4月7日『銀河少年隊』 NHKとしては、初の国産TVアニメシリーズ。但し竹田人形座繰演の人形劇との組み合わせであった。
9月4日『仙人部落』 フジテレビで放送された世界初の深夜アニメ。
10月20日『鉄人28号』 世界初の巨大ロボットアニメ。
11月8日『エイトマン』 テレビ局とスポンサー主体でタイアップ製作された最初のアニメ作品
11月25日 『狼少年ケン』 原作漫画を持たない、日本初のアニメオリジナルストーリーのアニメ。東映動画初のテレビアニメーションでもある。

1964年
東京ムービ設立(8月)。10月、杉並区東田町に移転。

1965年
『ドルフィン王子』(4月から全3話)『ジャングル大帝』(10月から全53話) 日本初のカラーテレビアニメシリーズ。
『宇宙人ピピ』 NHKで放送された日本初の実写合成TVアニメシリーズ。
『オバケのQ太郎』 当時のSFヒーローもの全盛の中で、社会現象と言われる程成功したギャグアニメ。