カスタムカーネルの導入
rootkit 12/07/07以降では、カスタムカーネルを自炊する方式です。
カスタムビルドカーネルを焼く前にカーネルを作る行程を行う必要があります。
rootkitを使う前の下準備は、rootkit を参照
注意:文鎮化する可能性の高い危険な作業です!
カスタムビルドカーネルを焼く前にカーネルを作る行程を行う必要があります。
rootkitを使う前の下準備は、rootkit を参照
注意:文鎮化する可能性の高い危険な作業です!
2012/07/07以降のrootkit
1. PCとスマホを繋ぎ、rootkitの中の start.cmd を実行する
2. 注意書きをよく読み、同意したら YES と入力
3. しばらくしたら成功と表示される
これで一時root取得が完了しました。
これで一時root取得が完了しました。
4. どれかキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。
5. recovery領域に入れるなら 3 、boot領域に入れるなら 2 を入力
注意:boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります。まずはrecovery領域に書き込んで安全を確認しましょう
注意:boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります。まずはrecovery領域に書き込んで安全を確認しましょう
a. カスタムカーネルを作っていない、再作成する場合
バックアップを取っていないなら バックアップ をしておく。
1. 未作成の場合、1 カスタムビルド or 2 標準 を、再作成の場合 91 or 92 を選ぶ。
よくわからなければ、1 カスタムビルド を選択する。
1. 未作成の場合、1 カスタムビルド or 2 標準 を、再作成の場合 91 or 92 を選ぶ。
よくわからなければ、1 カスタムビルド を選択する。
2. 何かキーを押す。ダイアログが出てくるのでバックアップしたbootのイメージを選択する
3. 何かキーを押す。ダイアログが出てくるのでバックアップしたrecoveryのイメージを選択する
※イメージを作成出来ない場合は、高速転送モードで実行する。
b. 既に作ったカスタムカーネルを焼く場合
1. どのイメージを焼くか選択する。
よくわからなければ 1 カスタムビルド を選択する。
よくわからなければ 1 カスタムビルド を選択する。
2. そのまま続行するなら「YES」と入力
3. どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。
4. recovery領域に焼いたら 5 、boot領域に焼いたら 4 を入力して、再起動する
無事、再起動したら成功。
2012/07/07以前のrootkit
1. PCとスマホを繋ぎ、rootkitの中の start.cmd を実行する
2. 注意書きをよく読み、同意したら YES と入力
3. しばらくしたら成功と表示される
これで一時root取得が完了しました。
これで一時root取得が完了しました。
4. どれかキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。
5. recovery領域に入れるなら 3 、boot領域に入れるなら 2 を入力
注意:boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります。まずはrecovery領域に書き込んで安全を確認しましょう
注意:boot領域に書き込む場合、失敗すると二度と動かなくなります。まずはrecovery領域に書き込んで安全を確認しましょう
6. そのまま続行するなら「YES」と入力
7. どのイメージを焼くか選択する。
よくわからなければ、カスタムビルド を選択する。
よくわからなければ、カスタムビルド を選択する。
8. どれかキーを押すと、MAINMENUに飛ばされる。
9. recovery領域に焼いたなら 5 、boot領域に焼いたなら 4 を入力して再起動する
無事再起動したら成功。
再起動できない、いわゆる文鎮になったのなら御臨終。もうどうしようもない。
再起動できない、いわゆる文鎮になったのなら御臨終。もうどうしようもない。