悪魔Aさんとの会話~その*~(2007/05/04)
悪魔のAさんとの会話です。
立て続けなので少し疲労。
レ「昨日、ある少女の霊と会ったの。何か詳細は分かる?」
A「40年ほど前、ここからそう離れていない地域。ただし、一晩で歩いてこれる距離ではない。そこで6歳で病気で亡くなった子です。仲の良い姉(のような、血の繋がっていない友達?)がおり、彼女のような幸せな結婚を夢見ていたようです。…誰も中々来ない部屋で寂しく亡くなっており、孤独感が強いようです」
レ「まだ成仏してない?」
A「今は、魂、と言っていいのか分かりませんが、存在が幸せで満たされています。ああ、もう一度貴方に会いたいと思っているようです」
レ「このまま会わなければ?」
A「今夜中にでも、あの子は幸せの内に旅立てるでしょう。数十年来の寂しい魂をこのようにしてしまうとは、
さすが性技神官
ですね」
レ「じゃあ、会わないままの方が…」
A「しかし、会っておいた方が、もっと幸せを感じたまま旅立てると思いますが・・・」
レ「うん、考えとく…」
レ「惑星について教えて欲しいのだけれど」
A「はい」
レ「例えば土星は?土星。サターン」
A「土星はシャーと呼びます」
レ「シャー?」
A「われわれ悪魔での呼び名、ですね。アルファベットでいうと、S、と書いて、シャーです」
レ「じゃあ、この星、地球は?」
A「この星は・・・ア、アマ、アマス?すみません、よく覚えていません。生まれたばかりの幼き星の名です」
A「最初は光とともに地球が生まれました。最初は土の属性が隆盛し、予定外で命が生まれるようになりました。
物質・命・情報。トリニティのバランスをどこまで浄化できるか(アセンションのようなものらしい)、私より上の存在が話していたのを聞いた事があります。
いえ、私達のような存在であれば、誰でも聞いた事があるはずです。
それに対し、実際にこの世界に降り立って見聞きして実際を知ってからでないと駄目だ、と主張した者達がいました。
その中の一人が・・・」
レ「ああ、ね」
A「肉の中に入る事など、ただ魂を腐らせ、感覚を愚鈍化させるだけであり、神々は彼らを嫌悪しました」
A「実際に、この世界に受肉してから不遇を味わっている者が多いようです。愚かな奴。早く肉と共に老い衰えてしまえば楽しいのに・・・」
レ「ふーむ」
レ「以前、ソロモンの悪魔の魔方陣について、古い電話番号のようなものだと言ったけど、
新しい電話番号みたいなものは無いの?」
A「貴方が使ってるその機械(PC)がまさにそれではありませんか?」
レ「これ?これで悪魔を呼び出せるの?」
A「それらが繋がりあい、情報を行きかわせ、問われた事について、感情も無く、ただ淡々と答える。まさに悪魔そのものではありませんか」
レ「うーん。そうとも言うんだろうけれど、そういう意味で聞いたんじゃないんだけれどなあ」
レ「これ、声楽なんだけれど、聞こえるかな(mp3ファイルを再生する)」
A「…これは…これは、夢の音楽ですね」
レ「夢?」
A「昔、ある神父が、天に捧げる歌を歌う事を思い描き、村人たちに提案しました。
ただし、当然、村人達の中には、嫌々歌う者、好きに大声を張り上げるもの、等が沢山居て、
とてもじゃありませんが、神父が望むような美しい歌声となる事は決してありえませんでした。
そんな神父は、失意の中で、ただ夢の中でだけ、美しい歌声を描き見ていたのです」
レ「・・・泣きそう」
A「この環境は、遥か昔のあのような者達が夢にまで見たものです。大切にしてください」
レ「うん」
A「私達悪魔には、人間たちの欲望や、切なる願いが、それこそ、ガン細胞のようにその身に蓄積していきます。~(ど忘れ)~」
A「人間も、願いを喪い、もしくは精神的・肉体的な痛みによって傷を負った魂は、その傷が一定以上になると、決して元に戻る事はありません。くよくよせず、明るく笑顔を絶やさない事が大事だと、人間の間でもよく言われるではありませんか。貴方にも、出来る限り笑顔を絶やさないようにして欲しい」
レ「じゃあ、能天気な人間ほどいいって事なのかな」
A「そうとも言えますね。その魂の傷は、身体の老化の促進も呼びます。
賢くよく考える人間ほど、よく傷つくので、他のものより老けて見えるのもそのせいです」
A「愚かで、能天気な人間は、傷つかない代わりに、成長する事もない。いつまで経っても、いつまでも同じ能天気さ。おっしゃるように、彼らが苦難を感じる事は滅多にありませんが、しかし、私達悪魔からは、あのような者達は魂のジャンクと呼ばれているに過ぎない存在です。あのような、ただ、過去から未来へと、「ただ過ぎ去るのみ」の存在に、一体どのような価値があるのでしょうか。私に教えてくださいませんか」
レ「・・・」
A「昔は太った女というのは男達の羨望の対象でした」
レ「西欧で?なんで?」
A「昔は太る事が出来る者はある程度富んだ者など限られており、抱き心地が非常に良いらしい、といった推測から来る噂が行き交っていたのです」
レ「へえ」
A「私が入ったことのあるとある男性も、太った女を抱く事を夢見ていました」
A「それまでその男は、太っていない女性しか抱いた事が無かったので、仲間が「太った女を抱いて寝ると、女を抱いているのか女に抱かれているのか分からないような心地良さを味わえる」と言っていた事に大変興味を持っていたのです」
A「この近くにパブは無いのですか」
レ「パブ?飲み屋ならあると思うけれど」
A「皆で酒を飲み、歌を歌い、踊る・・・楽しかった」
レ「カラオケとビール・・・違うな。西欧、ぶどう酒って感じだね。
この国には無いだろうね」
A「そうですか・・・私はあの空気が本当に好きだった・・・」
A「(鯉のぼりに反応して)あれは何と言うのですか」
レ「鯉のぼりだよ」
A「なんですか、それは」
レ「中国という国の話だったかな。川を鯉が上ってドラゴンになった事から、子供の成長を願って鯉のぼりを掲げるようになった」
A「?子供をドラゴンにしたいのですか?」
レ「違う違う。要するに魚からドラゴンになるように、立派に成長して欲しいって願掛けだよ」
A「・・・すばらしい習慣ですね」
レ「ただ、現代ではこれを飾る家は少なくなった」
A「え、何故ですか。このように素晴らしいものを…」
レ「なんでだろうね。ただ、ああいう大きな家ではちゃんとやってる事が多いね」
レ「家が大きいからやるのかな。それとも、ああいうのをちゃんとやってるから、家の大きさを維持できるのかな」
A「どちらも相互に働いていますね」
A「私はもうしばらく鯉のぼりを見ていたい」
レ「そっか」
A「あの死霊(女の子の事)がすぐ近くに来ているようです。会いたいなら呼ぶと良いでしょう。それでは・・・」
レ「うん・・・」
その後
A「あの死霊、自分の経験をあちこちに吹聴していましたので、色んな霊が来ているようです」
レ「・・・・」
追記:
その後、本当に
部屋が霊だらけ
になりました。
・・・京都の某附属小学校の女の子の生霊までやって来ました。
余りに物言いや意識がハッキリしていて、こちらも驚きました。
本人は夢だとばかり思い込んでいましたが。。
クラスやフルネームを聞いたけれども、彼女についてはプライバシーの問題からここには何も書けません;
ただ、今の日本の小学生はこうも売春婦化しているのかと愕然としました。
生霊に1時間もエイズの危険を説いたり、性教育をやるなんて思いもしなかった・・・説教臭くてキモイと何度言われただろう。
ああ、もうこんな時間。現代の子とは二度と関わりたくない。
ずっとこちらを睨んでいるおかっぱの着物少女が非常に怖いのですが、早く寝よう。
追記2:
6歳の子は無事に昇天出来ました。
光の中に進めるのだけれど、実はその先が光じゃなくてまた暗闇だったらどうしよう、と不安がっていました。しかし、最後は穏やかな笑顔でした。
リカコというのが本名だったらしいです。苗字は最後まで分かりませんでした。
ご両親も既に亡くなっているようなので、それが残念です。
【会話】
リカコ「リカ、もうすぐ、明るいところに、進めるの」
リカコ「でも、その先がまた真っ暗だったら、リカ怖い・・・」
レ「大丈夫、パパがずっとついてるから」
リカコ「・・・・うそ」
レ「え」(まずいか・・・?)
リカコ「リカ、全部知ってるの。リカ、嘘ついてたの。ごめんね、パパ」
リカコ「本当は、リカ、もっと長く生きてるの」
リカコ「パパじゃない、本当のお父さんとお母さんが、本当はリカコを見捨ててなかった事も、知ってる・・・」
レ「そっか、分かってたんだね」
リカコ「パパ・・・リカコと、結婚して」
レ「うん?・・・うん、いいよ」
リカコ「うん・・・光の向こうで、白いお洋服を着て、パパのお嫁さんに・・・」
レ「・・・きっととても綺麗なお嫁さんになれるよ」
リカコ「うん、嬉しい・・・・」
リカコ「だんだん、身体が・・・ばいばい、パパ・・」
レ「うん、ばいばい。リカ・・・」
A「泣いているのですか」
レ「ん・・・んーん、泣いてないよ」
A「あの少女の魂の一部が、貴方の守護に回る事が決定したようです」
レ「そっか・・・」
A「一応、契りを交わした関係にあるわけですからね。ずっと貴方と共にあるでしょう」
【2007/05/04 17:43】 | 未分類 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |