15KHzを楽しむ@wiki
http://w.atwiki.jp/kyuukyoku/
15KHzを楽しむ@wiki
ja
2007-06-27T18:01:24+09:00
1182934884
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testpage
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/44.html
2007-06-27T18:01:24+09:00
1182934884
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コメントログ
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/43.html
- テスト -- (テスト) &size(80%){2007-06-15 23:05:06}
2007-06-15T23:05:06+09:00
1181916306
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コメントログOotake
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/42.html
- テスト -- (テスト) &size(80%){2007-06-15 22:35:28}
- test -- (test) &size(80%){2007-08-25 05:29:02}
2007-08-25T05:29:02+09:00
1187987342
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ArcadeVGA_Ootake
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/40.html
*ArcadeVGA用Ootake配布ページ
**概要
[[Ootake公式ページ>http://www.ouma.jp/ootake/]]
-OotakeはKitao Nakamura.さんが公開されているPCエンジン用のエミュレータです。
-素晴らしいエミューレータなのですがArcadeVGAでは画面解像度の問題で残念ながらフルスクリーンで動かす事ができません。今回、作者様に許可を頂きましたのでこちらでArcadeVGAで動作するように解像度を追加した物を公開します。
**変更点
-PCエンジンの解像度256x224、336x224、512x224に対応できるAradeVGAの解像度256x240、336x240、512x240でのフルスクリーン表示の追加。
-PCエンジンの解像度にはありませんが汎用的に使えるかもしれないので解像度321x240のフルスクリーン表示の追加。
-起動時にゲームが使う解像度を確認して自動的にフルスクリーン解像度を選択するオプションの追加。
#ref(ootake_mod.jpg)
-256x240(ArcadeVGA)
-321x240(ArcadeVGA)
-336x240(ArcadeVGA)
-512x240(ArcadeVGA)
-自動判定(ArcadeVGA)と表示されているのが追加された解像度です。
**ダウンロード
[[Ver1.08>http://www34.atwiki.jp/kyuukyoku/?cmd=upload&act=open&page=ArcadeVGA_Ootake&file=Ootake_avga108.zip]]
**注意事項
-Ootake ArcadeVGA対応版に対しての質問や報告を本家Ootakeの方にしないで下さい。
-このプログラムは無保証です。各自の責任でご利用ください。万が一このプログラムを使用したことで損害が起こった場合、一切補償できません。
-その他ライセンス等は全てKitao Nakamura.さんのOotakeに準じます。
**何かありましたらこちらにどうぞ。
#comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=コメントログOotake)
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2007-06-15T22:35:06+09:00
1181914506
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ArcadeVGA_MAME系の設定
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/39.html
*MAME系の設定
-設定の仕方の基本は
--フルスクリーン表示。
--画面サイズ自動調節(上手くいかない場合は手動で設定)
--ハードウェア拡大を行わない。
--アスペクト比の調節をしない。
--Vsyncを待つ(Vsync同期を行う)
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#aname(mame32plus)
**MAME32Plusの設定
-MAME32Plus0.115u3-20070531を元に説明していきます。
-オプション=>デフォルトオプションより設定。
-これ以外の設定項目は普通のVGAカードで使う場合と同じでいい。
***画面の設定(その1)
#ref(mame32plus_01.jpg)
-ウィンドウ表示はオフ(必須)
-フレームスキップの設定はフレームスキップ無しが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合は「自動」にチェック
***高度な設定
#ref(mame32plus_02.jpg)
-画面描画方式にはDirectDrawもしくはDirect3Dを設定する。
-Direct3Dの場合はバイリニアフィルタ有効のチェックを外す(必須)
-Vsyncを待つにはチェックするのが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合はチェックを外す。
-トリプルバッファを使用にチェックをいれるとバックグラウンドで描画してから一気に画面に表示するので画面のちらつきが改善される(ダライアス外伝のボンバー等)
--チェックすると使わない場合に比べて描画が1フレーム遅延するので、その辺は好みで選択しましょう。
-ハードウェア拡大表示はオフにする事(必須)
-画面解像度を変更はオンにする事(必須)
***画面の設定(その2)
#ref(mame32plus_03.jpg)
-物理的なモニタはVGAカードをArcadeVGA以外にも挿してる場合はArcadeVGAを指定しておく。
-残りは自動でいいです。上手く表示できない場合は解像度を手動で設定する。
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#aname(thundermame)
**ThunderMAME32jpの設定
-ThunderMAME32jp VER.0.68_X'(2007.5.18)を元に説明していきます。
-オプション=>デフォルトオプションより設定。
-これ以外
2007-06-13T12:19:30+09:00
1181704770
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ArcadeVGA_NES
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/37.html
*ファミコン
-ファミコンの解像度は256x224(内部は240ライン)です。ArcadeVGAは縦224ラインの解像度を持っていないので256x240で代用します。内部240ラインの再現に対応しているエミュレータもそのまま256x240を使います。
**Virtuanes
-VirtuaNES version 0.93を元に説明していきます。このエミュレータは内部240ラインの再現に対応しています。
#ref(virtuanes.jpg)
-TVサイズに補正はチェックしない。
-240ライン全てを表示にチェック。
-DirectDrawの同期を取って描画にチェック。
-フルスクリーンの同期を取って描画にチェック。
-画面全体まで拡大はチェックしない。
-4:3以外の解像度も表示にチェックすると解像度で256x240が選べるようになります。
--ファミコンは56色しか表示できないので256x240 8bit 60Hzでいいと思います。
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2007-06-13T01:09:58+09:00
1181664598
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ArcadeVGA_PCE
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/36.html
*PCエンジン
-PCエンジンの解像度は256x224、336x224、512x224です。ArcadeVGAは縦224の解像度を持っていないので256x240、336x240、512x240で代用します。
**Ootake
-そのままではArcadeVGAでフルスクリーンモードを使う事ができません。一部ソースを書き換えてコンパイルする必要があります(執筆中)
**MagicEngine
-MagicEngine v0.99b5を元に説明していきます。
-MagicEngine v1.0.0以降は大幅な変更が行われた為設定項目がなくなりました。
-PCE.iniをメモ帳などで開いて設定していきます。
fullscreen=n
-フルスクリーンのストレッチを禁止します。
fullscreen_mode=1
-フルスクリーンのストレッチを1x1にします。
filtering=n
-バイリニアフィルタを使いません。
size=1
-開始時の画面の拡大率を1倍にします。
vsync=y
-垂直同期を待つようにします。
res_256=256,240
res_320=321,240
res_352=352,256
-PCエンジンの画面モードが256x224,320x224,352x224の時のそれぞれに対応させるArcadeVGA側の解像度を設定します。
-上の設定ではPCエンジン側が256x224の時ArcadeVGA側は256x240、320x224の時321x240、352x224の時352x256になるようにしています。
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2007-06-12T22:32:41+09:00
1181655161
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ArcadeVGA_MD
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/35.html
*メガドライブ
-メガドライブの解像度は320x224、256x224、320x448(インターレス)、256x448(インターレス)です。ArcadeVGAは縦224の解像度を持っていないので321x240、256x240で代用します。またインターレス表示の解像度は640x480(インターレス)で代用します。
**Gens32 Surreal
-いい設定が見つかりませんでした。
**Kega Fusion
-Kega Fusion v3.51を元に説明します。一度起動して終了するとfusion.iniができるのでそれをメモ帳等で開いて書き換えます。
***Expert Options
-作者がArcadeVGA用に用意してくれたメガドライブの持つ4つの画面モードに対して任意の解像度を指定できる設定です。
RefreshRate60Hz=60
-NTSCで表示されるゲームの基準リフレッシュレートです。60Hzなので60にします。
RefreshRate50Hz=60
-PALで表示されるゲームの基準リフレッシュレートです。50Hzなので50にしたいところですがモニタが未対応の場合は60にしておくといいでしょう。
UseExpertModes=1
-1に設定するとExpert Optionの使用を許可します。1にして下さい。
UseAutoSwitching=1
-1に設定すると画面解像度の切り替えを許可します。1にして下さい。
MinSwitchDelay=100
-画面解像度を切り替える時の表示までのディレイです。デフォルトでいいですが切り替えの遅いモニタを使う場合数字を増やすといいかもしれません。
Mode256x240=256,240,60,60,256,240
Mode256x480=640,480,60,60,640,480
Mode320x240=321,240,60,60,321,240
Mode320x480=640,480,60,60,640,480
-4つの画面モードで使用する解像度をそれぞれ指定します。
-書式は NTSCでの画面サイズx,NTSCでの画面サイズy,NTSCでのリフレッシュレート,PALでのリフレッシュレート,PALでの画面サイズ
2007-06-12T20:35:08+09:00
1181648108
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ArcadeVGA_sfc
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/34.html
*スーパーファミコン
-スーパーファミコンの解像度は256×224または512×448です。256x224という解像度をArcadeVGAはもっていないので256x240で代用します。
**Snes9x
-Snes9X v1.51を元に説明します。
#ref(snes9x_01.jpg)
-Full Screenにチェック(必須)
-Stretch Imageのチェックを外す(必須)チェックを入れると256x240まで引き伸ばされてしまいます。それを防ぐためにチェックを外します。
-Automatic Frame Skippingのチェックはオフに。
--どうしても速度が出ない場合はチェックをオン。
-Fullscreen Display Settingsは256x240 16bit 60Hzに設定。TestModeボタンを押して画面が表示されるか確認してからSetModeボタンを押せば設定されます。
--stretchしない設定にしてあるので下に16ドット分黒帯が出ますが表示上これで正しいです。
-EnableTripleBufferingのオンオフは好みで。
**SNESGT
-SNESGT Ver0.218を元に説明します。
#ref(snesgt_01.jpg)
-フィルタは無しに設定。
-画面更新の同期を取るにチェック。
-画面の配置方法は「整数倍して中央に配置」に設定。
-フルスクリーンモードの画面サイズは321x240 16bpp 60Hzまたは32bppに設定する。
--SNESGTでは321x240以下の解像度に設定画面から設定できませんがiniファイルに直接書くことで256x240に設定できます。
--SNESGT.INIをメモ帳等で開きfull_screen_width=321となっている部分をfull_screen_width=256に書き換えます。これで256x240で表示できるようになりますが設定画面で何か設定を行うと元に戻ってしまうのでそのつど書き換えてください。
**ZSNES
いい設定が見つかりませんでした。
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2007-06-09T23:05:13+09:00
1181397913
-
ArcadeVGA_MAME(Win)
https://w.atwiki.jp/kyuukyoku/pages/33.html
*本家MAME(Win)
-MAME0.115を元に説明していきます。
-設定はmame(pp).iniを書き換える事で行います。
-iniファイルはmame(pp).exe -createconfigで作成できます。
*コアの設定
#
# CORE PERFORMANCE OPTIONS
#
autoframeskip 0
frameskip 0
-autoframeskip、frameskip共にデフォルトで0になっています。
-フレームスキップの設定はフレームスキップ無しが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合はautoframeskipを1にすると自動フレームスキップになります。
*VIDEO関係の設定
#
# WINDOWS VIDEO OPTIONS
#
video d3d
keepaspect 0
waitvsync 1
-videoはデフォルトでd3dになってます(Direct3D使用)
--従来の描画方法はDirectDrawを使っていたのでそちらを使う場合はvideoをddrawに設定。
--現在MAMEの描画部分はDirect3D移行の為大工事中で、その為ddrawの描画速度が猛烈に落ちてます。問題が無ければd3dを選択する方が無難。
-keepaspectは0のアスペクトを保持しない設定に(必須)
-waitvsyncは1のVsyncを待つに設定するのが望ましい。
--どうしても速度が出ない場合はwaitvsyncを0に設定する。
*DirectDrawの設定
#
# DIRECTDRAW-SPECIFIC OPTIONS
#
hwstretch 0
-上のVIDEO関係の設定でVIDEOをddrawに設定した場合に有効な設定。
-hwstretchを0のストレッチしない設定に(必須)
*Direct3Dの設定
#
# DIRECT3D-SPECIFIC OPTIONS
#
filter
2007-06-08T17:49:57+09:00
1181292597