主に2ch本スレ等で使われている(いた)俗称や通称等を紹介します。
召喚獣
- 先生、ベアード様、JP:召喚獣ジャックポットの愛称。
- SaGa2に登場する主人公の先生が由来。
- ゲゲゲの鬼太郎のバックベアードの認識も多いが、先生としての元ネタはSaGa2である。
- 有象も無象も焼き払え!
- 味方を巻き込む特性上使いにくいが、強力な潜在とほぼ確実に敵召喚師にダメージを与えるところから、
召喚獣の中でもかなりの人気者である。 - 派生ネタとして「~だろ、JP」と書かれ事があるが、これは「~だろ、JK」のもじりである。
- 5th稼動時に召喚獣カスタマイズがマイルドになったとの噂。
- このロリコンどもめ!とビームを放つも、7thでリメイクされたロリに接吻されロリコンになったカードがいると、
相手召喚師にほとんどダメージを与えられなくなる。 - 恐ろしきは人の性癖と言ったところか。
- チートユグ:攻撃力上昇の召喚獣カスタマイズを多数組み込み、ATKの高いユグドラシルを呼び出すデッキ。
- 詳細はデッキページを参照のこと。
- 「レベル1マスターの射撃を常に与える事が出来る」と考えると、その強さがわかってくれるだろうか?
- だけどカスタマイズを間違えると微妙召喚獣になる。カワイソス。
- 長い間クリスタロスに株を奪われ出番もほとんど無かったが、6thで新しくなった金色わんこが登場。
今後は彼と共に見かける機会も増えるだろう。 - と思われたが、その金色わんこが微妙なのと、高ATKになっても実際の数値ほどユニットにダメージは与えられないと判明。
- カオスドラグーンとまではいかないものの、やはりカワイソスな召喚獣である。
- リバイアさん:召喚獣リヴァイアサンの愛称。
- 弱点も多いが強力な召喚獣で、高い使用率を誇る
- FF等ファンタジーものではおなじみだが、元は旧約聖書に登場する海の怪物である。
- ライバルはタイダリアさん。
- ユグドラシルほどではないが敵ユニットに断続的にダメージを与える、非常に高い攻撃力を持つ、潜在調整が容易であることなどから使い手は多い。
- デュラはん:召喚獣デュラハンの愛称。関西人かどうかは不明。
- ラファエルと近い性能で使いやすい能力をもつ。
- 名前の元はアイルランドに伝わる死を予言する妖精。ちなみに、悠久のデュラはんは勘違いされている方の設定。
- 使いやすい潜在と、オールマイティーな能力が人気のニクい奴。潔癖メイドのお陰で見かける機会も非常に増えた。
- 曰く「首を持ってくると盾とかのアイテムにされるのでここでは自粛した」とのこと。
- ラファエル「いいよなデュラハンは、私に似たような性能なのに使ってもらえて」
- 青バハ:召喚獣カオスドラグーンの愛称。手っ取り早くカオドラと呼ばれる事も。
- 見た目そのまんま。
- うっかりダークバハムートと呼んでしまいそうになる。
- バハムート以上に柔らかい召喚獣で、妨害されるとダメージ効率が非常に下がる。
- その上対召喚師ダメがでかいので潜在調整がしにくい上に、一度潜在入りしてしまうとそのまま押し切られる事も多い。
- 取得条件が楽なので当初は狩り用召喚獣と言われたが、最近では安定したラファの方がいいという事が判明。
- ユグドラシル以上に使う人が少なくなったカワイソスな召喚獣。
- 潜在能力はザ・ワールド!…と見せかけてマスターの射撃と樽立ては出来る。
止められても何も出来ないわけじゃないので慌てずに。
- 白ユグ、太郎:氷柱でザクザク召喚獣クリスタロスの愛称。
- やはり見た目そのまんま。
- たまに滝川と呼ばれる事もある。理由は某女子アナに起因する。
- ジェダさんとは全く関係ありません。
- 黒リバ:召喚獣ヨルムンガルドの愛称。
- 結局そのまんま。
- 見た目と攻撃間隔、一撃の大きさはリヴァイアサンに近いが、移動しない点と潜在はユグドラシルに似ている。
- 本体にも攻撃判定があり、そんなに陣を広げなくてもダメージを与えられるので、引きこもりデッキに大人気。
アルカディア
- あっちゃー:「黒熊の副長 ホフス」の撤退台詞。
- 転じて、新ホフスのスキルを発動させる為にわざと殺す行為、あるいはその回数を指す。
- ホフス1回死亡=1あっちゃーとして、LV4~5キーパーを育て続ければ、10あっちゃー程した頃には手が付けられないほどの強ユニットが完成する。
- 敵味方どちらにも新ホフスがいることも多く、その場合ひたすら「あっちゃー」を聞くことに…
- 6thでは防御上昇値が減ったもののATK上昇値が変わらないので、稼動初日からリゼを大きく引き離して堂々の使用率一位となる。
- 投げるだけでは無くなったものの、今後も線上で彼の姿を見る機会は増えることだろう。
- 余談ではあるが、あっちゃーだけでは無く、アビも非常に優秀である。
- 1試合26あっちゃー余裕でした。
- コロ助:「コロッサス」のこと。
- 元ネタは某アニメのからくりロボ。「なり~」
- コロッケは多分食べない。
- ちなみに某MTGでも「Colossuss」と名の付くクリーチャーを「コロ助」と呼ぶ事がある。
やはりコロ助の存在は偉大だったと言う所だろう。
- 拠コロ、杖コロ:「拠点防衛用コロッサス」のこと。
- オリジナルと区別するため、こう呼ばれることが多い。
- キャベツはどうした?
- 真紅鳩:「血と涙の剣 シンクヴァト」のこと。
- 某薔薇乙女の誰かとは関係ない。
- ハンサムフェイスでコロッサスやキマイラゾンビと組み、
その圧倒的攻撃力であっという間に召喚師を切り刻む姿はまさしく「血も涙もない」 - 特に新カードが排出されるverUP開始日に良く使われる。
- お千さん:「灰色の賢者 サウザンド」の名前をそのまま和訳した愛称。
- 時間帯限定の復活アビはともかく、10くらい間違えてそうなATKのせいで長らくガッカリレアの筆頭に数えられていたが、
2ndからのアルヴ登場や自身の強化により昼デッキが日の目を見る時が来た!! - …と思われたが、コリヴさんが時間帯を問わない復活アビとガチスペックを引き下げて再登場。お千さんの明日はどっちだ!
- 更に昼デッキには重いけど強いスーパーロザリオさんが登場!もうどうなるかわからない!
- その結末は使用率ランキングで確認して欲しい。
- 小説だと裸族、ヴァトンさんラッキー。
- 時間帯限定の復活アビはともかく、10くらい間違えてそうなATKのせいで長らくガッカリレアの筆頭に数えられていたが、
- アレキさん、陛下:「聖王 アレキサンダー」のこと。
- Ver.2.14で強化され王様らしくなった。
- しかし強化されるたびに逆風がビュンビュン吹き荒れるのは何故だろうか?
- 現在は「アレキさん」のほうが定着しているようである。
- APが溜まると召喚獣すら切り刻む。さすが主人公。
- ヴァルヴァやジムルグだけは勘弁な。
- 帝王陛下:「帝王 アレキサンダー」のこと。
- 聖王 アレキサンダーと区別するため、こう呼ばれる。
- 無理な方のアレキさんとも呼ばれるとかないとか。
- 現在の所の評価は微妙らしい。頑張れ!君にはリッツがいるさ!
- エンチャントがある状態だとローコスト扱いになることが発覚。イベント「精霊の原の決戦」で活躍した。…のか?
- ゴリラ:「黒熊の傭兵 ローモンド」のこと。
- 元ネタは小説版でナスタチウムにゴリラと間違えられたこと。
- エロ親父、熊:「酔いどれ熊 ブランド」のこと。公式でそう呼ばれたのだから仕方がない。
- アルカディアのシーカーにしては珍しく召喚獣カスタマイズが+で、しかもアビ、スキルともに使いやすく、
おまけにブランド本人も良いキャラしており、アルカディア使いにはかなりの人気者。 - カード絵でセクハラしているマリスさんの方が圧倒的に強いという謎現象のせいで見向きもされなくなったとおもいきや、関連で好相性なことが判明。
セクハラは止まる所をしらない。 - ホフスに関しては触れてはいけない。…とか言ってたら強くなって帰ってきました。
- マリスやホフスの裏面テキストを見ると、セクハラ駄目親父に見えるが
レイディ、ルバジェを除く鉄獅子の傭兵からの評価は非常に高い。アルェー? - でもレイディにはエロ親父、氏ねと言われた…。彼が一体何をした?セクハラですね、分かります。
- アルカディアのシーカーにしては珍しく召喚獣カスタマイズが+で、しかもアビ、スキルともに使いやすく、
- 光の騎士:「黄金の羽 ソゥリス」のこと。自分で名乗るんだから仕方がない。
- 上記の通り「黄金の羽」が称号なのだが、光の騎士と言った方が通じると思う。
むしろ「黄金の羽?誰それ?」になりかねない。 - ストーリー開始早々にお亡くなりになる、何か低いATK、あくまで防御に重点を置かれたアビスキル、「光の騎士、華麗に参上。」等の言動から
「デッキに入っていたら和む」とまで言われてしまった。 - 敵としても、「死人の代表」としてしょっちゅう出てくる。
- 遂に公式漫画でもネタにされてしまった。黄色ピローから出てくる貴方はEXですよ?
- なお、アビリティに関しては結構良い性能。マリスの事を言うのは無粋です。
- 上記の通り「黄金の羽」が称号なのだが、光の騎士と言った方が通じると思う。
- のいじ:今をときめくイラストレーター…ではなく、「虹の長剣ノイジード」の事。
スキル「戦士の意地」の事は流石に言わない。- 昼デッキのキーカード。某聖歌隊と違い軽いレベルが魅力的。
- 剣の腕は国内でトップクラスらしいが、その割にはコストレベル共に1で、スペックも並。
いまさら設定とスペックの矛盾について突っ込むのは野暮か。 - イラストや裏面の台詞に似合わないやたら悪そうな声をしている。
- すーぱーロザリオの登場で使用率がやたら上りました。やったね! ケッパーとクリンとジュンガがそっちを見ているけど。
- 悪く言えば新ロザリオの金魚の糞。
- ムテキーム:「法の盾キーム」がアビを発動した状態のこと。
- ATK50という条件はあるが、ユニット戦闘では文字通り無敵となる。
- クリサ+オンファや新カサンドラなど、ネックであった移動力をカバーしてくれるコンボの相方が登場しており、油断してると1剣にDAで倒されることも……。
- ヴァルヴァがいるデッキでは大抵セットで出てくる。(条件次第で)移動速度が上がり、ATK50以上で、無敵で、攻撃が軽減されない1剣とか…
- そのせいか当初はロマン溢れるカードと言われていたが、最近では余りいい目で見られていない。
- 堕天使:ルシフェルの事。
- シナリオでは大変重要な役割を果たし、各国のメンバーに聖剣の存在意義を説いた。
- 「駄」天使と言うなぁぁぁっ!!
- ヒャッハー、モヒカン:「鉄獅子の傭兵 ルバジェ」の事。
- 前者はカード裏の台詞が、後者は見た目が由来でそう呼ばれている。
- その見た目に反して、ローコストユニットなのにATK65という、鮫達もびっくりなATKを持ち、アビリティも非常に優秀とかなりのガチカードである。
- もちろんオンファ等のローコス救済アビの恩恵もそのままで受けられる…が、ATKが下がってしまうのが悩みどころ。
- 汚物は消毒だ~!!
グランガイア
- ぴゅう太:「機械神 グラン・ピュータ」の愛称。
- 稼動初期はがっかりSRの候補筆頭に挙げられていたが、現在は一転してトップクラスの強カードとされている。
- 元ネタは大昔に発売された、日本語BASIC搭載マイコン「ぴゅう太」から。
- ちびぴゅう太:「機械神 ちびぴゅーた」の愛称。
- そのまんま。詳しくは、ぴゅう太を参照。
- 4thにてSRタジーヌのオマケとして生まれ変わっ……あれ?
- すっちー、すーぱーちび太:「すーぱーちびぴゅーた」。
- ナスタチウムと混同しないように。
- ドガリス:「究極超人 ドガ」と「轟く巫女 グラリス」のペアの略称。
- かつては強デッキとして猛威を振るったが、ドガの能力が下方修正された事と、国家変更アビリティの存在の影響で今では少なくなっているようだ。
- それでも十分に注意すべきペアであり、ある意味低RP突破の壁である。
- 6th稼動後にドガとヴァルヴァを組ませたデッキが登場し始めている。5剣全盛期時代の移動速度とDAを仕掛けてくるので注意。
- カララト:「治療ゴブリン カラコ」と「火矢を与える巫女 ララト」を一括りにしたもの。ララコとも。
- この2人を一緒に出撃させると、関連補正でカラコの攻撃範囲が拡大される。
- 召喚獣をZOCで止めながら一方的にダメージを入れられる為、使い方によっては非常に凶悪…だったのだが、Ver2.10でZOCの拡大が無くなり、以前ほどの脅威は無くなった。
- 7thでのカラコのリメイクに伴い、2人揃って新規イラストに……誰だ、ララトが本体なんて言ってるのは?
シルヴァランド
- 猫ぽ、猫ぽー:「歌う花園(踊る草原)の キャッツポー」の愛称。
- カードグラフィックから穿いてない疑惑があり、さらにエルフ耳&ボクっ娘という設定からおっきなおにいちゃん達に大人気。
- オーレンダーと組ませて、猫レンダーとも略される。
- 稼働初期から言われ続けている「もう猫ぽでいいじゃん」は至言。類語に「鮫王でry」もある。
- 某使い魔に出てくる巨乳ハーフエルフに酷似していると言ってはいけない。
- 最近、D0に出張したり、三回目の経験値キャンペーンの看板キャラとなってたり、そもそも相当強いユニットでいるあたり、
悠久スタッフにやたらと優遇されている節がある。 - 同じ3杖のガーベラさんとは登場当初からユニットの特性がかぶってしまった。
- キャラとしても小説であんなことしちゃってガーベラの百合キャラのお株を奪うところだった。
というか奪ったかもしれない。ガーベラが何をした! - 7thでリメイクされた上、相方のアベルの新規イラストにも登場している。なんだろうこの愛されっぷりは……。
- 蟲、虫、プレデたん:「インセクトプレデター」の愛称。
- 巨大クリーチャー好きにはたまらない外見…らしい。特に勝利ポーズが「とにかく蟲で良い」とか。
- 合わせて遊戯王のインセクター羽蛾のネタもよく出る。
- ゲツエイという亜種がおり、ストーリーではしょっちゅう二匹で暴れ回っている。
- ガーチャリス:「広き森の ガーベラ」と「紫の足 ユーチャリス」を一括りにしたもの。It's mine!(゚Д゚)
- 活発貧乳と気弱巨乳の酒好きコンビ。初期の頃から出ているためかコンビの中では人気や知名度は高め。
- その人気の高さは、某動画でこの二人が出てきたリプレイにガーチャリスというタグがつく程である。
- シナリオでは2~3回くらいしか出番はないが、どれもセットで出てきている。
- ちなみに二人とも男性キャラと関連、被関連が無いため、百合扱いされることが多い。特にガーベラ
- その上某雑誌で「ピラカが心に決めた相手はガーベラ」とか言われてたりと、最早逃げ道は無い。ゼラ涙目。
- さらにとある場所でガーベラがユーチャリスは自分の物だか嫁だか宣言をしていたという疑惑も出ており、話題は尽きない。
- ユーパト&ピラカ>ガーベラ<>ユーチャリス<アヤメ&マトリカ
- だったのだが、6thでアヤメとマトリカがリメイクされ、ユーチャリスとの関連が無くなった
- これにより、名実共にIt's mine!(ユーチャリスは私のもの)(゚Д゚)になったと言えるだろう。計画通り…
- それにしてもシルヴァランドは彼女といいカメリアといい猫ぽーといいエリスといい百合っぽいのが多いですね。
- わっちエルフ:「白銀樹の管理人 ディアレリア」の事。
- 絵師が某ラノベの人であった事から、このあだ名が付いた。
- 2nd稼動後には猛威を振るい、弱体化後も依然としてそこそこ使えるカードな上、絵師人気もあり、2nd稼動時から人気は高い。
- 絵師が同じ人であるハマユゥはわっちパンサーと呼ばれたりするとか。
- カメックス:カメリア+ルメックスのAPブーストコンビの愛称。
- 元ネタはポ○モンだろう。
- どちらもLv1のためデッキに組み入れやすく、サイドと合わせて使い分ける人もいる。
- ……と思いきや最近はカメリア一択な事が多い。ルメックスの明日はどっちだ!
- ……と思ってたらリンエッジデッキでは複数対象とINT上昇の関係でほぼルメックス一択である。
- 新プラセ+新ブロのダメアビコンビでも複数かけられるルメックスが選ばれる。ルメックスの未来はまだまだ明るい。
- ブチ切れ: 「紅き戦場の クフェア」の事。
- 「紅き花園の クフェア」のリメイクカードだが、絵柄自体は実は初期からあったりする。
車輪の子らのシルヴァランドシナリオで一瞬だけ見る事が出来る。 - かっこよく、性能もそこそこだが、イラストの桃髪の少女や関連相手のナンティの事もあり、たまにロリコン扱いされる。
- かっこいいけどカワイソス。
- 祖国の天敵新カサンドラとは関連もあり相性抜群な所もカワイソス。子供に対する性癖だけは似ないでほしい所。
- 「紅き花園の クフェア」のリメイクカードだが、絵柄自体は実は初期からあったりする。
- 桃:ドラセナのエンチャント「豊穣なる桃の召喚」のこと。
- 密集して配置した桃エンチャに立てこもり、アビリティを連発するスタイルは初期のロマンデッキとして認知されていた。
- カメリアの登場や、ATKインフレなどで元々薄かった影が更に薄くなった感があるが、コンボが回り始めた時のロマンは健在。
- リアちゃん、亀:「祈りの原の カメリア」の事。自分でそう言うんだから(ry)
- 必殺リアちゃんブーストで味方のAPをじゃんじゃん増やしていく。 微妙に高いHPで落としにくいのも嫌らしい。
- ガーベラに並びそうな百合娘。今日も人魚に貞操を、メイドに命を狙われている。
- とか言ってたら6thでまたしても彼女と関連がある女エルフが出てきた。
- 4th以降女キャラとの関連を持たなくなったガーベラに代わって、新たなる百合エルフとして認定されつつあるかわいそうな子。
- 関連以外にもシャテルに手を振ったりアスセラを(ギャグで)射殺未遂したりしている等女性とのからみがやたら多い。
それにしてもエルフには百合っぽいのが多いですね(エリスとか) - 「亀」とも呼ばれる。カメリアとのコンボデッキを指して「亀○○」などと使われることが多い(亀鱈、亀ナンガなど)。
- わんこ、スーパーわんこ:「鋼の鬣の ベンデ」のこと。見たまんまである。
- 単体ならただの1剣だが、ドラセナ&リングレイと組んだとき、究極超人も狂戦士キマゾンも一撃粉砕のスーパーわんこと化す。
- その圧倒的攻撃力で敵召喚師を瞬殺するさまはもはや笑うしかないレベルであり、例のコンビほどではないものの浪漫デッキの代表格である。
- ネクロポリスのローコス執事やスケールギルドの雲散蛸が弟子入りしてその破壊力を継承したらしい……。
スケールギルド
- 赤目、鮫王:「鮫の王 レッドアイ」の愛称。そのまんま。鮫王の方が現在は定着。
- その戦闘力の高さとあらゆるデッキで使える汎用性で、使用率ランキング高位をキープしている。
- …と思いきや最近はマリスやルテ兄さん、ハクレスとかにおされ気味。更にINTが影響するアビまで出てきて……
- とはいえ3レベルシーカーとしてはいまだ最高のATKを誇り、わかりやすい強さはいまだ健在である。
- 実は老若男女問わず被関連が非常に多い。さすが王といったところか。
- 7thで暴虐の魔人にリメイクされるも、鮫の王が強過ぎるせいか、その評価は高くない。バカなぁぁぁ!?
- 虎目:「王宮親衛隊 タイガーアイ」の愛称。そのまんま。
- 鮫特有の戦闘力の高さに加えて優秀な範囲移動力低下アビを持ち、初期には相当数のデッキに組み込まれていた。
- その後カードの種類が増えた所為か、鮫王と同じくダントツの使用率とはいかなくなった。
- セリフが「小物っぽくて素敵」とお茶の間で大人気。
- しかしながら鮫王に対する忠義心は本物という、ある意味美味しいキャラ。
- 薔薇水晶:「紅海の騎兵 ローズクォーツ」のこと。
- 某薔薇乙女の誰かとは関係ない。
- ローズクォーツの本来の和名は紅水晶。
- チェル美:「深淵の歌い手 チェルミ」のこと。そのまんま。
- スターターに入っている上、スペックも絵も悪くないので公私共にお世話になった人も多いだろう。
- 何故か目が空ろ気味に描かれており、不穏な妄想は尽きない。
- UGR:「海の商人 ユージアル」のこと。
- ユージアル→ゆー・じー・あーる→UGR
- 現在のところ唯一の関西弁使い。
- なぜ関西弁を話すのかは悠久七不思議の一つに数えられるとか、られないとか。
- ユージアルが使用するアビリティ「力の徴収」自体をUGRと呼ぶ場合もある。
- 鱈:「ダライアス」の愛称。
- Ver2.14の現状では屈指の強カードの一つである
- 「ダライアス」はTAITOの名作シューティングシリーズのタイトル。水棲生物をモチーフにした巨大ボスが特徴的。
- 元々は別の名前が付けられる予定だったが、「ダライアス」のボス敵にでてきそうという意見から、急遽コラボレーションが実現した。
- いつか「Gダライアス」や「シルバーホーク」、シナリオでダライアス外伝が出てくる日を待ちわびるシューターは数え知れない。
- 余談だが、ダライアスは巨大魚の総称であり、「キュプロス」もダライアスの一種とのこと。
- 教官:「深海の教官 アウイン」の事。
- シナリオには良く出るけど、全国ではとんとお目にかけない教官。
- 鬼のようなしごき(ダライアスやリヴァと戦闘訓練)でやる夫・エレスティアが悲惨な目に合っているのはもはや常識。
- そんな彼女が6thで新たに「教導隊 アウイン」として再登場。教え子3人(やる夫、エレスティア、ジャービ)はEXになったのにさすがは教官、実に抜け目が無い。
- ついでに一部とても素敵な増量をされている。
- やる夫(自宅警備兵 やる夫):「王宮警備兵 スペサルティン」の愛称。
- 赤月:「紫海の歩兵 レッドムーン」の愛称。そのまんま。
- 初期排出カードだが、追加カード毎に本人の地位が上がっているらしく、おそらくツインガルド一の出世頭と思われる。
- やらない夫とも呼ばれていた。
- タコヤキ:「深海の門番(深海の番人) ジデラゾート」の愛称。
- カードテキストより。余談だが、元々の名前を”デジラゾート”と間違えている人が結構いる。
- おそらく、ウサギ人間とは友達ではないし、ゾーラクラウンも持っていないと思われる。
- イラストも台詞も設定もかっこいいのにあだ名が酷過ぎる。
- 4thにてリメイクされ、絵柄性格共にカッコよさに磨きがかかったが、
セリフが旧の物と同一なため色々とネタにされる。 - エメリィさんのお守りのお陰で使用率がグーンと上がりました!
- ヒレ兄弟、大ヒレ兄弟:「大ヒレの一族 ドスミン」と「大ヒレの一族 ルテニリ」を一括りにしたもの。
- 特徴的なセリフと裏面テキストから、瞬く間に人気者になったワーシャークの兄弟。
- その人気は留まるところを知らず、登場してから一週間も経たないうちにAAまでも出来てしまった。(AA保管所参照)
- ちなみに弟であるドスミンは1コストシーカーなのに、HPが500(1コスマスターの基準値)しかない。何故?
- 最近になって弟はリメイクされるも、虚弱体質は変わらず。最近は兄弟仲の悪さも噂されているとか。
- しかしSR以下のリメイクカードの大半が、例え親族であろうと元の関連を捨てているのに対し、
ドスミンだけはリメイクされても兄と関連を持っている。 - 仲が良いんだか悪いんだかはっきりしろお前ら。
- 弟が名乗りたくないというコンビ名『蒼海の二銀星』は、外伝のテキストでしっかり書かれていました。
バハムートロア
- 痴漢:「野を駆ける ロタネー」の愛称。
- 由来はアビリティの性質上、マスター(主に女性)を次々と置換(痴漢)していくことからと思われる。
- 【電車の紳士】という異名を持つ、変態という名の紳士。
- その手腕で数多くの被害者を出していたがver2.10のアップデートで大幅に弱体化、ついに収監される運びとなった。
- さらに4thにて排出停止扱いとなり、永久追放と相成った……が、たまーに脱獄(EXカード)している模様。
- 実は意外にもコスト1キーパーでは最弱のATK。同じ国の幼女にも負ける勢いである。
- 最近ではとあるロリが見せてあげるわ!と言って逆痴漢している。
- クラウザー、クラウザーさん:「船を漕ぐ ザウラク」の愛称。
- 元ネタは漫画「デトロイト・メタル・シティ」の主人公ヨハネ・クラウザーII世
- 「ザウラク」を逆から読むと「クラウザ」となることから呼ばれるようになった
- 多くの人に愛されているキャラの一人で、キャラネタを取り入れることが恒例になっている2ch本スレのスレタイにも複数回採用されている
- ちなみに「ザウラク」は他のバハロアユニット同様、星の名前が由来。エリダヌス座のγ星の名前である。
- 稼働当初は「部下にレアリティで負けている」「鮫王と同じATK(向こうが異常なだけだが)」「もっと強いティコがいる」等のせいでネタカード扱いされていたが
小説では(事実上)見事な戦術眼を発揮したり、妨害ダメアビが増えている今日ではアビリティが大活躍だったり、
ティコが弱体化したりしたお陰で軽々しくネタには出来なくなった。
……けど、4コスシーカーにはマリスやルテニリ等もっと強いのがいる為、使用率は伸びてない。 - 最近のシナリオでも微妙にかっこいい。5thEXのバハロアシナリオでは最後に決め台詞をビシッと決める。
- 7thの黄シナリオでも最後を締めくくるという非常に美味しい役を手にすることが出来た。さすがクラウザーさんだ!
- (´●ω・ `)アーライ:「独眼竜 アーライ」の愛称。新井、荒井とも。
- シャローン(詳しくは下記参照)から派生した。
- 眼帯は右目。逆「(´・ω● `)」だと三国志大戦の武将「夏候惇」になるので注意。
- 変則的なアーライAAとして「(´●ω● `)」というお茶目なAAも存在する。
- リメイクフラグが経っているようだが、一向にその気配を見せない。
- 皿洗い:「独眼竜 アーライ」と「陽炎の舞姫 サーラ」を一括りにしたもの。現在は「サーライ」の方が一般的か。
- この二人は恋人らしい。
- 二人ともレベルにしては圧倒的に低いATKが特徴。そんなところまで仲良くならなくてもいいのに。
- それでもアーライは、擬似潜在バハムートになる為馬鹿には出来ない。 サーラは… 時代が来ると良いね!!
- ☆:バハムートロアが誇るヒロインもとい、「希望の仔 トゥインクルスター」のこと。
- その可愛らしさから、パートナーになりたい片思いの人は多いようだ。足音がいい。
- 本来のパートナーであるロザリオよりドガさんと組むことの方が多いのはスキルの都合上仕方がない。
- 成長してロザリオのおまけに…あれ?(ちなみに同時登録できるらしい)
- 性別は♂
- ハクレス:「幼竜王 ハクラビ」「戦場を切り裂く レスター」の2枚をさす。
- 両者とも高スペックかつ強力な号令を持ち、重ねがけ時の殲滅力は超強力。
- 鹿メインのデッキでは定番となっている組み合わせであるが、2枚入れても登録レベルが5で済むためデッキを選ばない。
- おまけにレスターからハクラビに関連がある。
- さらにピタダ、マリスなどを追加してハクレスピタダ、ハクレスマリスと言ったデッキにも発展する。
- 最近ではそれぞれ単体で使われるケースが多い。
- アラジン、株:「踏み潰す アルカブ」の事
- アルカブという名前に馴染みがなく、また、見た目がそれっぽいためそう呼ばれている。最近はもっぱら後者で呼ばれることが多い。
- 中国大陸でも馴染みがある台詞から、ここにいるぞ!と呼ばれる事も。
- 実はそれ以外の台詞も中国大陸の武将をイメージしてしまうものが多い。
- そのエンチャントの強さが認知され、危険視、非難されている。アケルが息してないの!
- ジャーンジャーンジャーン!ここにいるぞ!
- 余談だが混沌側ではない。
ネクロポリス
- (´・ω・ `)シャローン:「夢路の淑女 シャローン」の愛称。
- 発祥はアーケードのクイズゲーム「クイズマジックアカデミー」シリーズのキャラクターで、CPUキャラとして登場時の不正解リアクションがそのまんま(´・ω・`)ショボーンであったことからの合成ネタ。転じて、同名つながりでそのまま愛称となる。
- 【メイド長】というキャラクター設定と、うたたねひろゆき氏のイラストで大人気。解りやすい強さを持つため、今だにカードショップなどでは高値で取引されている。
- 7thでリメイクされた。浪漫デッキだったメイド単をガチデッキに変えた立役者。
- しかし同時に彼女抜きのメイド単使いを地獄の底に叩き込んだ責任者でもある…
- ナスチー:「戦闘用メイド ナスタチウム」の愛称。
- ナスタと呼ぶと某緑の国の姉さんとまぎらわしいので、要注意。
- すっちーと呼ぶと某赤の国の機械神とまぎらわしいので、要注意。
- アビは強いけどATKが…という、初期黒の特徴を地でいくメイドさん。
- 飴:「戦闘用メイド キャンディー」の愛称。
- そのまんま。
- 自分も黒なのにまさかの黒メタ。アビリティを考えなくてもそこそこ強いカード。
- なお、キャンディーがコンフリーハウスにいる状態を『キャンディーさん家のガーゴイル』と呼ぶかは未定。
- メイッサ、旧ジデラゾード、カトレヤさんにエンチャが効くが、気付かないor忘れてる人は未だに多い。
- マジョリカ:「戦闘用メイド マジョラム」と「戦闘用メイド アンジェリカ」を一括りにしたもの。
- けっして名前を間違えた訳ではない。
- けっして魔女ガエルではない。
- 片やEX化、片やリメイク化。この二人を分けたものは何なのだろうか……?
- お館様:「神祖 アルカード」の愛称。
- 溢れ出るカリスマのあまり、こう呼ばざるを得ないのだ。
- 御館様・親方様とも。
- さり気なくInt⑨ コトパクさんの力を借りたら過去の力を取り戻せる!…かも。
- 「アルカードラブ」なカルマの存在により、ますます元ネタに近づいてしまった。
- トンヌラ:トロネラの事。絵師がそう呼んだのだから仕方がない。
- 粘着質な台詞と、コストが3の上にバニラなので1レベルの鹿とは思えない戦闘力を持つのだが
同時期に追加された他のカードが吹っ飛び過ぎているためか、余り表沙汰にならない。 - ちなみにトンヌラの元ネタは、某超有名RPG。何気に発売元つながりでもある。
- ATK48と高め。最早運動不足国家とは言わせない!が、高ATK杖は勘弁な。
- 粘着質な台詞と、コストが3の上にバニラなので1レベルの鹿とは思えない戦闘力を持つのだが
- ジキコン:「寛容な コンフリー」と「不誠実な ジギタリス」を一括りにしたもの。
- コンフリーの関連効果がクリダメアップなので格上食いもあり、コンフリーハウスと合わさり、黒単では一つのデッキタイプと言っていいほど見る。
- さらに、カルマやキャンディー、リゼを加えれば黒単の強テンプレデッキの出来上がりである。
- 3rd以前のカードのみで固めたデッキだが、使い勝手が良く、インフレが加速している現状でも十分戦える性能を持つ。
- 黒の2杖、2剣はこの二人がまず比較として出されるので、後続のものに対する評価は非常に辛いものになっている。
- BB:「戦闘用メイド ブラックベリー」の事。
- 1000名にしか当たらないという抽選限定PRカードなため、本人とは関係ないところでしょっちゅう話題になる。
- 本人のスペックもそこそこ強い。範囲は狭いが複数弱体化に、戦士の意地まで持っている。黒いレスターという感じだろうか?
- フレーバーテキストの「ゲーム好きの主人」とは、もしかしたらプレイヤーの事かもしれない。
- 台詞の割りにやる気のない口調が特徴的。
- 某10×10のTPSとは特に関係ない。
- 挑戦する人:「挑戦する タンジー」の事。
- 某おじいちゃんワーウルフと名前がややこしい為、この名前で呼ばれることが多い。
- スペックが高いのが魅力的なバニラなのに、某悲鳴エルフとATKが3しか変わらない。
というか最近ではグラードとかが普通に彼のATKを超えてしまう。 - ストーリーでもへっぴり腰でダルタニアに挑んで儚く散ったり、復活しても影が薄かったり、
と思ったらやたらとかっこいい一面を見せたり…など等やたらネタに溢れている。 - きっと彼は、同じ黒バニラのトロネラに挑戦しているんだろう……!
- ちなみに挑戦するの由来はキャラクター紹介を参照。
- おそらく設定とカードの能力が最も離れているキャラクターの一人。
- グラーどん:「操られる グラード」の事。
- 元ネタはポ○モンなのだろうか?某歴史上人物のパクリとも考えれるが…。
- 第一次車輪大戦においてネクロポリスを率いた教主なのだが、実際は部下に利用され杉でカワイソスな人。
- その結末もやっぱりカワイソス。
- ダルタニア一家:ダルタニア、ドルビー、ローズマリーの三人を一括りしたもの
- 本来この三人は主従関係であるが、シナリオでも仲がいい描写が多いため、家族扱いされている。
- 単体でも人気は高かったものの、当初は三人ともガッカリスペックだったため半ばネタ的な扱いだったが、
ドルビー、ダルタニアが強力にリメイクしたため、かなりガチになってきている。 - これで7thでローズマリーがガチスペックでリメイクされれば完璧デスね。
- ちなみに新旧問わず、この三人でデッキを組むと丁度レベル10となる。
- 最近はパンドラも一員となっているようだ。
- 他のネクロポリス主従も「○○一家」と括られることがある。
- アフロ:「寛大な サイプレス」の事。
- 見た目そのまんま。
- チャイブのカードを見る限りではヅラのようだ。
その他
- マゾ二人組:「神祖 アルカード」と「堕天使 ルシフェル」を一括りにしたもの。
- マゾタッグ・コンビ、AAから四次元タッグ・コンビなどとも。
- 彼らを主軸にすると序盤がとてつもなくマゾいことになるため。
- が、なんと2.14よりスキルの効果が永続となり、軽々しくネタ扱いできなく……なるかは、プレイヤー次第。
- ネタにされまくってはいるが、単体で使うとなればそれなりに強い。あくまで二人揃って使うのがマゾいだけだ。
- お館様・堕天使コンビAA:2chの悠久スレでいつの間にか定着したAA。しかし、その存在感はやる夫をしのぐ。AAはこちら
- 元は漫画「キン肉マン」に登場する”四次元殺法コンビ(”左:ブラックホール、右:ペンタゴン”)のAA。顔の部分を改変して使用している
- 実戦では、このコンビはめったに見られない(マゾ二人組参照)。もし、対戦したらなま暖かく迎えてあげよう。
- なお、この二人組を使い まだ見ぬRPの深遠へと挑むもの達が居るらしいが……。
- アイドル: (1)偶像。崇拝される人や物。 (2)人気者。
- 悠久におけるアイドル。それはまずスペサルティンをあげなければなるまい。
やる夫に余りにも似たそのイラストにより本スレ最初期から事ある毎に顔を出しており、テンプレにもなった事からその人気ぶりは伺えるだろう。
そして、2ndの追加シナリオにて待望の外伝が追加されたのである。そんな彼は今も仲間達やアウイン教官と戦乱のツインガルドを走り回っている……。 - そして次のアイドルは意外なところから出てきた。そうルシフェルこと堕天使とアルカードこと御館様の通称マゾコンビである。
初期の車輪における彼等の能力の高貴さ。
そしてその二人が相互関連を持っており、ただでさえ輝かしいスキルが更に輝くとあれば、誰もその存在を無視できるはずも無い。
そう。その魅力は彼等二人のみのデッキを使いグー様よりも深き深遠へと挑むものが現れるほどなのだから。
しかし、近年の相次ぐバージョンアップにより、高貴な能力が万人にも扱えるようになり、以前ほど彼等が顔を出すことは少なくなった。
だが、その余りにも凄まじい存在感は伝説となり、後世にも語り継がれるだろう……。 - 四人目のアイドルはマゾコンビがトップアイドルに輝くなか、颯爽と新星が現れた。「あたい鮫王」でおなじみINT⑨Verのレッドアイだ。
彼(彼女)は、なんの前触れもなく本スレに降臨したのだ。その余りにも大本から離れたAAに多くの者が魅了され、多くのAAが作られる事になったのだ。 - わっちエルフうぜー!そんな声から生まれたアイドルもいる。サイクロプスだ。
その男のロマン満載のアビリティに以前からコアなファンは多くいたが、
以前、彼(?)が匿名にてインタビューを受けた際の不慮の事故(一説には売名のための故意であったとも)により、
その映像がAA化され、一躍脚光を浴びるようになったのだ。 - この様にして、悠久界においても数多くのアイドルが生まれているのだ。次のアイドルは一体……ん、なんだあの犬コロ?
- ご存じないのですか?(ry
- 最近のアイドルって誰になるんだろう…。
- 悠久におけるアイドル。それはまずスペサルティンをあげなければなるまい。
- ババア:見た目的に年長者に分類される、一部の女性キャラに対する俗称、あるいは蔑称なので無闇に使うのはお勧めしない。
- エルフや不死者などは外見で年齢を測れないが、実際には問題とされない。
- 何も指定せずに「ババア」と呼称する場合、車輪では主にジェダ様のことを指s
- カミラはこの事を言われると戦闘能力が爆発的にアップするらしい。
- 悲鳴キャラ: ネメシアの事。可愛い顔に似合わないやば目の撤退台詞は耳に残る事必至。
- 本人がレベル1杖故に、戦場に出てきたら、使う側も相手にする側も彼女の悲鳴を何回も聞かないとだめな羽目になる。
- 「キャアアアアアアア!!!」
- また、主人公なのに「オアアアアア!!」と情けない悲鳴を上げるダルタニアや、
同じく「イヤアアアア!!」とやば目な台詞のナンティも悲鳴キャラに含まれる。 - 悲鳴以外もうるさいエルライと、印象的な撤退台詞だけど特に悲鳴じゃないアネトも何故か含まれる場合もある。
- 一応シュコダやリオン、ゴブリン達も悲鳴キャラなのだが、話題に出るのは大体上の4人(特にネメシアとダルタニア)である。
- ネメシアはストーリー、エルライ、新ナンティは対人戦で良く出会う。お互いが悲鳴キャラを使っていたらゲーセンが混沌に落ちる。
- 最近になってダルタニアは死ぬとき笑うようになりました。
- ちなみに全プレイヤーが最も良く聞く悲鳴は、召喚士のもので決まりだろう。
- モブ:脇役ではなく端役(その他大勢)のことを指す。正確な事は辞書でも引く事。
- カードイラストに書かれている名無しのキャラ達などの群集のことである。
- 主な例でいえば、☆の背景に描かれている人々や、アルヴの周りの兵士、アルディに後ろを取られているおっさん等。
- エルライと談笑しているポニテの女の子や、ティートに殺されかけているロードのような男、カメリアのリアちゃんズ等などは個別に名前が無いが、
特定できる所謂名無しキャラのため本来モブとするかは微妙。 - ラギリと一緒に酒を飲んでいる「ウラギリ」や、ブランドの絵に登場するホフス&マリスなどはすでに名前が着いている為モブではない。彼らは「元モブ」だ!
- 車輪では(特にシナリオ)、某ゲームのような「一般兵」というユニットはいないため、シナリオの演出では名前ありのキャラがモブ扱いされ、殺されたり焼かれたりする。
特にジュンガやコンフリー、ドラセナが焼かれる割合は異常。
他にもシシャやローズマリーが、ストーリーシーンと矛盾する戦闘でモブ扱いで登場したりもする。 - 因みにジャービは教官配下のその他大勢のモブキャラだったが、めでたくカード化された。
マリスやホフス同様、将来は他のモブキャラもカード化されるかもしれない。 - とか言ってたら6thにてサイプレスの前で転んでいたメイド「チャイブ」が登場。変わりに主人(バイカル)が完全排出停止になったけど…。
- 7thではいくつかのカードで既存キャラが逆にモブ化している。カトレアとか猫ポーとか。