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チェルノブイリ(現ウクライナ)の人口

<以下書き起こし>
上杉  で、それから、まだ全部あります。海洋もそう、空気中もそう、飯館村の40キロ。かなり早い段階でフリージャーナリストで自由報道協会のメンバーも(飯館村へ)行っていてガイガーカウンターで測っておかしいと発表していました。
少なくとも、チェルノブイリの例もあるように、胎児ならびに1歳未満、さらに5歳までの幼児、乳幼児、子ども、妊娠の可能性のある女性は避難させるのが、WHOも含めて、ルールではないか。
「すぐに避難させてください」と言ったのが1カ月くらい前です。
ところが、フリーのメディアや海外メディアが言ったところどうなったかというと、テレビ・新聞は「デマを流すな、安心です、風評を流すな、安全です、みなさん心配ありません」と、要するに『安心デマ』に加担したわけです。
広河隆一さんというチェルノブイリで20年間、子ども基金を作って、いまガイガーカウンターを持って入ってる方がいらっしゃいます。
そのジャーナリスト、チェルノブイリに20年通って、非常に、核取材・原子力事故取材にかんしては日本でも、というか世界でも有名な方が、すぐ福島に入って、3日目に福島にガイガーカウンターを持って入ったんですね。で、電話で話したときに「大変なことになってる」と。
政府はまだ1キロも言ってませんでした。自主避難が2キロだった時ですね。
3キロのところに入ってみたら、子どもが遊んでるのだけど、ガイガーカウンターが振り切ってしまったと。レンジを上げてもまた振り切ってしまい、持って行っていた3個のガイガーカウンターが全部振り切ってしまった、「とんでもない」。
子どもたち、お母さんたちが普通にしていて、「早く逃げろ!」と。
なぜかというと、チェルノブイリの例があるわけです。
チェルノブイリで男性はほとんど死んでません、正直言って、内部被爆とかで。作業に当たった方は死んでいますけど。
内部被爆で死んでいるのは、当時0歳から5歳の子どもたちです。
甲状腺に放射能を溜めこんで、その後10年20年して発ガンして、だからチェルノブイリのいま、近くのキエフ含めて、20歳から25歳の人口がゼロに近いんです。みんな死んでしまって。
生きている人も、チェルノブイリネックレスと言って、甲状腺癌の摘出手術跡を、若い女性も含めて、みんな持っています。
こうしないと助からないのです。永久に薬を飲んでいます。出てくるのは5年後10年後です。



キエフ市の世代別人口推移(Ukraine Country and Research Areas Report



2001年におけるキエフ市の年齢階層別・性別の人口構成(ウクライナ国家統計委員会による)


Nationmaster.comのデータでは、現ウクライナの20歳から25歳の人口は、むしろ年齢別人口構成のなかで最も数の多い世代に入る。


※ウクライナとベラルーシ(隣国)の2010年における年齢別人口構成


※参考