米子映画事変、警察介入のその後
問題のチラシは未だに回収されていない
報道では警察の指摘を受けて米子映画事変側はチラシをすべて回収、ポスターも展示をやめたとある。
しかし"チラシはまったく回収されていない"という情報が入った。(10月5日現在の情報)
情報提供者によると、チラシは未だに各所で手に取ることが出来、その中には未成年が多く訪れる店もあるとのことだった。
なお店名については情報提供者からの"出さないでください"という要望により公開しないことにする。
確認してみると確かに、店頭の一番目立つ部分に堂々と問題のチラシが設置されている店もあり、"チラシはすべて回収"という米子映画事変側の発表は嘘だということになる。
どこまでいい加減な対応をするつもりなのか。
県は補助金を打ち切り発表するも、関係者は来年も開催する気満々
こちらは米子映画事変に出展していた業者のTwitterである。
当然騒ぎを知っているであろうにこのようなツィートが出来る神経がわからない。
いきなり荒らされた事件報道スレッド
画像は提供いただいたものをアップロードしています。
なお荒らされたのはこのスレッドだけで、2ちゃんねるに複数存在する、米子映画事変をはじめとするまんが博、電脳マテリアル関係のスレッドについてはあらされていないようだ。
米子映画事変の宣伝効果があったようには思えない
米子映画事変の名があがるたびに"ああ、あの警察沙汰になった"と思い出されることの何に宣伝効果があるのか。
「妖怪秘宝館」について
"居酒屋太平記""居酒屋招福"の広告が警察から注意を受けた説明ページにわざわざ掲載されている。
この2店舗に責任があるかのような掲載の仕方はいかがなものか。
ネット上でも米子映画事変に否定的な意見
Yahoo知恵袋でも、「行政が公開すべきものではない」「充分わいせつ」という意見がほとんどだった。
(この質問者と米子映画事変は関係ありません)
何年やっても"町おこし"イベントにはならず
最終更新:2020年10月31日 08:43