【とっとりアニカルまつり】実行委員会の実態は不明なことだらけ続報
経験もないのにイベント運営のプロ気取り
コミュニティFMでパーソナリティーやリポーターで活躍中とあるが、ひょっとしてたったこれだけの経歴で、【とっとりアニカルまつり】を成功できると思ったのだろうか。
また経歴リストでも、素人レベルのものをずらずらと並び立ててよくも恥ずかしくないものだと感心せずにいられない。
こんな人間に任せるのだから鳥取県も言わずもがな、である。
ラジオで好き勝手しゃべる感覚で、一部とはいえ13億の税金が投入されたイベントを運営されてはたまらない。
子供に目隠しして車を運転させるようなものだ。
ちなみにTwitter は下記の通り
https://twitter.com/kouchike/
ここのフォロー先に水明氏の名が出てくる。
新たに【アニカルまつり実行委員会】のメンバー判明
また月曜日(2012年11月19日)からのネット炎上の影響か、坂田年彦氏は突然ブログやFacebookで"中傷されている"と発表。
ろくなイベント開催経験もない人間が鳥取県の税金を使っておよそ町おこしとは程遠い、やる気が見られないイベントを開催したあげく批判が殺到したのを、"中傷"とは被害妄想もはなはだしい。
【アニカルまつり実行委員会】メンバーとして活動していたことは明かさず、証拠を削除して逃走し、【単に善意で演劇の情報提供をしただけなのに中傷されている】と主張するのは卑怯ではないのか。
どの口で"自分は被害者"とうそぶくのか呆れるばかりである。
少なくとも鳥取県民にとっては、坂田年彦氏は税金をドブに捨てた連中の一人であることは間違いない。
よそのブログコメント欄で大暴れしていた近藤氏の言動を見てもどうやら、【アニカルまつり実行委員会】は全員、平然と"自分たちは根も葉もないことで中傷されている被害者です"と主張するような連中で構成されているようである。
これではいくら"町おこしのためにがんばっている"といったところで信用は得られないだろう。
以下寄せられた情報------------------------------------
第2回とっとりアニカルまつり実行委員会会長
コスプレ地域振興研究会実行委員副会長
オフィスこーちけ所属(詳細不明)
こちらの方は、地域コミュニティラジオ局、
DARAZ FM(だらずえふえむ
http://www.darazfm.com/)で、
番組パーソナリティなどをされている方(こーちけ名義)と思います。
でもラジオを聞いたことがありますが、こーちけ氏はどちらかと言えば、
昔の特撮あたりが好きな方だったと思う(以前の選曲もそのあたりの懐かし主題
歌多めだった)ので、
そんなにコスプレとか、最近のアニメなどは好みじゃないような気もします。
近藤雅規氏
注)管理人Sinyより 情報をお寄せいただいたフェイスブックのアドレスが後藤氏と同じものでしたので
公開保留にしております。
フェイスブックのプロフィールだと、
ご職業は警備会社にご勤務をされているようです。
そのあたりを検索中、ツイッターにて、
すいめー氏(
https://twitter.com/suimeiaki)という方が、
検索に掛かりました。
自己紹介欄に、
「水明だったり、すいめーだったり、坂っちだったり-」
水明=坂っち→坂田氏?
以上から、アニカルスタッフの水明氏は坂田氏であると推測されます。
【その他、調べながらにお名前が出てくる関わりがありそうな方】
赤井孝美(あかい たかみ)氏
第2回とっとりアニカルまつり実行委員会特別顧問
鳥取県 県政アドバイザリースタッフ
株式会社ガイナックス プロデューサー
言わずと知れたガイナックスの方。
スタッフのmixi日記への視聴者軽視で
取締役を引責辞任された事が一部で有名
ですが、この事(問題起こして辞めてしてガイナックスに復帰)を知ってる県民は、たぶん少ない。
寄せられた情報ここまで------------------------------------
注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。
その他のメンバーについて
mixiページ情報
以下寄せられた情報------------------------------------
【mixiページ】
【コミュニティ】
所属メンバーから現行のアニカルスタッフのコミュニティと推測される
とっとりアニカルまつり現場スタッフがほぼ全員所属
2011及び2012のアニカルで行われたアニソンのど自慢出場者の名前も少なからず確認できる
【個人】
寄せられた情報ここまで------------------------------------
注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。
なおこの連中は発覚すると証拠を削除して逃走する手口を繰り返していますので、紹介の時点でURLが消滅している可能性があります。
あらかじめご了承ください。
ラジオ関係情報
以下寄せられた情報------------------------------------
こーちけ(=木谷康祐)氏やミッチェル(=濱澤卓司)が出演する番組「It's 笑 Time!」(イッツ・ショー・タイム)について、紹介したいと思います。
「It's 笑 Time!」は、毎週日曜夜10時30分~深夜0時にDARAZ FMで放送している生放送のバラエティ番組です。
主な出演者は…
- フリーマン(=Sさん)
- ミッチェル(=濱澤卓司)
- こーちけ(=木谷康祐)
- あまちゃん(本名不明。タイムテーブルには名前が無いが出演している模様。)
この番組は、DARAZ FMの開局当初(2010年6月)から放送している番組なのですが、
最初の1ヶ月ほどは日曜夜11時30分~深夜1時の録音放送だったのが、程なくして日曜夜10時30分~深夜0時の生放送に移行。
この時点で、当時裏のBSSラジオ(山陰放送)で放送していたローカルのネタ投稿バラエティ番組「しんじないと倶楽部」(日曜夜10時~11時30分)
と1時間バッティングすることになってしまいました。(開始当初の時間のままだったら上手い具合にリレーができていたのですが…。)
ちなみにこの番組に「フリーマン」として出演しているS氏は、
過去にBSSラジオで日曜夜に「くるくる放送局・これしかナイト日曜日」という番組を、(N氏と共に)担当していました。
なので、この時点で「かつてBSSラジオの日曜夜を担った人」VS「現在(当時)BSSラジオの日曜夜を担っている(いた)人」という、
いわば「新旧のパーソナリティ同士による客(リスナー)の取り合い、潰し合い」の構図が生まれてしまったわけです。
ちなみに「しんじないと倶楽部」は2004年4月からずっと「日曜夜10時~11時30分」の枠で放送を続けており(番組自体は1999年4月スタート)、
意図的にぶつけたか、結果的にぶつかる形になってしまったかは不明ですが、
結局この潰し合いの構図は2011年10月2日に「しんじないと倶楽部」側が終了するまで続きました。
しんじないと倶楽部の実質の後続番組にあたる「ティンラジ」からは土曜日に枠を移して放送していますが、
「笑Time」側はしんじないと倶楽部が終了した2011年10月以降も全く時間を変えずにそのまま放送を続けていることから、
「かつてBSSの日曜夜を担った人にその枠(BSS日曜夜枠)を潰される(土曜に追いやられる)」という、「恩を仇で返す」的な、皮肉な形が実現してしまいました。
まとめwikiの中でも「客の取り合い、潰し合い」について指摘する部分がありましたが、
要はラジオ番組においても同じようなことがあったんだよ、というお話でした。
【参考・BSSラジオ日曜夜の自社番組枠の変遷】
くるくる放送局・これしかナイト日曜日(1982年10月~1996年3月・担当:Nさん・Sさん)
↓
青春エキスパート(1996年4月~1997年3月・担当:BSSアナウンサー)
↓
グラグラネットワーク(1997年3月~1999年3月・担当:BSSアナウンサー)
↓
しんじないと倶楽部(1999年4月~2011年10月2日・担当:BSSアナウンサ)
↓
ティンラジ(2011年10月8日~・担当:BSSアナウンサー/この番組より土曜日に枠移動。)
寄せられた情報ここまで------------------------------------
注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。
管理人より。
一部名前を伏せたものがあります。Sさんの名前は表記されていましたが、単に仕事で出演されただけで直接まんが博とは関係ないとのことでしたので、調べればわかることではありますがイニシャル表記とさせていただきました。
指摘されると逃亡を繰り返す懲りない面々
このまとめで散々触れている近藤雅規氏は昨年【花鳥風月】とのトラブルを【花鳥風月】サイト上で警告文として公表されるとプロフィールなどをすべて削除し、謝罪もせず逃亡している。
警告文がそのままであること、疑問を呈するブログで指摘されていることから考えても、謝罪はなかったとみて良いだろう。 注1
そして今回また新たにほとぼりはさめたとばかりに新しくTwitterやブログを開設し、今度は"自衛隊広報担当"を名乗り、自衛隊の名を使うありさま。注2
このまとめで指摘したところ記事が削除され、googleプロフィール写真も削除されているところを見ると、恐らくまた証拠を削除して逃走したとみられる。
アニカルまつりに関わっていることが分かった坂田年彦氏にしても、"いわれのない中傷を受けている"と嘘八百を並べ立て更新を停止するなど、連中は全員、批判されたら責任を取らずに逃げて、ほとぼりが冷めた頃何事もなかったかのように再開すればよい、程度にしか考えていないようだ。
鳥取県も昨年の時点で問題を把握していたのは明らかであるにも関わらず、その責任を追及するどころか、補助金を出してやりたい放題。
自浄作用がまったく働いていない。
こういった連中が町おこしなど出来るはずもない、ということを鳥取県だけでなく、県議会やその他の人間が誰一人指摘しないのが不思議でならない。
本来なら地元メディアも税金の無駄遣い、不透明な使途について批判すべきだが、こちらも【まんが博】に関わっていたためにダンマリどころか、捏造に手を貸している。
鳥取県主体の町おこしは税金の無駄遣いにしかならない、ということがはっきりしたようである。
件のアンケートを行った「A氏」ですが、「アニカルまつり実行委員会」からの参加、という事で、ドリル会としては連絡先等は
把握しておらず、直接のコンタクトも特にとっていないとのこと。
アンケートにドリル会の名称が勝手に使用された件については、実行委員会からA氏に指導してもらうよう要請したけれど、
本人からの謝罪や経過報告はドリル会側には一切無かった。
「花鳥風月」上の警告文も、「ドリル会」と「花鳥風月」が一切関わりの無いことを対外的にアピールするためにも、そのままに
しておいてほしい。
このアンケートは「県が委託した」ものでは無い
(中略)
職員の方は「A氏」について、とても熱心な若者だ、熱意が少し違う方向に進んでしまっただけで、そこまで大きな問題では
ない。という認識のようでした。
行政も関わる会合の名前を無断で借用し、そのことについて説明や謝罪も出来ないような方を信頼できるとは、なんてのんびりと
した職員さんなんでしょうね。
民間会社だったら危機管理が問われます。責任の追及も来るでしょう
(中略)
また、「A氏」が「アニカルまつり実行委員会」に所属しているとのことで、委員会側からも注意していただくように 要請した。
とおっしゃいましたが。その後の報告までは受けていないとの事でした。
≪「ドリル会」も「実行委員会」も、どちらにしても、責任の所在は不明なままで、誰も責任を取る気が無いらしい≫こと
だけははっきりとわかりました。
どうやら、名簿に掲載するのは名前だけで本当は活動はせず、本当に動く連中は名簿に掲載せず好き勝手やって失敗したら逃げる、というのが【とっとりアニカルまつり実行委員会】の実態のようである。
こんな悪質な団体を町おこしに平気で関わらせる鳥取県はどうかしている。
関連ページ
【とっとりアニカルまつり実行委員会】その後
最終更新:2022年04月09日 10:32