米子ガイナックス【めめたん】製作発表するも、製作はまんが王国とっとり関連業者が独占
まんが王国官房の依頼ということは伏せて製作話
寄せられた情報-----------
米子ガイナックスの赤井氏に関して
県の依頼でめめたんをアニメにするようですが、まんが王国とっとり官房に確認した所、制作指揮を赤井氏が、実務制作をラコミックや他の関係先も加わっている事がわかりました。
しかし表上は米子ガイナックスが制作を含め受けていると取材で明かしています。
まんが王国官房の依頼という部分も伏せているようです
加えて、米子映画事変のネギマンなどもボランティア活動で行っていると記事で説明していますが
米子映画事変は以前から県の補助を毎年受けているはずですからおかしな話だと思います
情報ここまで-----------
インタビュー記事3ページ目はこちらで付け加えた。
なお個人の特定を避けるため、一部表記を変えて掲載させていただきました。
ご了承下さい。
この内容について指摘しておくが、いただいた情報にもあるとおり、ネギマンはボランティアではない。
ネギマンの【米子映画事変】自体、鳥取県や米子市から毎年数千万円単位の補助金を受けて活動している。
マツエ・ジョーに関しても「松江城を擬人化したもの」とはいえ、攻撃するという行為自体が非常識と指摘する声も多い。
国宝である松江城を攻撃されて気持ちのいい島根県民はいないだろう。
作中に出てくる出雲神話の話や地名もほとんど島根県の話である。
・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】の通り、赤井氏は出雲神話の舞台は島根ではなく鳥取と主張している。
鳥取県の税金をふんだんにつぎ込んだ、他県の文化乗っ取り事業はどこまで続くのか。
自分達だけが事業を独占し、地元のクリエイターは締め出し状態
声優オーディションも行ないますので
奮ってご応募ください!
これまでのまんが関連事業も、漫画コンテストや応募作品はやらせだったことが判明している。
【まんが王国とっとり】自体がやらせであることを隠し、"こんなにも実績があるサブカルチャーの県"とアピールしている点は、最初から採用が決定していたも同然の、2020年東京オリンピックエンブレムデザイン選出と仕組みは同じである。
放送されているのは神奈川と山陰のみ
※情報は提供いただいたものです。
これは異様な放送地域の狭さである。
なおBSSは鳥取島根共通したテレビ局のため3県放送となるが、それがなければ神奈川と鳥取のみでの放送になったと推測される。
完全に、"鳥取発コンテンツ"という箔付けをしたいためのものとわかる。
ここまでして"鳥取県がまんがアニメでは一番"と主張して何になるのか。
国内では通用せず、韓国と提携を進めている時点でもう成功の道はないだろう。
ガイナックスシアターで、動画配信サイトの動画を無断上映
米子映画事変の連中はガイナックスシアターでYoutubeの動画を無断配信しています。
完全に著作権者の権利を無視しています。
また、Youtube動画は広告も掲載されるのでその広告主の利益も妨害していることになります。
最終更新:2017年01月21日 08:23