●第一期
- 主催のKeyが参加要項を郵便局から発送したと発表。だが参加者に届かず、騒ぎになる。
※後に「発送した」のは狂言だったと正式に判明したが、当時、keyはそれを認めなかった。
この時点で有志によるまとめwikiが作成されはじめた。
返金手続きの担当者は、主催の檜(ヒノ)となった。
●第二期
- ヒノが返金に向けての作業や、質問への応答を行った。
- ヒノや他の主催が公式HPに掲載したお詫び文の中で「keyの狂言」について初めて言及された。
それによると、ヒノはkeyと一緒に郵便局に行き、先方より
「(監視カメラの分析結果からも)keyが郵便局で投函した事実はない」と告げられたという。
そのお詫び文の中では、参加者からの問い合わせ用ツイッターを急に閉鎖した理由として
「同人イベントのベテランに、そうするようにアドバイスされたから」と書かれていた
keyは、無断でそのお詫び文を削除した。
※ここで、公式HPを編集できるパスワードの取り合いが起きるようになった。
HPのアカウントを開いたのがkeyであるため、いくらパスワードを変更してもkeyの所に通知が行ってしまう。
したがって今現在も、「公式HPはkeyの主張を掲載する場」となっている。
keyより返金の原資の一部となる40万円を受けとり、返金に向けて動き出す。
※現在も、「スタッフブログはヒノ側の主張を掲載する場」となっている。
●第三期
- 6月3日のイベント当日の返金に向けて作業を始めたヒノらだったが、同人経験が未熟なため、十分な準備ができない事態に。
見かねて、同日同会場でイベントを行うイベントの主催者が援助の手をさしのべてくださることとなった。
その援助を受け、ヒノは正式に、6月3日に同会場にて「返金」と「説明会」を行うことを発表。
ここで事態は、収束に向かったかのように思えた。
●第四期 ←今ここ!
→ヒノの「0603空折結婚式 スタッフブログ」は公式のものではない。
→3日に返金は行わない。現金書留で送る
→そもそも「最初に郵便局に差し出したのは狂言だった」というのも事実ではない。
※郵便局の調査より、狂言だったという結論が出ています。
- 実際に、keyよりお知らせのメールや現金書留を受け取ったサークル参加者が出始める。
- 部外者の男性が、個人のブログでkeyを支援していることを表明。この男性が「同人イベントのベテラン」だと思われる。
※しかし、この男性の名前で検索すると、同人イベントで引き起こしたトラブルの記録ばかりが出てくる。
- ヒノ、すでに返金の作業は進んでいるので、keyからの現金書留は受け取らないように、と呼びかける。
最終更新:2012年06月03日 19:21